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一般社団法人日本新聞協会
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学びにつながるオンライン謎解きゲーム!『怪盗SHINBUNからの挑戦状Ⅱ 〜しんぶん七つ道具を取り戻そう〜』を開催!【参加無料】

昨秋、⼤好評だったオンライン謎解きイベントの続編が開催決定!今回は、タレントのつるの剛⼠さんが⼀緒に謎解きにチャレンジします!

一般社団法人日本新聞協会

⽇本新聞協会は1⽉29⽇(⼟)14時から、学びにつながるオンライン謎解きイベントを開催します!無料でご参加いただけます。「⼦どもとの『おうち時間』を充実させたい!」とお考えの方にぴったりの企画です。世の中の情報を盗もうとたくらむ「怪盗SHINBUN」が出題する謎に、タレントのつるの剛⼠さん、産経新聞の篠原那美記者と⼀緒に挑戦。みんなで「怪盗SHINBUN」が盗んだ「しんぶんを作るための七つ道具」を取り戻していきます。教育の専⾨家が監修したオリジナルの謎解きゲーム(新聞を活⽤した⾔葉遊びや新聞紙を使った⼯作など)も⼤幅にパワーアップ!謎解きゲーム終了後は、お⽗さん・お⺟さん向けに、家庭での学習サポートの方法や、教育に関するお悩み解決のヒントを語り合う座談会を開催します。お申し込みはPeatixで受け付け中。(https://peatix.com/event/3118346

 

