April Dream Project
日本のらーめんが世界のテイストを変える時代へ。AFURIは世界一のらーめんブランドを目指します。
すべては第一号店から。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
2001年、AFURIの前身であり現総本店の「ZUND-BAR(厚木)」をオープン。2003年、その味や想いを、より多くのお客様にお伝えしたいと考え、東京・恵比寿にてオープンキッチン/カウンタースタイルの「AFURI恵比寿」をスタート。現在国内では16店舗のお店に展開しました。当社は「April Dream4月1日は夢の日。」に参加しています。このプレスリリースは「企業・団体名」のApril Dreamです。
今日のRamen/らーめんは、日本が世界に誇るべき食文化といえるまでに成熟しています。
私たちが日常的に食し、パワーをもらっているこのらーめん。AFURIはこの丼一杯に込められた強いパワーを、世界中に届け、世界一のらーめんブランドになりたい。そう考えています。性別、年齢、国籍、職業などを問わず、あらゆる人がAFURIのらーめんを食べて、元気に、また心安らかな気持ちになって欲しいと思います。その一心でAFURIは日々、より高みへ励んでいます。
現在AFURIは、日本のお客様のみならず、海外からの旅行者の方が、目的地のひとつとして訪れるらーめん店にもなっています。また近年アジア、北米、ヨーロッパと店舗を展開し、各地で日本のらーめんを紹介しています。
「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
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