12万人の肌悩みをもとに誕生したエステサロン専売ブランド『 ラメラモード』 新発売
株式会社フェース(本社:大阪市中央区、社長 小島真一)は、当社 最高峰ブランド「ラメラモード」を、2023 年12 月5日にリニューアル発売いたしました。
14年ぶりに満を持して発売した新たな「ラメラモード」は、角層を整える「ラメラ美容法」はそのままに、肌への有用成分の浸透にこれまで以上にこだわり、マルチ浸透(※1)技術「MC2X(エムシーツーエックス)」を採用しました。「MC2X」にはキー成分として「銅ペプチド(※2)」を内包。
個々の肌悩みにお応えするアイテム展開とプロユースラインを使用したエステメニューで“なりたい肌”を目指す「パーソナライズド スキンケア システム」をご提案します。
※1 角層まで
※2 ハリ・整肌・肌荒れ防止成分:トリペプチド‐1銅
大小2つのカプセルで有用成分を届ける浸透技術「MC2X」
有用成分が詰まった小さなカプセル(フェースデリバリーカプセル)を単層のカプセル(フェースGSカプセル)に内包。
肌表面と肌内部の2段階アプローチで有用成分をしっかり届けます。
この「MC2X」に肌内部を整える「銅ペプチド」を有用成分として内包し、今回初めてラメラモードに配合。
より深く肌悩みに働きかけることに成功しました。
肌悩みに働きかける「銅ペプチド」
もともと体内にある成分で、ダメージをケアしたり、コラーゲンやエラスチンの働きをサポートする役割を担っている希少成分ですが、加齢とともに減少してしまいます。
その「銅ペプチド」を「MC2X」に内包することで、角層のすみずみまで効果的に届けます。
銅ペプチドは、パック・エッセンス・ローション・ゲルの共通成分として採用。
また、ライン別のスキンケアでは銅ペプチドに加え、肌悩みに合わせてこだわった有用成分を配合しており、
“一人ひとりのなりたい肌”に寄り添えるように開発された処方です。
肌の土台である角層のラメラ構造(※3)を整えるオリジナル成分(基剤)「フェース生コラーゲン」
これまでも提唱してきた「肌トラブルの要因は角層のラメラ構造の乱れにある」という着眼点はそのままに、
2009年に発売した初代「フェース ラメラモード」で用いた「フェース生コラーゲン(※4)」を引き続き採用。
「フェース生コラーゲン」は乱れた(※5)角層のラメラ構造を修復し、生コラーゲンで肌のハリ・弾力を与えるオリジナル成分(基剤)です。
今回の新たな「ラメラモード」では、チンピエキス(※6)を配合するという進化を遂げ、美肌の土台となる角層を整えます。
多重層のリポソームに生コラーゲン(三重らせんコラーゲン) を巻き付けたオリジナル成分(基剤)。
肌にのせると、リポソームに内包されたリン脂質が角層を埋めてバリアをサポート。
さらに生コラーゲンがハリ・弾力のある肌へ導きます。
※3 水分と油分が重なった角層
※4 うるおい成分:生体リン脂質(水添レシチン)、生コラーゲン(水溶性コラーゲン)、フィトステロールズ
※5 必要な水分が不足していること
※6 整肌成分:タチバナ果皮エキス
活性酸素を発生させない成分を使用&7つの無添加
フェースでは創業者の「有用成分が肌に入らないと意味がない」という考えのもと、肌への浸透に徹底してこだわり続けてきました。
活性酸素を発生させない成分のみを使用することや、こだわりの無添加処方(合成界面活性剤※8、パラベン、フェノキシエタノール、エタノール※9 、鉱物油、色素、香料無配合)は、これまでもそしてこれからも変わることはありません。
※8 親水基・親油基とも石油起源の化合物から成る合成界面活性剤
※9 エキス抽出エタノールを除く
関連URL
ラメラモード ブランドサイト(商品情報はこちらから)
https://www.lamellar.jp/products/lamellarmode/
ラメラモード 公式インスタグラム
https://www.instagram.com/lamellar__mode
会社概要
商号 :株式会社フェース
代表者 :小島 真一
本社所在地:大阪府大阪市中央区谷町2丁目7-8FAITHビル
設立 :1987年03月
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