日本キリスト教海外医療協力会会長交代のお知らせ
アジア・アフリカで保健医療協力をおこなっている公益社団法人日本キリスト教海外医療協力会(東京都新宿区)は、2026年6月6日付で、柳澤理子(やなぎさわさとこ)が会長に就任しましたことをお知らせします。
新会長の柳澤理子は、日本キリスト教海外医療協力会が1960年に創立されて以来、女性として初めての会長となります。就任にあたり次のように抱負を述べました。
「世界では今も新たな紛争や災害、貧困、格差が生まれ、多くの人々が困難な状況に置かれています。だからこそ日本キリスト教海外医療協力会は、これまで培ってきた経験を大切にしながらも、まだ支援の手が届いていない人々や地域に目を向け、新たな働きにも挑戦していきたいと考えています。勇気と知恵をもって、人々と共に歩み、『平和をつくる者』としての使命を果たしていきたいと願っています」
柳澤理子新会長のもと、日本キリスト教海外医療協力会はこれからも、困難の中にある人々の健康といのちをまもり、人々と苦悩・喜びを分かち合うための働きを続けてまいります。
なお前会長の畑野研太郎は、2015年6月から2026年6月までの11年にわたる任期を満了して退任いたしました。
【URL】https://www.jocs.or.jp/about/message

柳澤理子(やなぎさわさとこ)
椙山女学園大学看護学部教授、保健師、看護師、助産師。千葉大学看護学部卒、東京大学大学院医学系研究科国際地域保健学専攻博士後期課程修了。高校生の時、岩村昇医師(日本キリスト教海外医療協力会派遣、1962~1980年ネパールで活動)の著書「山の上にある病院」を読んだことがきっかけで国際協力を志す。日本国内で看護師、保健師として勤務後、1989年から約6年間、日本キリスト教海外医療協力会からカンボジアに派遣され、母子保健、結核対策に携わった。帰国後は、長野県小布施町在宅介護支援センター勤務を経て、三重県立大学看護学部、信州大学医学部保健学科、愛知県立大学看護学部などで看護教育学、地域看護学、国際看護学を教える。
日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)について

JOCSは、1960年に設立された、日本で最初の民間国際協力団体のひとつです。すべての人々の健康といのちがまもられる世界をめざし、日本人保健医療従事者(医師や看護師など)の派遣、現地の保健医療従事者の育成、現地NGOと協働したプロジェクトの実施をおこなってきました。現在、バングラデシュ・タンザニア・ケニアに各1名の医師や看護師を派遣、また7カ国80名の現地保健医療従事者を奨学金制度を用いて育成しています。
【会社概要】
公益社団法人日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)
東京都新宿区西早稲田2-3-18-51
会長:柳澤理子
設立:1960年
【お客様からのお問い合わせ先】
日本キリスト教海外医療協力会 事務局
E-mail:info@jocs.or.jp
TEL:03-3208-2416(月~金、9:00~17:00)
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
日本キリスト教海外医療協力会 東京事務局 中野枝実
TEL:03-3208-2416
E-mail:enakano@jocs.or.jp
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