7/1原宿 中小企業向け・障害者共同雇用の組合報告会を開催、参加者募集

【障害者雇用は一社でやらない、みんなでやる】大企業の特例子会社モデルを中小企業に応用した算定特例の仕組み、働く障害者の声などを紹介。組合参加企業20社・4053人は日本最大、実雇用率5.43%。

ウィズダイバーシティ有限責任事業組合

障害者雇用の拡大に取り組むウィズダイバーシティ有限責任事業組合(所在地:東京都渋谷区、以下ウィズダイバーシティ)は、2026年7月1日(水)、東京都渋谷区にて「障害者共同雇用の組合報告会」を開催いたします。

この報告会は、ウィズダイバーシティに参加している中小企業が、全国から年一回東京に集まり、障害者雇用をもっと拡大するために学び合う場として開催しています。

ウィズダイバーシティは、中小企業が自社雇用を進める0.5歩のステップとして、「障害者福祉事業所と連携しながら障害者雇用をする」という選択肢があることを、より多くの人に知っていただきたいと考えています。そこで、障害者雇用を進めたい中小企業の経営者・人事担当者様、報道関係者様に向けて、広く参加者を募集します。

本報告会では、2019年に日本で初めて「事業協同組合等算定特例(※1)」の認定を受けたウィズダイバーシティが、これまで行ってきた「中小企業と障害者福祉事業所がチームで取り組む共同雇用」の仕組みや事例をご紹介します。また、業務に取り組む障害当事者の声をパネルディスカッション形式でご紹介し、障害当事者が働きがい・生きがいを感じ、成長する場となる障害者雇用について皆で考える場とします。

※1…算定特例制度…一定の要件を満たす場合に、複数の事業主で障害者の実雇用率を通算できる制度

中小企業の方の参加登録はこちら https://forms.gle/v7y5guzSoip1hcui9

報道関係者の方の参加登録はこちら https://forms.gle/Xgp9hbe3KPHiNxAu7

参加申込締切:2026年6月29日(月)18:00

社会背景〜法定雇用率は引き上げられる一方、中小企業の障害者雇用は進んでいない

厚生労働省「令和7年障害者雇用状況の集計結果」によると、民間企業全体の実雇用率は2.41%であり、法定雇用率2.5%を下回っています。また、法定雇用率を達成している企業は全体の46.0%にとどまり、未達成企業のうち57.6%は障害者を1人も雇用できていません

特に中小企業では、障害者雇用には採用だけでなく、職域開発、環境整備、定着支援などが必要となるため、中小企業ほど取り組みのハードルが高い実態があります。特に、東京労働局が発表した調査結果によると、規模が小さい企業ほど実雇用率は下がり、40〜100人未満の企業においては、0.94%です。

報告会開催概要

昨年の様子(ウィズダイバーシティ発起人:福寿による講演)
昨年の様子(組合参加企業による集合写真)

日時:2026年7月1日(水)9:30~15:30 ※組合参加企業以外の方は11:00受付開始

会場:SCC千駄ヶ谷コミュニティセンター3階(東京都渋谷区神宮前1-1-10)

対象:

・障害者雇用に課題を感じている中小企業の経営者、人事担当役員及び担当者

・障害者雇用に関心のある企業

・報道関係者

内容:

9:30〜11:00【第1部】組合参加企業向け報告会

※ウィズダイバーシティ参加企業以外はご参加いただけません

11:15〜15:30【第2部】障害者共同雇用の組合報告会

11:15〜11:20 オープニング

11:20〜11:45 障害者雇用の現状と私たちの向き合い方
(ウィズダイバーシティ発起人:福寿による講演

 ・2026年7月 法定雇用率2.7%引き上げの意味

 ・企業の6割が「達成困難」というリアル

 ・数字の追求だけでは見えないもの

11:45〜13:00 障害当事者によるパネルディスカッション

・組合参加企業からの発注業務の内容

・働いて変わったこと、うれしかったこと

・これからやってみたいこと、夢

・対話タイム(参加者から当事者メンバーへの質問)

13:00〜14:00ランチ交流会

14:15〜15:00 LORANS原宿店・Bloom Factory 見学

15:00〜15:30 個別相談会(希望者 / 限定6社)

※ランチ交流会はお弁当の用意がございます。

※予告なくタイムスケジュールが変更となる場合がございます。

中小企業の方の参加登録はこちら https://forms.gle/v7y5guzSoip1hcui9

報道関係者の方の参加登録はこちら https://forms.gle/Xgp9hbe3KPHiNxAu7

参加申込締切:2026年6月29日(月)18:00

ウィズダイバーシティとは?

