介護特化型 業務効率化AIツール「noman」、株式会社ツクイの居宅介護支援事業所へ導入ー記録業務の負担軽減により「働きやすい環境」と「質の高いケア」を両立

〜人生100年幸福に生きる時代を創るーケアマネジャーが本来のケアに集中できる環境を整備〜

株式会社scoville

株式会社ツクイ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:高畠 毅、以下「ツクイ」)と、株式会社scoville(本社:東京都渋谷区、代表取締役:出谷昌裕、以下「scoville」)は、scovilleが開発・提供する介護特化型 業務効率化AIツール「noman(ノーマン)」を、ツクイの居宅介護支援事業所へ導入し、nomanの現場定着に向けた支援を本格展開しています。nomanは音声・写真・文書からケアプランや各種議事録、報告書などあらゆる書類を自動生成するAIツールです。介護・医療・福祉の現場に特化したテンプレートを備え、介護現場の事務負担を大幅に軽減します。

ツクイでは「超高齢社会の課題に向き合い 人生100年幸福に生きる時代を創る」というミッションのもと、ケアマネジャーのテレワーク制度の導入をはじめ「働きやすい職場環境の整備」と「サービス品質向上」を推進してきました。導入の取り組みの一環としてnomanを活用することにより、記録作成にかかる負担を大幅に軽減。これによりケアマネジャーが本質的なケアマネジメント業務に注力できる環境を整え、現場スタッフの「働きやすさ」向上と、お客様一人ひとりに丁寧に向き合う「質の高いケア」の提供を両立しています。

■ 導入の背景と目的:ケアマネジャーの記録負担軽減とケアの質向上の両立

介護業界で人材の確保と定着が重要な経営課題となる中、現場の負担軽減とケアの質向上が急務です。特にケアマネジャーは書類作成等の事務作業に追われ、利用者と向き合う時間の確保が課題となっていました。

ツクイでは、ツクイグループでIT推進を担う株式会社DIGITAL LIFEとともに、単なる効率化にとどまらず、創出した時間を「質の高いサービス」へ還元する取り組みを進めています。その一環として、2026年4月より居宅介護支援事業所においてnomanを導入し、記録負担を減らし本来の支援に集中できる環境構築を進めてきました。

■ 定着に向けた取り組み

nomanは導入をゴールとするのではなく、日々の業務への活用を定着化し、業務効率化・生産性向上の実現までコミットします。そのため、実際にnomanを使用するケアマネジャーが実践的に活用できるよう伴走支援を実施しています。

  • ツクイの運用に合わせたテンプレートカスタマイズ

    実際の帳票フォーマットや入力フローに合わせたテンプレートを個別に構築しています。出力データをそのまま転記・活用できる仕組みを整え、現場の負担を最小化しました。

  • 現場訪問支援
    希望する事業所にnomanのスタッフが直接訪問し、業務に合った活用方法をご説明しています。「まだうまく使えていない」事業所にも、「もっと活用したい」事業所にも、現場の状況に応じた支援を提供しています。

  • 専用サポート窓口
    現場からの疑問にリアルタイムで対応する専用窓口を設置。メールだけでなく、その場で解決できる体制を整備しています。

■ 現場ケアマネジャーの声

nomanの導入と伴走支援により、現場では単なる記録業務の短縮にとどまらない大きな変化が見られています。ケアマネジャーの心身にゆとりが生まれたほか、お客様との対話がより深まるなど、本質的な効果が結実し始めています。実際にnomanを活用しているケアマネジャーからのリアルな声をご紹介します。

  • ケアマネジャーAさん

    以前はお客様との面談時に会話とメモの両立が難しかったのですが、noman導入後はかなり正確に記録されるため、安心してお客様と向き合えるようになりました。ゆっくりお話を聞けることが、お客様との信頼関係の構築に繋がっています。

  • ケアマネジャーBさん
    あらゆる書類作成の時間が短縮されましたが、特に毎月のモニタリング記録が楽になりました。nomanが対話内容を正確に記録・要約してくれて、分かりやすく整理してもらえるので、「新しい気づき」を得る機会に繋がっています。

