株式会社ロゴスホーム ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー 2024「省エネ住宅優良企業賞」・「特別優秀賞」を受賞
デジタルマーケティング集客とDXオペレーションを活用した注文住宅会社である株式会社ロゴスホールディングス(本店:北海道帯広市、代表取締役社長:池田雄一)は、このたびグループ会社である株式会社ロゴスホームが、ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2024「省エネ住宅優良企業賞」・「特別優秀賞」・「優秀賞」を受賞しましたので、お知らせします。




■ 今回の受賞一覧
省エネ住宅優良企業賞(昨年に続き2度目の受賞):
株式会社ロゴスホーム(https://www.logoshome.jp/)
特別優秀賞(初受賞):
株式会社ロゴスホーム FORTAGE TESSERA(https://www.logoshome.jp/brand/duo-tres/)
優秀賞(昨年に続き2度目の受賞):
株式会社ロゴスホーム eHIKARIA(https://housingcafe.jp/hikaria/)
■ ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーとは
一般財団法人日本地域開発センターが行う表彰制度。建物躯体とエネルギー設備機器をセットとして捉え、トータルとしての省エネルギー性能の優れた住宅を表彰し、さらなる省エネルギーによる環境負荷削減の推進と快適な住まいの実現に貢献することを目指しています。
■ ロゴスホールディングスグループの「気候変動への対応に関する取り組み」
当社グループでは、事業を通じて脱炭素社会の実現に貢献するため各拠点でZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略語、家庭で使用するエネルギーと太陽光発電などで創るエネルギーによって、1年間で消費するエネルギーの量を実質的にゼロ以下にする家)の販売を進めています。今後もお客さまが住みやすく、環境にやさしい住宅の提供に努めてまいります。
■ ロゴスホールディングスグループのサステナビリティポリシー
当社は、「日本の家づくりをつくる。」という経営理念のもと、住宅事業を通じて、より良い社会の実現を目指すため、サステナビリティ経営に取り組んできました。気候変動や様々な社会の変化が起こるなかで、私たちの生活や暮らし方も多様化し、求められる家の在り方も変わってきています。私たちは、そのような変化に対応し、住まう人々に新しい生活価値を創造することで住む人・建てる人の双方を豊かに、幸せにすることを目指しています。
※当社HP「サステナビリティ」ページも、あわせてご覧ください
https://logos-holdings.jp/sustainability/

株式会社ロゴスホールディングス
「日本の家づくりをつくる。」を経営理念とし、全国の工務店と連携し「地域№1工務店の集合体」を目指しています。主な事業である住宅事業においては、北海道を中心に、青森県・岩手県・宮城県・福島県・栃木県・埼玉県・新潟県に全39拠点を構え、事業会社であるロゴスホーム、豊栄建設、GALLERY HOUSE、坂井建設が各地で特色ある住宅を建築しています。
住宅業界では、日本の住宅の多くを建築している地場の工務店が「後継者不足」や「大工不足」、事業の効率化や行政によるレギュレーションへの対応ができないことによる「事業継続の困難」という課題を抱えています。ロゴスホールディングスは、全国の住宅建築に関わる人たちの働き方や生産性の改善も含めて、工務店の経営を安定化させるため、アライアンスを組んで共に成長を目指していきたいと考えています。
■会社概要
(1)商号 : 株式会社ロゴスホールディングス(証券コード:205A)
(2)代表者 : 代表取締役社長 池田 雄一
(3)本社所在地 : 北海道札幌市中央区北5条西2丁目5番地
JRタワーオフィスプラザさっぽろ16F
(4)本店所在地 : 北海道帯広市東3条南13丁目2番地1
(5)資本金 : 99,406,144 円
(6)主な事業内容 : デジタルマーケティング集客および
DXによる効率的なオペレーションを活用した注文住宅事業
(7)URL : https://logos-holdings.jp/
(本件に関するお問い合わせ)
株式会社ロゴスホールディングス 社長室 担当:岩倉
press@logos-holdings.jp/TEL 011-600-1300/FAX 011-211-1380
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