シェア電動キックボードサービス 「Wind」、幕張メッセにステーションを1ヶ所増設〜全ステーション数が15ヶ所となり、利便性が更に向上〜

世界30都市でシェア電動キックボード事業を展開するWind Mobilityの日本法人、Wind Mobility Japan 株式会社(本社:東京都港区、代表:及川 克己) は、3月19日(木)に、幕張メッセの敷地内に1ヵ所ステーションを増設いたします。

 


これで千葉市で実施中の公道上でのシェア電動キックボードサービス実証実験エリア内での全ステーション数が15ヶ所となり、利便性が大きく向上されます(ステーション場所は下図を参照)。今後もステーションは増設していく予定です。

 

幕張メッセのステーション幕張メッセのステーション

幕張メッセのステーション幕張メッセのステーション

WIND3.0を乗降車できる計15箇所のステーションWIND3.0を乗降車できる計15箇所のステーション

また、本年2月15日から千葉市の実証実験エリアに導入スタートをした「WIND 3.0」は、高い耐久性と防水・防塵性(IP67)を備えた、公道でのシェアリング利用を前提に開発したもので、設計からデザイン、製造まで全て自社で開発しています。


タイヤが小さい電動キックボードは路面の振動も受けやすく、走行が不安定になりがちですが、従来機より大きな10インチの新型ホイールを採用。同時に、新開発のサスペンション機能を取り入れることで、大幅な安定性向上を実現しました。

また、ブレーキを従来の片手でのレバー操作から自転車と同様の両手操作に改良することで、より簡単な操作性と高い安心安全性を実現しました。更に、本体から取り外し充電が可能なバッテリーを搭載することで事業者オペレーション面での革新と高効率化を実現しました。

WIND3.0は、1回のフル充電で約60kmの長距離走行が可能で、ブレーキに両手用自転車型を採用するなど安全面にも配慮しています。
システム面では、これまで通りユーザーやエリア単位でのスピード設定といった走行制御や、GPSを利用した走行範囲の設定(ジオフェンス)やヒートマップによる走行実績の可視化が可能で、走行するエリアの交通状況に合わせ、柔軟な設定をすることが可能です。

千葉市での実証実験は2020年12月末までを予定しています。今後は利用者から得られたデータや運用実績の知見をもとに、シェア電動キックボードサービスが日本国内でどのようなルールの元で運用されるべきか等、日本の道路・交通事情を考慮した具体的な保安基準の提案や認識の共有を行っていきます。

 

 

片手レバー式から両手用自転車式に改良したブレーキ片手レバー式から両手用自転車式に改良したブレーキ

 

路面からの振動を吸収・軽減するサスペンション路面からの振動を吸収・軽減するサスペンション

WIND3.0スペック
・サイズ :1228 × 536 ×1186 mm
・重量  :29kg
・制限重量:100kg
・最大時速:19km/h
・走行距離:60km程度
・搭載機能:モジュール(GPS / 4G)

※原動機付自転車扱いのため、実際に配車するモデルはバックミラーやナンバープレートを付けたモデルとなります。



シェア電動キックボードサービスには、運用システムの開発と共に、優れたハードウェアの継続的な開発が必要不可欠となります。当社では、シェア電動キックボード専用の研究開発施設で日々研究開発を続けています。

 

 

  • 参考:主な公道用の実装サービスと実証実験の沿革
2019年3月:さいたま市浦和美園エリアで国内初となる公道走行用の電動キックボードの実装によるシェアリングサービスを開始。
2019年7月:千葉市(国家戦略特区)と共同による実証実験をスタート。千葉市稲毛海浜公園内での実装(園内に3ヶ所のステーションを設置)。
      千葉市動物公園内にて無料試乗会を実施。
2019年8月:千葉市海浜幕張駅周辺に3ヶ所のステーションを追加設置。
2019年9月:千葉市動物公園にて電動キックボードを利用した国内初の動物公園内ツアーを実施。
      三井不動産レジデンシャル株式会社が管理する幕張ベイパーク内で試乗体験会を開始。
   10月:海浜幕張駅周辺に新たに1ヶ所ステーションを増設。
      東日本旅客鉄道株式会社が実証実験に参画、JR稲毛海岸駅に新たにステーションを設置。
2019年11月:国土交通省と市川市の協力で「道の駅いちかわ」にて国内初の公道走行の試乗会を開催(11月24日、Wind2.0)。
2019年12月:国土交通省と市川市の協力で「道の駅いちかわ」にて公道走行の試乗会を開催(12月13日〜15日、Wind3.0)。
2020年1月:千葉市での実証実験期間を1年間延長し、更なる実証課題を検証(2020年12月31日まで)。
2020年2月:千葉市での実証実験エリアに新規4箇所のステーションを増設、国内初となる次世代版Wind3.0のサービス実装を開始。
2020年3月:イオンモール幕張新都心が千葉市での実証実験に協力。イオンモール幕張新都心の敷地内に2ヶ所ステーションを増設(3月6日)。
2020年3月:幕張メッセの敷地内に1ヶ所ステーションを増設(3月19日)。

WINDは国内普及を目指し、現在千葉市(実証実験中)と浦和美園駅周辺エリアの2箇所でシェアリングサービスを展開しています。

 

WINDの概要と利用方法
■運営時間:9:00~18:00
■利用対象:18歳以上(原付1種運転免許保持者)
■利用料金:
 ▼スタンダード料金
  ・ロック解除100円+25円/1分
 ▼ライドパス料金(サービス提供時間内に限る)
  ・1時間パス 850円/時間
  ・1日パス 2,000円/日
■バッテリー駆動時間:フル充電で約60kmの走行が可能
※ヘルメットは本体に付属(利用無料)されています。

<利用方法>
(1)専用アプリをダウンロードしてユーザー登録
(2)各ステーションのスクーターの近くでアプリを起動
(3)アプリで運転免許証情報を入力しロックを解除して運転開始
(4)終了時は各地のステーションに戻しロックをかければ終了です

iPhoneアプリ:https://apps.apple.com/jp/app/wind-smart-e-scooter-sharing/id1247826304
Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.zen.zbike

※運転時には専用アプリにてクレジットカードと運転免許証の登録作業が必要となります。
※必ず運転免許証を所持し、ヘルメットを着用した上で運転してください。
※自賠責保険の書類はバッテリーの外側に装着されています。
※道路交通法を遵守し、万一の事故の際は警察・救急等へすみやかに通報し、損害保険会社へ連絡してださい。
 

 

 

新型のWIND3.0は安定感が高く女性でも安心して運転できます新型のWIND3.0は安定感が高く女性でも安心して運転できます

Wind Mobility Japanは、ベルリンを拠点としたシェア電動キックボードのサービスを提供しているWind Mobilityの日本法人です。

Wind Mobility Japan 会社概要
会社名           Wind Mobility Japan株式会社
代表            代表取締役 及川 克己
設立            2018年4月6日
所在地           〒105-6021 東京都港区虎ノ門 4-3-1 
城山トラストタワー21F
電話(カスタマーサポート) 005-3132-0031(9:00~18:00)
URL            https://jp.wind.co/
https://wind-mobility.jp/
Facebook          https://www.facebook.com/Wind-Mobility-Japan-290986438500379/?modal=admin_todo_tour
Instagram         https://www.instagram.com/wind.mobility.jp/
Twitter            https://twitter.com/windmobilityjp
プレスリリース一覧     http://wind.site.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. Wind Mobility Japan 株式会社 >
  3. シェア電動キックボードサービス 「Wind」、幕張メッセにステーションを1ヶ所増設〜全ステーション数が15ヶ所となり、利便性が更に向上〜