初めて喪主を務めた平均年齢は 49.3歳。7割以上が葬儀関連で苦労を経験し「葬儀後の各種手続き」、「親族・知人への連絡」、「相続の手続き」で苦労をした人が上位を占める。
喪主経験者1,000名に「ライフエンディングに関する意識調査」を実施
年間約12,000件の葬儀実績を誇る、株式会社公益社(東京本社:東京都港区、大阪本社:大阪市北区、代表取締役社長:播島聡)は、ライフエンディングに関する意識調査を、40~70代の男女1,000名を対象に実施しました。
<調査結果のポイント>
◇初めて喪主又は葬儀と執り行った平均年齢は 49.3歳
40代、50代で、全体の6割を占める
◇葬儀関連で苦労を経験した人は7割超
具体的に苦労したのは、1位「葬儀後の各種手続き」、2位「親族、知人への連絡」
3位「相続の手続き」が上位を占める
◇葬儀関連の代行サービスを利用したいと思っている人は 約6割
1位「銀行や公的機関の手続き代行」、2位「相続の手続き代行」、3位「遺品整理代行」
◇「葬儀関連サービスへの利用意向は8割超と高い
n=1,000名 ※単一回答
[調査概要]
■調査名 :ライフエンディングに関する意識調査
■調査期間 :2021年3月16日~18日
■調査対象 :喪主もしくは葬儀を執り行ったことのある40~70代の男女
首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)、近畿圏(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県)が
居住地であり、葬儀を執り行った地域
■回答者数 :1,000名 (直近の葬儀をコロナ禍以前※1に行った 700名、コロナ禍以降※2に行った 300名)
■調査方法:インターネット
※1: 2020年2月以前 ※2 : 2020年3月以降
https://www.koekisha.co.jp/
<調査結果のポイント>
◇初めて喪主又は葬儀と執り行った平均年齢は 49.3歳
40代、50代で、全体の6割を占める
◇葬儀関連で苦労を経験した人は7割超
具体的に苦労したのは、1位「葬儀後の各種手続き」、2位「親族、知人への連絡」
3位「相続の手続き」が上位を占める
◇葬儀関連の代行サービスを利用したいと思っている人は 約6割
1位「銀行や公的機関の手続き代行」、2位「相続の手続き代行」、3位「遺品整理代行」
◇「葬儀関連サービスへの利用意向は8割超と高い
初め喪主又は葬儀を執り行った平均年齢は「49.3歳」 40代、50代で、全体の6割を占める |
「葬儀関連で苦労したことがある」人は7割強 そのうち最も多かったのは 1位「葬儀後の各種手続き」、2位「親族、知人への連絡」、3位「相続の手続き」と、葬儀後に苦労を感じる人が多くいる |
n=1,000名 ※複数回答 / 「特になかった」は単一回答
約6割が「葬儀関連のサービスがあれば良い」と思っている 具体的なサービスとしては、1位「銀行や公的機関の手続き代行」、2位「相続の手続き代行」と実際に苦労した経験のある案件に関する代行サービスへのニーズが高い |
n=1,000名 ※複数回答/「特にない」は単一回答
葬儀関連サービスへの利用意向は8割超と高い |
n=587名 ※単一回答
[調査概要]
■調査名 :ライフエンディングに関する意識調査
■調査期間 :2021年3月16日~18日
■調査対象 :喪主もしくは葬儀を執り行ったことのある40~70代の男女
首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)、近畿圏(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県)が
居住地であり、葬儀を執り行った地域
■回答者数 :1,000名 (直近の葬儀をコロナ禍以前※1に行った 700名、コロナ禍以降※2に行った 300名)
■調査方法:インターネット
※1: 2020年2月以前 ※2 : 2020年3月以降
<公益社とは>
燦ホールディングスグループの葬儀関連サービスを提供する葬儀会社。首都圏と近畿圏を地盤とし、48の葬祭会館を運営するグループの中核会社。創業から89年の豊かな知見を活かし、家族葬、一般葬、社葬など、小規模な葬儀から大規模な葬儀まで執り行うことができる国内最大手の葬儀社です。葬儀だけではなく、事前の相談から、葬儀を終えたお客様がその後に必要となるものや各種手続き等についてもトータルでご相談いただけます。https://www.koekisha.co.jp/
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