記録が証明になるプログラム「Qケア」を本格始動、一般学生・保護者アンバサダーへ対象拡大

チャーミングケアの「はたらく」に関わるすべての人が、活動のプロセスを記録・証明できる仕組みへ

一般社団法人チャーミングケア

一般社団法人チャーミングケア(大阪府池田市、代表理事:石嶋瑞穂)は、2026年3月30日より、高校生・大学生を対象とした「ボランティア/業務委託育成プログラム」の一般募集を開始します。あわせて、これまで活動してきた保護者アンバサダーについても、同プログラムの受講を参加要件として必須化いたします。

本プログラムは、チャーミングケアが独自開発したQケアツールを活用し、活動のプロセスを定点記録・可視化するものです。2026年3月25日より配慮事項のある高校生・大学生を対象とした特別プログラムの募集を先行して開始しており、今回はその対象を一般の学生・保護者アンバサダーへと拡大するものです。

詳細はこちら:https://charmingcare.jp/work/

Qケアについてはこちら:https://charmingcare.jp/q-care-top

■ 背景と課題認識

一般社団法人チャーミングケアは2019年の設立以来、病気や障害のある子どもと家族のアピアランスケア・復学支援に取り組んできました。2021年からは保護者向けの就労サポート支援を開始し、延べ80名へのヒアリングと実際の支援を通じて、「フルリモート・自分のペース・隙間時間」という条件が揃ったときに初めて、持続可能な就労につながるという知見を積み上げてきました。(チャーミングケアアンバサダー事業)

保護者層への「はたらく」をサポートするなかで見えてきたのが、病気や障害のある子どもたち自身の進学や就労の問題です。配慮事項のある学生にとって、既存のアルバイト市場は接客・立ち仕事が中心で、体力的な制約や通院スケジュールを抱える子どもたちには参加のハードルがまったく異なります。また地方在住の学生にとっては、インターンや社会活動への接点を作りにくいという構造的な問題もあります。

同時に、入試環境の変化が新たな格差を生んでいます。文部科学省の調査(令和7年度)によれば、総合型選抜と学校推薦型選抜を合わせた入学者が大学入学者全体の53.6%を占め、一般選抜を上回る結果となっています。総合型選抜では学力だけでなく「どのような経験を積み、何を考えてきたか」が問われますが、経験を積む機会はすべての学生に均等に開かれているわけではありません。こうした入試環境の変化が、経験の有無による新たな不平等を生み出しています。
Qケアを活用した本プログラムは、こうした課題を解消するために設計されています。

文部科学省の調査(令和7年度)


チャーミングケアでは、全国自治体へのアピアランスケア実態調査・SNS発信・WEBメディアのマーケティングなど、学生が実務として携わることのできる事業環境を保有しています。また今後想定している新規取組には若者の力が必須と考え、一般の学生にも広く間口を開くことといたしました。

■ 概要

1. 学生向け一般プログラムの募集開始

配慮事項のある学生を対象とした特別プログラム(2026年3月25日公開)に続き、高校生・大学生(25歳以下)を対象とした一般プログラムの募集を開始します。フルリモートで全国どこからでも参加可能で、全5回の研修修了後に活動証明書を発行します。


対象

高校生・大学生など(25歳以下の学生対象)

参加形式

フルリモート(全国どこからでも参加可能)

研修回数

全5回(月1回程度、4月中開始予定)

費用(高校生)

研修:1,500円×5回 / 証明書発行:1,000円 合計:8,500円

費用(大学生)

研修:2,000円×5回 / 証明書発行:1,000円 合計:11,000円

証明書

全5回修了者に発行。AO入試・就職活動の補助資料として活用可能

申し込み

https://charmingcare.jp/student-training-program

2. 保護者アンバサダーへのQケア受講必須化

チャーミングケアのアンバサダーとして活動する保護者についても、今期より本プログラムの受講を参加要件として必須化します。これにより、学生・保護者を問わず、チャーミングケアに関わるすべての方が活動のプロセスを記録・証明できる共通の仕組みのもとで動くことになります。

アンバサダーにとっては、これまでの活動が改めて「証明できる経験」として可視化される機会となります。また、就労に向けたスキルアップやロールモデルとしての発信力強化にもつながることが期待されます。
アンバサダー向けのプログラムは4月以降随時公開いたします。
アンバサダーの詳細はこちら:https://charmingcare.jp/ambassador-program

■ Qケアとは

Qケアは、チャーミングケアが開発した商標登録済みの教育プログラムです(登録第7015213号)。初対面や活動の導入場面でのアイスブレイクとして活用しながら、気持ち・状態・認知をこころ・からだ・家庭・環境の4領域で定点記録し、自己表現の能力と思考プロセスを可視化します。資格や認定制度ではなく、「その時点の自分の状態をそのまま記録する」ことを目的としており、優劣を測るものではありません。

一般社団法人チャーミングケアの取組

病気や障害のある子どもと家族のための生活の質の向上に着目し、「まなぶ・はたらく・かう・しる・おうえんする」の5軸の事業を展開しています。

https://charmingcare.jp/

【企業概要】

会社名:一般社団法人チャーミングケア 設立:2019年7月
所在地:大阪府池田市新町1-4-池田西山ビル1F
代表理事:石嶋 瑞穂(いしじま みずほ)
E-mail: info@charmingcaremall.com
事業内容:福祉関連事業、EC事業、メディア事業、広告事業、雑貨企画販売事業
URL:https://charmingcaremall.com/
URL:https://charmingcare.jp/

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会社概要

URL
https://charmingcare.jp/
業種
医療・福祉
本社所在地
大阪府池田市新町1-4-池田西山ビル102
電話番号
072-735-7035
代表者名
石嶋瑞穂
上場
未上場
資本金
-
設立
2019年07月