ガルーダ・インドネシア航空 東京(羽田)‐デンパサール(バリ島)線 2012年4月28日からの就航を計画

現在、ガルーダ・インドネシア航空は、東京(成田)-ジャカルタ、東京(成田)-デンパサール(バリ島)、大阪-デンパサール(バリ島)線を毎日、名古屋-デンパサール(バリ島)線を週3便運航しています。いずれも午前中の出発で、ジャカルタ・デンパサールへの到着は、夕方17時~18時。今回就航を予定している羽田線は、日本を深夜に出発する唯一のインドネシア行きとなり、デンパサール(バリ島)経由で、近年ビジネス需要の高いジャカルタなどの主要都市へも同日午前中に到着することが可能です。
ガルーダ・インドネシア航空は、東京(羽田)-デンパサール(バリ島)線を開設することで、ご利用の皆様の更なる利便性向上を目指します。
【東京(羽田)-デンパサール(バリ島)線運航計画 概要】
■就航開始日 :2012年4月28日
■使用機材 :A330-300型機(エグゼクティブクラス42席 エコノミークラス215席)
■スケジュール:
便名:GA887
出発地:東京(羽田)
到着:デンパサール(バリ島)
出発時刻:01:00
到着時刻:07:00
便名:GA886
出発地:デンパサール(バリ島)
到着:東京(羽田)
出発時刻:15:30
到着時刻:23:30
※使用機材及びスケジュールは、2011年11月末日現在での予定であり、都合により変更になる場合があります。
※デンパサール発-羽田行きは、2012年4月27日からの運航となります。
ガルーダ・インドネシア航空は、1949年に初の商業運航を開始し1962年に日本就航。現在、世界15ヶ国22都市(共同運航便含む)、インドネシア国内主要32都市を結んでいます。(2011年10月末現在) 東京(成田)・大阪発便には、入国審査官が搭乗し、機内で到着ビザの発給・入国審査が完了する「機内入国審査プログラム」を実施しています。また、2013年の「スカイチーム」の正式加盟に向けて準備をすすめています。
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