「横浜マラソン2025」ランナー申込状況発表 ～4万人を超えるお申込みをいただきました！～

「する」「みる」「ささえる」全ての人が楽しめる「横浜マラソン2025」を、10月26日（日）に開催。このたび、４月9日（水）から開始したランナー募集について、５月６日（火・祝）にフルマラソン優先枠と湾岸ハイウェイラン、５月18日（日）にフルマラソン一般枠とその他種目の申込みを締め切りました。

公式サイト

申込者数は、全種目合計で43,720人、うちフルマラソンが27,507人となり、全体として昨年より約9千人多いお申込みをいただきました。（６月８日時点）

なお、ふるさと納税枠・チャリティ枠・国外在住者枠・出走権付き宿泊プランにつきましては、6月25日（水）まで申込みを受け付けております。

お申し込みはこちら

１　申込状況

（１）フルマラソン

フルマラソンは、※すべての枠を合計して27,507人の申込みとなりました。

　※すべての枠：完走サポートプラン、国外在住者枠等のすべての枠を含む。

　　　［優先枠及び一般枠の申込者数］

	募集人数	申込者数
女性ランナー優先枠	6,000人	1,979人
地元優先枠（横浜市民枠）	2,000人	5,788人
地元優先枠（神奈川県民枠）	1,000人	2,999人
一般枠	10,600人	15,178人

（２）その他の種目

	募集人数	申込者数
ペアリレー	300組600人	460組920人
湾岸ハイウェイラン（新設）	100人	2,517人
みなとみらい７kmラン	4,500人	10,402人
ファンラン（車いす）	100人	145人
ファンラン（ファミリー）	500組1,000人	1,049組2,098人
ファンラン（中学生）	100人	131人

２　現在募集中の申込枠について　

【フルマラソン】（6月25日（水）まで先着順で受付中）

・ふるさと納税枠　・チャリティ枠　・国外在住者枠　・出走権付き宿泊プラン

公式サイト

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「横浜マラソン2025」ご紹介

横浜マラソンは、今年フルマラソン化10周年を迎えました。本大会では、“当日の会場のにぎわい日本一”を目指すとともに、横浜の魅力を国内外に発信。SDGsを意識した持続可能な大会運営など、未来につながる取組も強化。海外からの参加者も増やします。

■2025年 応援ゲスト（第１弾）

・谷原　章介さん（俳優）

・アレックス・ラミレスさん（元プロ野球選手・元横浜DeNAベイスターズ監督）

・高城　れにさん（横浜魅力発信アンバサダー　ももいろクローバーZ）

・八田　秀雄さん（運動生理学者、前東京大学教授）

・尾藤　朋美さん（ウルトラランナー/世界記録保持者）

・山﨑　勇喜さん（元競歩選手/オリンピアン）

・信櫻　空さん（横浜出身の現役プロランナー）

大会ゲスト紹介

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