大好評！6万部突破「マンガでわかる！」シリーズの算数編　『マンガでわかる! 10才までに遊んできたえる算数脳パズル250』高濱正伸著（永岡書店）

～考えることが好きになる！数理的思考力の土台となる力がつく！～

株式会社こうゆう

2017年11月28日 11時10分

　この度、株式会社こうゆう（本社：さいたま市浦和区）の代表、高濱正伸が監修した『マンガでわかる! 10才までに遊んできたえる算数脳パズル250』が永岡書店より出版され、発行6万部を突破しました。22万部を超えた『マンガでわかる! 10才までに覚えたい言葉1000』（2016年6月発売）に続き、待望のシリーズ第2弾です。

『マンガでわかる! 10才までに遊んできたえる算数脳パズル250』高濱正伸著（永岡書店）

NEW！

★　家族で一緒に楽しむ1冊に　
大人にとっても手応えがある問題ばかり。低学年のときはお子様と一緒に、高学年になったら刺激しあいながら一緒に考えることを楽しめるパズル本です。

【購入はこちら】
Amazon▶http://amzn.asia/gUe3qM3
楽　天▶http://books.rakuten.co.jp/rb/14979665/

単行本: 400ページ
ISBN-10: 4522435096
ISBN-13: 978-4522435090
発売日： 2017/6/15

★セットでおすすめ！
20万部突破！

受験生の息抜きとしても最適！

パズルが大好きになれば、算数脳も鍛えられる！

これからの時代を生きていくために必要な力は、単純な計算ドリルでは身につきません。思考のセンスを磨き、こらからの社会で求められる「課題を設定し、論理的に考える力」、「失敗を教訓として生かす力」を身につけることが重要です。

　10歳までに育てたい基礎能力を伸ばすために大切なのは、数理的なセンスを育てる質のいい問題を、心の底から楽しみながら解くこと。そして、考え抜いたすえに「あ、わかった！」というひらめきを得ること、その瞬間のなんともいえない喜びを感じることです。この体験が、その後一生にわたってたくましい思考力を支えていく、密度の濃い原体験となるのです。さらに言えば、能力そのものがいちばん伸びるのは「生活と遊びのなか」です。五感を生き生きと使う遊びに夢中になることは思考力をたくましく育てます。数理的思考力の土台となる力を磨くために最適な“遊びだからこそ楽しい”算数の問題を揃えました。

遊びだからこそ生まれる「没頭力」～ 4つのおすすめポイント～

①　4問で1セットの構成　―5段階の難易度―
問題のポイントを見抜けば見えてくる！自分の力で「気づく」から、ステップを踏んで難易度が高い問題にも無理なくチャレンジできます。

②　マンガで確認！
マンガだからわかりやすい！
マンガの内容はズッコケのことも。集中→理解と笑い→集中→理解と笑いでテンポよく学べます。

③　保護者解説も充実
解説ページ内の「おうちのかたへ」では、どのような力を伸ばす問題なのかを丁寧に解説。巻末のチェックリストとあわせて活用すれば、お子さまの伸ばす分野も見えてきます。

④　経験値アップ！
問題に挑戦→解説→マンガのくり返し。4問できたら「達成シール」で達成感も感じられます。生活のなかで遊びながら取り入れられるトレーニング方法も満載！

シリーズ第3弾！『マンガでわかる！10才までに覚えたい言葉1000［レベルアップ編］』

2017年8月12日発売！

　花まる学習会

「数理的思考力＝算数脳」「読書と作文を中心とした国語力」「野外体験」を三本柱として、幼児の本質を見据えた指導を行う学習塾。目先の学力にとらわれない、その子が将来大人になったときに社会を生き抜く力をつけ、「あと伸び」するための学習の土台作りを重視。子どもたちが本当に幸せになるために、子どもたちを「メシが食える大人」そして「魅力的な人」に育てることを教育理念としている。

　全国11都府県（東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県、茨城県、静岡県、愛知県、三重県、大阪府、京都府、兵庫県）に336教室を展開。年中～小学6年生まで、会員数は全国で約2万人。