イベントバナーイベントバナー


▪イベントのストーリー
ある日の朝、いつものように新聞を広げると、そこには「怪盗SHINBUNが逃げ出し、全国の新聞社へ挑戦状を送る」という記事が。

かつて“しんぶん秘伝の書”を盗んで世間を騒がせた怪盗SHINBUNが、なんと牢屋から逃げ出し、全国の新聞社にこんな挑戦状を送ったようだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~
大事な“しんぶん七つ道具”を私の館に隠した。
これがなければ、新聞を作ることができなくなり、この世から新聞は消えるだろう。
返してほしければ、私の館まで取り返しに来るがよい!
怪盗SHINBUNより
~~~~~~~~~~~~~~~~~

“しんぶん七つ道具”とは、新聞を作るときに必要なペンやメモ帳、カメラやパソコンなどの七つの道具のことをいう。
一つでも欠けると、みんながいつも読んでいる新聞が完成しない。
明日の新聞を作るために、できるだけ早く取り戻さなければならない。

みんなで怪盗SHINBUNの館に行って、“しんぶん七つ道具”を取り返そう!

 



▪怪盗SHINBUNが仕掛ける謎
言葉や文字を使ったなぞなぞと、新聞を使うオリジナルゲーム(新聞を活⽤した⾔葉遊びや新聞紙を使った⼯作など)を組み合わせた、このイベントでしか体験できない謎が出題されます。
怪盗SHINBUNから出題される謎は、第1弾よりもパワーアップしています!

▼出題された謎の一例

   (解答はこちらで確認できます:https://np-labo.com/archives/episode/event0129

 

出題された謎の例出題された謎の例

出題される謎は、専門家の協力のもと新聞協会が開発した、楽しく学べるおうち学習アイテム「しんぶんでおうち学習図鑑 」や「しんぶんちゲーム」に関連した問題になっています。

▼新聞を使ったオリジナルゲームを紹介する「しんぶんの“ワッ!”」サイトはこちら
 図鑑やゲームは以下のサイトから無料ダウンロードできます。
 https://np-labo.com/shinbun_wa/ 


■怪盗SHINBUNと戦うために必要なもの
当⽇は、以下のアイテムをご準備ください。
 ・新聞(怪盗SHINBUNと戦うための必須アイテム。複数部あると有利です。)
 ・ラインマーカー/セロテープ/メジャーまたは定規(謎解きをやりやすくします。)
 ・⽩い紙/太めのペン(回答するときに使います。)

本イベントでは新聞を使⽤します。
新聞がないご家庭には⼀定期間、無料で試し読みの新聞をお届けできます。
チケット購⼊時(無料)に⼀緒にお申し込みください。
※申込者多数の場合、新聞の試し読みをお申し込みいただいた⽅を優先してご案内します。
※申し込みのタイミングによっては試読紙のお届けがイベント後になる可能性がございます。

■推奨年齢
⼩学⽣におすすめ!
本イベントは、どの学年でも怪盗SHINBUNとの戦いに参加できるように、⼩学校低学年(1〜3年⽣)向けと⼩学校⾼学年(4〜6年⽣)向けに問題を出しわけるなどの⼯夫をしております。

もちろん、⼩学⽣以下のお⼦様の参加も⼤歓迎!
謎を解くのが難しいと感じる場合はお⽗さん、お⺟さんが⼀緒にチャレンジしてください。

■イベント本番をもっと楽しくする事前準備!
イベント本番前から楽しめるよう、新聞協会が主催するオンラインコミュニティ「おうち学習の“ワッ!”くらぶ」にて、イベントで出題される謎の例題を公開中。
ご参加いただくと、怪盗SHINBUNに勝利しやすくなるかもしれません。
第1弾に参加していない⽅も、事前に謎にチャレンジし準備することができます。

▼「おうち学習の“ワッ!”くらぶ」はこちら
 https://cs.beach.jp/scu/6hte


■イベント概要
・イベント名称:怪盗SHINBUNからの挑戦状Ⅱ ~しんぶん七つ道具を取り戻そう~
・日時:2022年1月29日(土) 14:00~15:10
・参加方法:Peatixでお申し込みを受け付け、Zoomにて参加
 https://peatix.com/event/3118346


■キャスト
怪盗SHINBUNの謎に、みんなと一緒に挑戦!
つるの剛士 さん

つるの剛士さんつるの剛士さん


福岡県北九州市出身 藤沢市在住
「ウルトラマンダイナ」のアスカ隊員役を熱演した後、2008年に“羞恥心”を結成しリーダーとして活躍。一躍時の人として人気を博す一方で、2009年にカバーアルバム「つるのうた」をリリースし35万枚を売上げオリコン1位を記録。続いてセカンドカバーアルバム「つるのおと」では25万枚を売上げ、トータル60万枚のセールスを記録し、以降精力的に音楽活動を行っている。将棋・釣り・楽器、サーフィン・バイクなど趣味も幅広く、好きになったらとことんやらなければ気が済まない多彩な才能の持ち主。2男3女の父親。1975年生まれ。

新聞の使い方のヒントをくれる!
産経新聞東京本社
編集局編集企画部
篠原那美 記者

篠原那美 記者篠原那美 記者


2002年、産経新聞社に入社。さいたま総局、社会部、文化部などを担当。社会部時代に文部科学省で、大学入試改革や現行の学習指導要領への改訂過程を取材する。現在は編集企画部で、教育現場における新聞活用を推進する「NIE」(ニュースペーパー イン エデュケーション)を担当。児童、生徒に新聞の読み方や作文、小論文の書き方などを教える出前授業を行っている。産経新聞が開発した新聞作成アプリ「かんたん号外くん」を使った新聞づくりの授業が好評。プライベートでは、中1、小3の息子が2人。1978年生まれ。

考え方や取り組み方のヒントをくれる専門家!
鳥取大学
教育支援・国際交流推進機構
教員養成センター 教員養成部門
大谷直史 准教授

大谷直史 准教授大谷直史 准教授


しんぶんちゲーム(新聞を使った知育ゲーム)開発者。
京都府出身。北海道大学教育学部博士後期課程を単位取得退学後、2001年に鳥取大学で講師、2004年に准教授となる。専門は社会教育学、環境教育学。子どもの遊びや自然とふれあうことの意味、格差・貧困問題に取り組みつつ、自宅を開放して子ども食堂や居場所づくりを行っている。趣味と研究を兼ねて、ボードゲームの作成に取り組み、毎日数十人の子どもらと遊び、食べることに忙しい。1968年生まれ。

関西学院大学
教育学部

武田信吾 助教
 

武田信吾 助教武田信吾 助教


広島県出身。大阪教育大学修了。専門は美術教育学。造形活動がこどもの学び・育ちに果たす役割を広く世に示したいという思いで研究を行っている。小学校図画工作の専科教員、教員・保育士養成系大学の美術教育担当教員として勤務後、2014年に鳥取大学に着任する。そこで大谷直史准教授と出会い、ゲーム教材開発の面白さにはまる。2021年より関西学院大学に異動。3児の父。1978年生まれ。

▼前回のイベント(怪盗SHINBUNからの挑戦状)の動画もご覧ください♪

 

■関連WEBサイト
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■Peatix申込ページ:https://peatix.com/event/3118346
イベントでは新聞を使います。新聞が手元にない...というご家庭も安心してください!Peatixのページから新聞の試し読みをお申し込みいただけます。お好きな新聞を一定期間、無料でご自宅にお届けします。
■おうち学習の“ワッ!”くらぶ:https://cs.beach.jp/scu/6hte
新聞協会が主催するおうち学習のお悩みについて語り合うオンラインコミュニティ。コミュニティ内にてイベントの楽しさを数倍アップする事前準備お題を発表予定。
■しんぶんの“ワッ!”サイト:https://np-labo.com/shinbun_wa/
大谷先生が開発したしんぶんちゲームをはじめ、新聞を使った学びの方法をたくさんご紹介しております。
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本社所在地
東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル
電話番号
03-3591-4401
代表者名
西野文章
上場
未上場
資本金
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設立
-
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