  • ケアマネジャーCさん
    時間的・精神的余力が生まれ、既存のケアを丁寧に保ちながら新規案件も無理なく受入可能になりました。また、新人ケアマネジャーも安定して記録を作成できるため、以前より多くのお客様を担当できるようになりました。

■ 両社コメント

株式会社ツクイ 居宅介護支援強化部 部長 中村こずえ氏

ケアマネジメントの本質は、地域に根差し、お客様お一人おひとりが住み慣れた場所で、その人らしい生活をできる限り長く続けられるよう支援することにあると考えています。一方で、ケアマネジャーは日々多くの記録作成や事務業務を担っており、本来最も大切にすべきお客様との対話や関係づくりに十分な時間を確保することが課題となっています。

そのため、記録作成など「人が行わなくても効率化できる業務」については、nomanのようなAI・ICTを積極的に活用していくべきだと考えています。担当者会議の議事録や経過記録の作成を効率化できるだけでなく、お客様のお話により集中して耳を傾け、大切な情報を漏れなくケアプランへ反映できることは、ケアマネジャーの心身の負担軽減とケアの質の向上に繋がるものと期待しています。

nomanの導入により、ケアマネジャーが専門職としての知識や経験をより発揮し、自信を持ってケアマネジメントを実践できる環境づくりが進むことを期待しています。ICTの活用を通じて本来あるべきケアマネジメントの姿を実現し、地域の多様なニーズに応える質の高い支援と、より多くのお客様への継続的な支援に繋げていきたいと考えています。

株式会社scoville 事業部長 小島秀彦

介護のリーディングカンパニーであるツクイ様とともに、居宅介護支援の現場においてnomanを活用した業務効率化とケアの質向上に取り組めることを大変嬉しく思います。 今回の取り組みでは、ツクイ様の運用スタイルに合わせたテンプレート構築に加え、専門スタッフによる訪問や専用窓口の設置など、現場のスタッフ皆様が安心して使い始められる伴走体制にこだわりました。nomanは単なる記録業務効率化のツールではなく、現場の方々が誇りを持ってお客様と向き合うためのパートナーです。これからも介護に関わるすべての人がやりがいを感じられる環境づくりに貢献してまいります。

nomanについて

nomanは、音声・写真・文書からAIが自動で文字起こし・要約し、業務に合わせたテンプレートで記録・議事録を生成するツールです。介護・障がい福祉・医療の現場に特化したテンプレートを備え、録音・ファイルアップロードだけで法定帳票や業務記録の下書きが完成します。

株式会社ツクイについて

株式会社ツクイは、1983年に介護事業を開始し、現在全国で560か所を超えるデイサービスを主軸に、在宅介護サービス(訪問介護、訪問入浴、居宅介護支援 ほか)、居住系介護サービス(介護付有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅、グループホーム、その他の住まい)、在宅看護サービス(訪問看護、ホスピス)を展開しています。

ツクイグループは、介護事業を中核としながら業容を拡大し、現在では人材事業、リース事業、IT事業などを展開する企業へと成長しました。

「超高齢社会の課題に向き合い人生100年幸福に生きる時代を創る」をミッションに、誰もが住み慣れた地域で自分らしく最期まで暮らすことができる豊かな社会の実現に貢献してまいります。

≫ 株式会社ツクイ コーポレートサイト https://corp.tsukui.net/

≫ 株式会社ツクイ サービスサイト https://www.tsukui.net/

株式会社scovilleについて

「世界を目指す事業・企業・人を創り、日本経済を牽引する」をミッションに世界中から優秀な人材を集め、知の集約を行い、最先端技術を用いてグローバルで戦うことを目指す新規事業創出といった活動も始めています。「自分たちが育った日本に価値を還元したい。社会に価値を返す、日本の力を増強していきたい。」この想いを胸に、日本からグローバルで戦える事業・企業を創造していきます。

≫ 公式サイト:https://scoville.jp/

本件に関するお問い合わせ

株式会社scoville 広報担当 E-mail: info@noman-ai.jp TEL: 050-6882-5665

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会社概要

株式会社scoville

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URL
https://ja.scoville.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿1-23-23 恵比寿スクエア3F
電話番号
03-5725-0405
代表者名
出谷 昌裕
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2016年08月