【新潟県三条市　ふるさと納税】全国の三条市ファンの皆様のおかげで　令和３年度の寄付額が１０億円を突破しました！

　新潟県三条市（市長：滝沢 亮）は、市政運営のための財源確保に向け、平成20年から「ふるさと納税」制度を導入し、平成26年から寄付金のお礼の品として「ものづくりのまち」ならではの特産品を取り揃え寄付者に贈呈してきました。そしてこの度、積極的なPR活動などの効果により、令和３年度の寄付額累計が「10億円」を突破しました！
　これまで応援してくださった皆様に感謝するとともに、これからも、寄付者が 「三条市を応援したい！三条市だから寄付したい！」 と思える、魅力的なまちづくりを目指していきます。

【本件のポイント】
●令和３年度の寄付額が12月26日時点で約10億６千万円に到達
　※前年の同日と比べ約1.86倍（昨年12月26日時点　約５億７千万円）
●ふるさと納税の戦略を立案・実行するため、民間企業出身の澤　正史氏を三条市ＣＭＯ（チーフマーケティングオフィサー）として10月1日から起用
　澤ＣＭＯを中心に市経済部職員らで構成する「ふるさと納税推進チーム」を設置、産業や農業、観光等、事業所に働きかけて返礼品開拓を実施
●「ものづくり」や「アウトドア・キャンプ」、「自然が育む食」といった、当市の金属加工技術や自然の豊かさを反映した多岐にわたる返礼品が人気を集めている。
●ふるさと納税ポータルサイトの掲載記事のリライトを始め、「三条市ふるさと納税電子感謝券」を県内１番目にスタートし、「ふるさと納税特設サイト」を開設するなど新たな取組や情報発信を強化

【三条市のふるさと納税概要】
　三条市は、令和４年度のふるさと納税の目標額を25億円（令和２年度、約７億２千万円）に設定しています。「ものづくりのまち」として知られ、アウトドア用品の製造も盛んです。農作物も豊富で、米はもちろんのこと、果物の産地としても、地域の特色を生かした返礼品を取り揃えています。

【お客様からのお問い合わせ先】
《三条市ふるさと納税サポート事務局　株式会社ハーモニック　お客様窓口》
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