CTIA CEO手塚満、JBC -YOKOHAMA Round 2019- での登壇決定
2019年1月30日・31日に第2回目となる『Japan Blockchain Conference(JBC)-YOKOHAMA Round 2019-』が開催されます。それに伴い、CTIA(シー・ティー・アイ・エー)(本社・スイス)CEO・手塚 満が本カンファレンスでゲストスピーカーとして登壇することが決定しました。
JBCは、世界中から注目を浴びているブロックチェーン技術の普及を目指し、国内外の有力企業・団体が相互に情報交換しながら、ブロックチェーンの啓発を行うことが目的のカンファレンスです。
今年6月26日・27日には第1回JBCが開催され、「アジア最大級のブロックチェーンのカンファレンス」の名のもと、30の国と地域から100社の企業が参加し、およそ1万人を動員しました。また、SBIホールディングス株式会社代表・北尾吉孝氏が基調講演を行い、CTIAのパートナー企業であるCentrality(セントラリティ)CEO・Aaron McDonald(アーロン・マクドナルド)氏が登壇するなど、ブロックチェーン業界の最先端の情報を得られるイベントとして話題となりました。
そして、CTIAは今回もパートナーとして本カンファレンスに参画し、また、代表・手塚はブロックチェーン・スタートアップの総合アドバイザーとしてのこれまでの活動内容や、手塚自身が代表理事を務める自主規制団体のTEA(Token Economy Association)について詳しく説明します。手塚はカンファレンス初日の1月30日(水)に登壇予定です。
Japan Blockchain Conference(JBC)-YOKOHAMA Round 2019-
- 日程:2019年1月30日・31日 9:00~18:00
- 会場:パシフィコ横浜
- 主催:一般社団法人グローバルブロックチェーン協議会
- 公式サイト:https://japan-blockchain-c.com
CTIA(Crypto Token Investment Advisory)
ブロックチェーン関連事業における総合的なコンサルティングを提供するブロックチェーンビジネスアドバイザー。『すべての人々へフェアな投資を。』を理念に、ICO(Initial Coin Offering)の進化モデルとなるコンプライアンスが徹底された資金調達モデル「TGE(Token Generating Event)」を推進し、資金調達を実施するブロックチェーンプロジェクトのデューデリジェンスからローカライズまであらゆるプロセスのアドバイザリーサービスを提供しています。
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