研修DXプラットフォーム、デジタル修了証アプリをオプションに追加!

manaable株式会社(本社:日本/東京都、代表取締役:山田 宏樹)が運営する研修DXプラットフォームmanaableにデジタル修了証アプリが追加されました。

manaable株式会社

「すべての人の学びを可能に」というコンセプトの研修DXプラットフォーム「manaable」は、デジタル修了証アプリをオプション機能として追加し、法定研修など修了証のフォーマットが厳格に定められた研修の修了証にも対応できるようになりました。


  • デジタル修了証アプリをリリース


▲デジタル修了証ダウンロード画面


manaableにデジタル修了証アプリのオプション機能が追加されました。

manaableでは、これまでもデジタル修了証の発行機能が利用できました。今回の新しいデジタル修了証アプリを使用すると、文字の配置やフォントなど、デザインを自由にカスタマイズすることができ、よりリッチな修了証を発行することが可能となりました。

国家資格の資格更新研修や、技能研修、法定講習など、法令を根拠とした研修では、修了証のデザインフォーマットが厳格に定められている場合があります。専門職の生涯教育のDX化を支援するmanaableとしては、修了証の自由度を高めることが課題でした。今回のアプリの追加で、生涯教育DXをより進めやすい機能として、manaableを提供できるようになりました。


  • 今後の展望:ブロックチェーン技術を活かした証明書の標準化



旧来紙媒体で発行されていた修了証をデジタル化することは、デジタル庁を中心に政府でも推進されているDX施策です。
その一方で、デジタル修了証には複製可能性などの問題が過去より議論されていました。

その問題への対応として、manaableは、ブロックチェーン技術を利用したデジタル修了証アプリの開発も進めています。

ブロックチェーン技術を用いたデジタル修了証では、修了証が技術的に複製不可能となり、自分専用の「ウォレット」で管理されるため、自己の修了証明として、紙媒体で発行されていた場合以上の証明性が実現可能です。


デジタル庁のオープンバッチの取り組み

  • ブロックチェーン技術を活用することで、偽造や改ざんが困難な信頼性のある証明書として使用される事例もあります。たとえば、講座や研修、資格試験などの修了証明として活用することで、その人のスキルを可視化することができます。

引用元URL:https://www.digital.go.jp/policies/digital_promotion_staff_openbadge
デジタル庁 オープンバッジについて


  • 「世界中の人々へ教育を」実現したいと考えるメンバーを募集

manaableは技術により、「世界中の人々へ教育を」というビジョンを実現していくためのメンバーを募集しております。カジュアル面談も常時受け付けております。


カジュアル面談応募
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採用情報

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本プレスリリースのお問い合せ先
manaable株式会社
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お問い合せURL
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お問い合せMail

manaable-marketing@manaable.com
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会社概要

manaable株式会社

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URL
https://corp.manaable.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-10-8 ウイング410-2A
電話番号
03-5413-3064
代表者名
山田 宏樹
上場
未上場
資本金
-
設立
2003年04月