「ラグビーワールドカップ2019™日本大会」開催都市におけるラグビーの普及を支援 熊本県の小学校へラグビーボールを寄贈
日本全国12カ所で開催されるラグビーワールドカップ2019では、これを契機にラグビーがより地域に根付き、大会を通じて地域社会が発展することが望まれています。三菱地所は、この理念に共感し、ラグビーの普及活動を通じて、大会の機運醸成を図るだけでなく、社会貢献及び地域創生の一助となるべく、今回の取り組みを推進してまいります。
三菱地所は、今後も、大会開催都市におけるラグビーの普及を目的としたラグビーボールの寄贈を計画しており、次回は、福岡県への寄贈を11月中旬に予定しています。
■寄贈の詳細
<熊本県庁での贈呈>
日 時:2018年10月9日(火)
場 所:熊本県庁
受贈者:熊本県 教育長 宮尾 千加子
寄贈者:三菱地所株式会社 取締役会長 杉山 博孝
贈呈品:ラグビーワールドカップ2019当社名ロゴ入りラグビーボール1,000個
※小学校の教育科目となっているタグラグビーに使用できる4号球サイズ
<益城町飯野小学校でのラグビー体験交流会>
日 時:2018年10月10日(水)
場 所:熊本県益城町立飯野小学校体育館
交流会:ラグビー経験のある当社社員を中心に、寄贈したボールを使用した
小学生向けのラグビー体験交流会を実施
三菱地所は、ラグビーワールドカップ2019オフィシャルスポンサーとして、今後も大会成功に向け、様々な取り組みを実施してまいります。
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