「アトリエ玄米デカフェ」のポップアップストアがそごう横浜店に再登場!ブレンド2種や夏ギフトを新たに販売
日本から世界へ向けて、新たなお米の楽しみ方を発信している株式会社MNH(本社:東京都調布市 取締役社長:小澤尚弘、以下、MNH)のブランド「アトリエ玄米デカフェ」が、2022年8月23日(火)~29日(月)に横浜そごうに出店します。
●玄米デカフェとは?
山形県庄内町のアトリエで、「玄米デカフェマイスター」 の手によって一つひとつ丁寧にじっくり焙煎したノンカフェインのお米(玄米)の飲み物です。
独自の製法により、香ばしく、日本のお米の美味しさを丸ごと味わえる新しい飲み物になりました。
●2度目の出店となる今回は季節に合わせたラインナップ
今年5月から本格的な出店を始めた「アトリエ玄米デカフェ」のポップアップストア。関東・東海・関西の各地の出店で好評を博している同ブランドが、そごう横浜店で2度目の出店をします。
残暑が厳しいこの時期にぴったりの水出し玄米デカフェや期間限定の夏ギフトなど、前回とは異なるラインナップをご用意。ポップアップストア限定のお得なセットやノベルティもございます。
<ポップアップストア限定>
①お試しセット3種類を10%OFFでご用意
②14銘柄お試しセットご購入でコットンバッグ(M)をプレゼント
③LINE友達追加でスペシャルブレンド(非売品)をプレゼント
●取扱商品の一部をご紹介
・8月11日の「山の日」に発売した新しい玄米デカフェブレンド「月山(100g)」「鳥海山(100g)」と玄米デカフェフロランタン、米粉クッキーがセットでお得に購入できる「ブレンドハッピーバッグ」
・遅い夏休みやこれからの帰省にもぴったりな、タンブラー入りのギフトセット3種
「夏満喫セット」「夏のにこにこセット」「おでかけマイボトルセット」
●コーヒーの問題とデカフェのニーズ
コーヒー業界では、「2050年問題」が課題となっています。地球温暖化と消費量の増加により、2050年にはアラビカ種の栽培地が約50%になると予測されているからです。
コーヒーの需要が拡大していく中で、さまざまな種類や選択肢が広がってきました。大手飲料メーカーの調査では、カフェインを取り除いたデカフェのニーズと市場が年々拡大しているのがわかります。
一方で、日本のお米の消費量は減少しています。増えるコーヒー、デカフェの需要と、減り続けるお米の消費量……。
『コーヒー+デカフェ+お米』=玄米デカフェ!
つまり、お米(玄米)のデカフェを作ることで、これらの問題を解決できるのではと考えます。
日本のお米の美味しさを味わい、まだまだ広がる新しい活用の可能性を知っていただくことで、お米の消費にもつながっていきます。
▼詳細はこちら
期間:2022年8月23日(火)~29日(月) 10:00~20:00
会場:そごう横浜店
【そごう横浜店へのアクセス】
各線「横浜駅」より3分~10分
〒220-8510
神奈川県横浜市西区高島2-18-1
■そごう横浜店
https://www.sogo-seibu.jp/yokohama/
■玄米デカフェ
https://www.genmaidecafe.com/
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