5倍の距離を走れる自転車サドル用エアクッションカバーSoftAir SeatBike（ソフトエアシートバイク）CAMPFIRE（キャンプファイヤー）で限定発売！！

株式会社イマースジャパンは日本総代理店を務めるドイツTECSEAT社のSoftairSeatBIKE（ソフトエアシートバイク）を2022年5月20日（金）からCAMPFIRE（キャンプファイヤー）で限定販売いたします。

 

URL：https://camp-fire.jp/projects/view/584346

プロジェクト概要
2022年5月20日（金）より、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE（キャンプファイヤー）」にてTECSEAT SoftAir SeatBike(テックシートソフトエアシートバイク）限定プロジェクト開始。
・タイトル：＜ドイツ発＞お尻の負担が最大1/5に軽減！自転車サドル用エアクッションカバー
・開催期間：2022年5月20日（金）〜6月22日（水）まで
・プロジェクトページ：https://camp-fire.jp/projects/view/584346
・プロジェクト実行者：株式会社immersejapan（https://immerse.jp/）

• TECSEAT SoftAir SeatBike(テックシートソフトエアシートバイク）とは？

長時間のライドによるお尻の痛みや背中の痛みを軽減する為に開発された自転車サドル用エアクッションです。

 

• 特徴① 優れた追随性動きに合わせて空気が循環しフィットするレトロフィットソリューション

韓国で新しく開発されたTPU-Lycra素材を使い、常に動く体の動きに合わせて、エアクッションの中の空気が循環し、体に最もフィットする形をキープします！
※Lycraはクモの糸のように細く、透明で、引っ張ると非常によく伸び、力を緩めればまたすぐに元に戻るという、優れた伸縮性をもつ合成繊維です。
従来のポリウレタン製のサドルと違い、豊富なクッション性でデコボコ道の衝撃も吸収します。  
 

• 特徴② 接地面最大80％減圧ペダリングに合わせて接地面全体に最大80％体圧分散されます。

実際にメーカーの実験結果では自社従来製品に比べ、SoftAirSeatBikeは最大80％の減圧に成功しました。
これにより椎間板と脊椎を負担から解放し、上半身の負担が軽減され、とても快適なサイクリングが可能です。

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• 特徴③ オールシーズンOK蒸れにくく通気性抜群！オールシーズン使える。

エアセルとエアセルの間を空気が通る隙間で通気性抜群！蒸れやすい夏場も快適。汗をかいてもお尻が蒸れにくい設計です。
摩耗に強いライクラ材は柔らかく非常に心地よく、断熱性も高く寒い日もお尻が冷えにくい、オールシーズン使えるアイテムです。 

 

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• 特徴④ 様々なタイプの自転車に取り付け可能通勤

通学からスポーツ走行まで幅広いジャンルに2つのタイプからご利用のサドルにあう方をお選び頂けます。引っ張ると非常によく伸びるLycra素材を使用しており様々な形のサドルにフィットします。

（1）シティタイプ/一般のシティサイクル用のサイズ

 （2）スポーツタイプ/スポーツなどロードバイク用のサイズ⑤3秒で取り付け可能

• 特徴⑤3秒で取り付け可能

簡単装着、滑り止めでしっかりホールドし、ずれにくい。
粒状のシリコンコーティングのおかげで、サドルへの安定した滑り止めの取り付けが可能。快適な乗り心地をキープします。また汚れをはじく表面素材でスポンジと水で簡単にお手入れできます。

 

 

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• TECSEATSoftAirSeatBikeは特許取得した工場で生産されています。

また材質テストを合格した高品質商品です。

 

• TECSEAT SoftAir SeatBike(テックシート　ソフトエアシートバイク）はこんな方におすすめです。

（1）自転車通勤、通学が増えた方
（2）トレーニングでエアロバイクを使う方
（3）自転車で買い物や子供の送り迎えをする方
（4）サイクリングやロードバイクに乗る方
（5）宅配業者で自転車に乗る方

 商品概要商品名 ：TECSEAT SoftAir SeatBike(テックシート ソフトエアシートバイク）
販売価格：5,980円（税込）
商品サイズ/重量：
シティタイプ：27.5cm×21.5cm / 94g
スポーツタイプ：28.5cm×16cm / 105g
生産国：中国（ブランド国ドイツ）

プロジェクトURL：https://camp-fire.jp/projects/view/584346
開始日：2022年5月20日（金）
終了日：2022年6月22日（水）
目標金額：50,000円
応援購入金額：4,485円（税込）から（5/20時点）
プロジェクト起案者：immerse japan