~災害から助かった命を守るために~ 真夏の停電と災害関連死 令和8年熊本地震が問い直す

株式会社トラーチ

 令和8年7月28日に発生した熊本地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

 住宅用・産業用太陽光発電および蓄電池事業を展開する株式会社トラーチ(本社:奈良県奈良市大宮町1丁目5-18/代表取締役:稲場基泰)は、令和8年熊本地震における約4万8,000戸もの大規模停電に対して、太陽光蓄電池を活用した防災対策の重要性を強く社会に訴えかけています。特に真夏の停電は、熱中症や医療機器停止など、「災害から助かった命」がその後の生活環境悪化により失われる「災害関連死」のリスクを劇的に高めます。元警察官である代表・稲場が、2011年の東日本大震災で見た「蓄電池が家族を守る光景」を原点に、社会全体の防災意識向上を推し進めています。

【令和8年熊本地震の現状。真夏の約4万8,000戸停電】

 令和8年7月28日16時27分、熊本県熊本地方でマグニチュード7.1の大型地震が発生しました。宇城市と氷川町で震度7、熊本市南区など複数地域で震度6強を観測。現在も被害状況の調査が続いていますが、火災多発、多数の医療機関の被災、救急要請の急増など、深刻な被害が報告されています。特に問題なのは停電です。発生直後、約4万8,000戸が停電に見舞われました(宇城市約1万2,000戸、八代市約1万4,000戸)。7月下旬という真夏の時期に、これだけの規模の停電が起こったのです。現在も一部地域では停電・断水が継続しており、医療機関にも影響が残っています。

【直接死だけではない「災害関連死」という脅威】

 災害による被害は、地震の揺れだけではありません。内閣府の災害関連死事例集によれば、『倒壊などで直接亡くなるのではなく、避難生活の身体的負担や持病の悪化などによる死亡』である「災害関連死」が多発します。2016年の熊本地震では、直接死1,214人に対し、災害関連死は226人に上りました。地震の揺れで亡くなった命と同等の命が、その後の生活環境悪化により失われたのです。令和8年の熊本地震は、真夏時期での発生のため、この災害関連死のリスクが極めて高い状況にあります。

【真夏の停電が引き起こす連鎖的な危機】

 停電下での真夏は、単なる『不便さ』ではなく、命に関わります。・エアコン停止による熱中症のリスク激増(特に高齢者・乳幼児) ・冷蔵庫停止による食品・医薬品の変質と栄養不良 ・スマートフォン充電不可による情報遮断と心理的ストレス ・人工呼吸器など医療機器の停止による生命の危機 ・避難所への移動そのものが、高齢者・乳幼児にとって極めて大きな負担に。これらが重なることで、「助かった命が失われる」という災害関連死が発生するのです。

猛暑時の停電によって生じる熱中症、食料・医薬品の保存、情報収集などのリスクと、災害関連死につながる可能性を紹介。

【適切に管理された太陽光蓄電池システムが担う役割】

 経済産業省は、地震による太陽光パネルや風力設備の破損・飛散による二次災害の危険性について注意喚起しています。すでに被害を受けた設備については、安全確保が最優先です。一方で、適切に管理され、定期的なメンテナンスが行われている太陽光蓄電池システムは、停電時に家族の生命と生活を守る「防災設備」として機能します。停電が続く状況下で、エアコン、冷蔵庫、照明、医療機器といった生活に欠かせない設備を稼働させ、『電気が使える生活』を守ることができるのです。

【2011年3月11日。被災地で見た「希望の光」】

大阪府警時代の代表・稲場基泰。写真は2列目左から2人目。

 株式会社トラーチ代表取締役・稲場基泰は、大阪府警察官として、東日本大震災の直後に被災地に派遣されました。停電で暗い被災地の中で、稲場が目撃したのは、ひときわ明かりが灯っている一軒の家。そこには太陽光パネルと蓄電池がありました。停電が続く中、その家族は電気を使用することができていたのです。「太陽光蓄電池は、『商品』ではなく、『家族の命を守る防災設備』だ。」それが、稲場が警察官を退職し、この事業に人生をかけることになった原点です。

【代表・稲場からのメッセージ】

 令和8年の熊本地震を見たとき、真っ先に思い浮かんだのは『災害関連死』という言葉です。2016年の地震でも、直接死と同等の人命が、その後の避難生活により失われました。真夏の停電では、熱中症、食品腐敗、情報遮断、医療機器停止という複合的な危機が、さらに多くの『助かった命』を奪う可能性があります。警察官として、私は『事件の後を追い続けることの限界』を感じました。だから『事件が起きる前に人を守りたい』と考え、この業界に身を投じました。同じように『助かった命を、その後の環境悪化で失いたくない』という想いで、太陽光蓄電池の事業に取り組んでいます。太陽光蓄電池は『防災設備』です。今後、すべての家庭にこの『最後の砦』が当たり前に存在する社会を目指したい。『災害から助かった命を、その後の停電や猛暑で失わないために。』これが、トラーチの約束です。

株式会社トラーチ

株式会社トラーチ

会社名 : 株式会社トラーチ
本社 :〒630-8115奈良市大宮町1丁目5-18
東京支社:〒135-0063 東京都江東区有明3丁目7-18 有明セントラルタワー17階
埼玉支社:〒330-0852 埼玉県さいたま市大宮区大成町1-477秩父ビル2FA
京都支社:〒606-8342 京都市左京区岡崎最勝寺町6-4
名古屋支社:〒450-0002 名古屋市中村区名駅3-23-16
大阪オフィス:〒550-0002 大阪市西区江戸堀2丁目1−1
滋賀営業所:〒520-0044 滋賀県大津市京町4丁目5-1
代表取締役 : 稲場 基泰
資本金 : 10,000,000円
設立 : 2021年8月2日
TEL : 0742-93-6368

事業内容
・住宅用太陽光発電・蓄電池システムの
販売・施工・メンテナンス
・産業用太陽光発電システムの販売・施工・管理
・電力小売事業
・住宅リフォーム事業

URL: https://truach.co.jp/wordpress/
Instagram: @truach.co.jp
TikTok: @inabatwins

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会社概要

株式会社トラーチ

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URL
https://truach.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
奈良県奈良市大宮町1-5-18
電話番号
0742-93-6368
代表者名
稲場 基泰
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2021年08月