アルコール検知器義務化応援キャンペーン開催!!
クラウド型飲酒検査システム「Cagou IT点 for 白ナンバー」の初年度のライセンス料が半額になるキャンペーンを12月28日(木)まで開催
アルコール検知器は購入済みだが、表計算ソフトなどを使用した手入力での対応が不安だという事業所の皆様、クラウドで検査結果等の情報を一元管理するチャンスです。
「Cagou IT点呼for白ナンバー」は、道路交通法改正による白ナンバー事業者のアルコール検知器義務化に対応しており、今お持ちのアルコール検知器をそのままご利用頂けます。
アルコール検知器義務化で管理を迷われている皆様、この機会にぜひお声がけください。
キャンペーン概要
【対象製品】Cagou IT点呼 for 白ナンバー
【対象期間】2023年11月~2023年12月28日(木)
【適用条件】対象期間中に下記グループライセンス合計で5ライセンス以上を新規ご購入のお客様
GPLIC400/GPLIC1000/GPLIC2400/GPLIC4500
※対象期間中に発行した見積りは有効となります。
【特 典】初年度のライセンス料を半額で提供(月額2,500円→月額1,250円~/1拠点)
【特設サイト】https://lp.core.co.jp/lp/iot/cagou-alc-white
※本サービスのグループライセンスは年間でのご契約となります。
※本キャンペーンは、予告なく変更または終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
「Cagou IT点呼for白ナンバー」の概要
道路交通法改正に伴い、緑ナンバーを対象に義務化されていたアルコール検知器を使用した飲酒検査が白ナンバー事業者においても 2023年12月1日より義務化となります。対象事業者は、業務前後におけるアルコール検知器を使用した飲酒検査、実施記録の保管、アルコール検知器の保持・管理など、新たな業務への対応や体制確保が求められることとなります。 「Cagou IT 点呼 for 白ナンバー」は、安全運転管理者・運転者双方の負担を極力減らしつつ、コンプライアン ス遵守を支援する、飲酒検査・記録保管クラウドサービスです。
「Cagou IT点呼for白ナンバー」の特長
①どのアルコール検知器でも利用できる
連携アルコール検知器だけでなく、どのアルコール検知器でもスマートフォンアプリからアルコールチェック結果をクラウドへ送信できます。今お使いのアルコール検知器に管理用のQRコードを貼るだけで、そのままご利用いただけます。
②アルコールチェック義務化法令に全て対応
運転手が直行直帰する際、ビデオ通話で運転手の顔色/応答の調子を非対面で確認できます。酒気帯びの確認結果など法令で定められている必須項目をクラウド上に1年間保存します。
③誰でも手軽に操作できる
運転手の方に複雑な操作は必要ありません。顔認証、QRコードでの機器認証でタッチ操作は最小限に抑えており、年齢問わず誰でも簡単にご利用いただけます。
④場所を選ばず利用できる
スマートフォンとアルコールチェッカーがあれば、会社でも、直行直帰の場合でも、どこにいても酒気帯び確認を実施できます。
株式会社コアについて
1969年創業の東証プライム市場上場企業。ソーシャル・ソリューションメーカーとしてICTで社会課題を解決し、価値を共創する企業としてSXの実現に取り組んでいます。
詳細については、https://www.core.co.jpをご覧ください。
本プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社コア 関西カンパニー 営業統括部
TEL:0120-939-861 E-Mail:nioi-sales@core.co.jp
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