プロジェクト管理の最前線を一挙公開!Jira × Confluence活用の実践事例を「Atlassian Team on Tour Tokyo 2025」で紹介
KCCS佐々木氏・栗野氏×INNOOVが登壇。Jira活用による業務改善の実例を5/20「Atlassian Team on Tour Tokyo 2025」で発表!

Jira×Confluence活用で、業務変革の最前線に迫る
「見える化」と「自動化」で、プロジェクト停滞を突破する実践事例を公開!
Atlassian主催イベント「Atlassian Team on Tour Tokyo 2025」にて、
京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)様とINNOOV株式会社が、JiraおよびConfluenceを活用したプロジェクト管理改革の“現場でのリアルな成功事例”を初公開します。
【イベント概要】
イベント名:Atlassian Team on Tour: Tokyo 2025
テーマ:AIと創る「明日の働き方」
開催日: 2025年5月20日(火)
会場: ANAインターコンチネンタルホテル東京
主催: Atlassian(アトラシアン株式会社)
参加費:無料|事前登録制
公式ページ: https://events.atlassian.com/teamontour-tokyo
セッションURL: https://events.atlassian.com/teamontour-tokyo/session/2990510
【セッション概要】
セッションタイトル:
Jira×Confluenceで共創する業務変革 - その舞台裏とAtlassian活用術
セッション時間・会場:
14:30-15:00 /Hall B
登壇者:


佐々木 直也(ササキ ナオヤ) 氏
京セラコミュニケーションシステム株式会社 ICT事業本部 KCビジネスソリューション事業部 システム開発技術部 副部長
2000年に京セラコミュニケーションシステム株式会社に入社。製造業向けの業務・基幹システムの設計・保守を経て、クラウドを活用した製造業向けプロダクト開発部門を立ち上げる。2023年度より現職。 PMとしてプロジェクトを推進する傍ら、社内DX推進チームのPOとしてアトラシアン製品を活用した社内システムの構築や、アジャイル開発の社内浸透にも注力している。

栗野 純一 (クリノ ジュンイチ)氏
京セラコミュニケーションシステム株式会社 ICT事業本部 KCビジネスソリューション事業部 関西ビジネスソリューション部 担当
2022年に京セラコミュニケーションシステム株式会社に入社。
過去にアトラシアン製品を用いたアジャイル開発経験があり、アトラシアン製品を活用した社内システム構築プロジェクトへ参画。
プロジェクト内で開発リーダーを担当し、技術習得や開発知見の社内展開など尽力している。


小西 絃(コニシ ゲン)
INNOOV株式会社 テクニカルリード
アトラシアン製品の特性を最大限に活かしたソリューションを設計し、企業の業務プロセス改善を支援。セキュリティ、製造、食品・飲料、半導体、研究開発など多様な業界の組織におけるシステム導入実績がある。社内外イベントでの登壇やYouTube等でアトラシアン製品の活用事例やベストプラクティスを共有。
アトラシアン認定エキスパート |SPC | 認定スクラムマスター

ジェソン・ジェバクマル
INNOOV株式会社 グローバルテクニカルエンジニア
2020年インターン参画、在籍中にAtlassian認定資格とSPC取得、技術基盤を構築。2023年7月正式入社・来日。Atlassian製品を活用したソリューション設計・提供でグローバルクライアントを支援。母校向けインターンやスキル育成にも注力。
アトラシアン認定エキスパート | SaaS |日本語対応可能
セッション内容:
本セッションでは、京セラコミュニケーションシステム株式会社(略称KCCS)様とAtlassianソリューションパートナーであるINNOOVが、Jira・Confluenceを活用して共創したプロジェクト管理ソリューションと、その構築プロセスを振り返ります。Jira Automationを用いた進捗の見える化や、生産性向上につながる具体的な工夫もご紹介します。
こんな方におすすめ:
-
JiraやConfluenceの導入・活用を検討している
-
社内のプロジェクト管理に課題を感じている
-
現場の自動化・可視化の事例に関心がある
-
プラットフォーム導入において全社統制を検討している
【お申し込み】
本セッションは、Atlassian主催イベント「Atlassian Team on Tour Tokyo 2025」内で開催されます。
※参加には事前登録が必要です。公式サイトよりお申し込みください。
「見える化」と「自動化」で、プロジェクトの停滞を突破!
チームの生産性を向上させた実践事例を、現場責任者が語りますのでぜひお気軽にご参加ください!
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