ウィズダイバーシティは、中小企業と障害者福祉事業所がチームとなり、障害者雇用を共同で促進する有限責任事業組合(LLP)です。国の制度である「事業協同組合等算定特例」の認定を受けた日本初の有限責任事業組合として、2019年に設立されました。


組合に参加している企業は、組合内の障害者福祉事業所へ、経済活動に必要かつ継続的な業務発注を行うことで、障害者の雇用機会を創出します。厚生労働省の認可組合として全国最多20社・4054人で障害者雇用に取り組み、220名の障害者を組合全体で雇用。実雇用率5.43%(※)です。


※2026年4月1日時点。組合の算定基礎労働者数4053.5人、組合全体の障害者の雇用数(カウント数)219.5人。

ウィズダイバーシティ発起人 福寿満希(ふくじゅ・みづき) コメント

株式会社ローランズ 代表取締役

一般社団法人ローランズプラス代表理事


【経歴】

学生時代に特別支援学校で、障害や余命と向き合いながらも「働く夢」を持つ子どもたちと出会う。特別支援学校卒業後の就職率の低さと職種の幅の狭さに驚き「障害や難病と向き合うひとが働ける会社を作りたい」という思いから、花屋ローランズを23歳で立ち上げる。現在、ローランズは従業員数140名のうち、障害や難病と向き合うスタッフが100名以上活躍している。

【コメント】

障害者雇用に取り組みたいと考えていても、採用、環境整備、定着支援までを自社だけで進めることは、多くの中小企業にとって簡単なことではありません。私たちウィズダイバーシティは「障害者雇用は、1社でやらない。みんなでやる」を合言葉に、中小企業と障害者福祉事業所が連携しながら障害者雇用を広げ、障害者の雇用数は2026年4月で220名になりました。


障害者雇用は、自社雇用か何もしないかの二択だけではありません。中小企業が自社雇用を進める0.5歩のステップとして、「障害者福祉事業所と連携しながら障害者雇用をする」という選択肢があることを、多くの中小企業に知っていただきたいと思っています。


今回の報告会では、障害当事者や参加企業の声を通じて、中小企業の障害者雇用のよりよいあり方について考えていただく機会になれば幸いです。    

ウィズダイバーシティについて

ウィズダイバーシティ有限責任事業組合(LLP) は、障害者雇用を増やしていきたい気持ちを持った中小企業と障害福祉事業所が、企業の垣根をこえて参加する有限責任事業組合(LLP)です。

ビジョン「全ての障害者がプロフェッショナルである社会を目指す」、ミッション「集まる力で小さな『できる』を大きな『役割』に変える」を掲げ、障害者の多くの雇用作りに挑戦していきます。

名称  :ウィズダイバーシティ有限責任事業組合(LLP)

所在地 :東京都渋谷区千駄ヶ谷3-54-15 ベルズ原宿ビル3F 

設立  :2019年4月

出資者 :

株式会社ローランズ

一般社団法人ローランズプラス(特定事業主)

社会保険労務士法人大槻経営労務管理事務所(特定事業主) 

株式会社きくや美粧堂(特定事業主) 

株式会社東京ディエスジャパン(特定事業主)

寺田倉庫株式会社(特定事業主)

株式会社エーシークリエイト(特定事業主)

株式会社SABON Japan(特定事業主)  

株式会社ありがとうファーム(特定事業主) 

株式会社ディエスジャパン(特定事業主)  

株式会社人形町今半(特定事業主)   

株式会社人形町今半フーズプラント(特定事業主)

株式会社ホットスケープ(特定事業主)

蜂谷工業株式会社(特定事業主)

KEIPE株式会社(特定事業主)

株式会社パワーエックス(特定事業主)

株式会社ニューズベース(特定事業主)

アレクシオンファーマ合同会社(特定事業主)

富士興業株式会社(特定事業主)

株式会社キャリアコンサルティング(特定事業主)

芝園開発株式会社(特定事業主)

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


関連リンク
https://with-d.com/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
https://with-d.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-54-15 ベルズ原宿ビル3F
電話番号
03-6434-0607
代表者名
福寿満希
上場
未上場
資本金
-
設立
2019年04月