今、教育レベルの高さや生活のしやすさから若い世代にドバイ移住が人気!子育て世代の海外移住の第一人者・宮脇咲がドバイ視察ツアーを50人規模で開催
海外移住の支援とコンサルティングを行い、自らも家族とともにドバイやタイに拠点を移して活動している海外移住コンサルタントで海外不動産の専門家である宮脇咲は、2月23日(日)から2日間の日程で、ドバイへの移住や投資を検討する日本人を対象としたドバイ視察ツアーを開催します。
ツアーには宮脇が同行し、実際のドバイの住宅を視察しながら、ドバイ移住を成功させるための注意点や購入すべき住宅のポイントをレクチャーします。
今、ドバイへの移住が人気となっている理由
昨年発表された外務省の海外在留邦人数調査統計によると、海外への移住者は前年比で3.18%増え、574,727人となり、過去最高となっています。10年前の2013年の418,747人と比べると、37.4%増と大幅に増えています。
近年、永住希望者の移住先として特に人気なのがアラブ首長国連邦・ドバイです。前出の調査によると、アラブ首長国連邦へ移住する日本人は前年比2.7%増となり、急速に注目を集めています。
ドバイは世界有数のビジネスハブとして機能し、多くの外資企業が進出しています。欧州・アジア・アフリカの交差点として国際貿易の中心地であり、個人への所得税がゼロで、効率的に資産運用可能なことも魅力となっています。
さらに治安も良く、欧米の一流インターナショナルスクールが多く進出しているという国際的な教育環境、移住者に負担の少ない税制、高級ショッピングモールやレジャー施設の充実があります。また不動産価格も昨今の東京のマンション価格の高騰などによって、東京よりもドバイのほうが安価な物件も珍しくなくなっています。
このように子育て、さらに国としても高い成長が見込めることから、これから資産形成を本格化させたい世代にとって、多くの移住メリットがあるのです。
またドバイも家族での移住を後押ししており、他国では入手が困難な、家族で移住可能な「ゴールデンビザ」の取得も可能となっています。
「特別な富裕層が行うもの」というイメージが強かった海外移住は、昨今の日本経済や社会保険の持続性への不安から、「ふつうの人たち」の移住希望者が多くを占めるようになり、若い世代からの関心も高まっているのです。
視察ツアー概要
日程:2月23日(日)、24日(月・祝)
参加者数:日本から約50人
2月23日
時間 |
予定 |
9:45 |
ダウンタウン周辺ホテルの会議室 集合 |
10:00 - 12:00 |
ドバイへの移住と物件購入、教育環境に関するセミナー |
12:00 - 13:30 |
ランチ |
移動 |
|
14:00 - 18:00 |
物件視察(3件予定) |
移動 |
|
19:00 - 20:00 |
ディナー |
2月24日
9:45 |
ダウンタウン周辺ホテルのロビー集合 |
10:00- 13:30 |
物件視察(3件予定) |
13:30 - 15:00 |
ランチ |
物件視察 |
|
15:00-18:00 |
ドバイヒルズモールで観光や自由時間 |
18:00 |
ディナー |
■現地デベロッパーとのドバイ不動産視察
現地のパートナー企業である不動産デベロッパーと不動産視察ツアーを実施します。パートナー企業は国営の優良デベロッパーなので、移住・購入対象として安心な物件だけを視察します。
ご紹介予定の物件例
宮脇咲 略歴
海外不動産投資家・海外移住コンサルタント
1997年生まれ。お茶の水女子大学在学中に、将来への不安から投資をスタート。個人投資家として資産運用しながら、海外移住の支援やアドバイザーとして活動するように。自らもトルコやドバイ、日本を含め世界各国に不動産を購入し、夫や子供とともに生活している。海外への移住や投資をアドバイスするYouTubeチャンネル「さきの海外不動産しか勝たん」はチャンネル登録者数・約7万人と人気を博している。
■ YouTubeチャンネル「さきの海外不動産しか勝たん」
https://www.youtube.com/channel/UCpv0oCYCHywaOIsqh48MEVw
■ 公式note
■ メディア掲載(日刊SPA!)
■ メディア掲載(週刊現代)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像