ザ ティルダズ ボウ コレクションにフィーチャーした<グラフ>の新ブランドキャンペーンがスタート
グラフは、ザ ティルダズ ボウ コレクションのジュエリーにフィーチャーした魅惑的な新ブランドキャンペーンをローンチいたしました。ローレンス・グラフと孫娘の強い絆にインスパイアされたザ ティルダズ ボウ コレクションは、永遠に続く大切な人との繋がりや絆など、無条件の愛情を象った優美なジュエリーコレクション。真のファミリービジネスを展開するグラフが贈る、家族の愛情に溢れた美しいジュエリーがラインナップします。
本キャンペーンでは、オランダ出身モデル、リアン・ヴァン・ロンパエイを起用し、ヴォーグ・パリの編集者であったエマニュエル・アルトがスタイリングを担当。ミカエル・ヤンソンにより、フランスのコートダジュールに位置する伝説のヴィラ「ヴィラ・ラ・ヴィジ」にて撮影されたクリエィティブを展開します。
グラフのジュエリーは、ギフト選びからお贈りする瞬間までのすべてを幸福感で満たし、宝物のように大切に愛され、何世代にも渡って受け継がれていく特別なアイテムです。
フェミニンで繊細、そしてノスタルジックな魅力に満ちたボウモチーフは、半世紀以上に渡りグラフのハイジュエリーコレクションを彩ってきました。そして近年、グラフのデザイナーはこの美しいモチーフを新たに解釈し、上質なシルクのリボンが丁寧に結われる様をより現代的に表現したデザインがラインナップするなど、クラシカルからモダンまで、ザ ティルダズ ボウ のデザインバリエーションは豊かな広がりを見せています。
エレガントかつ軽やかなシルエットのザ ティルダズ ボウ コレクションのジュエリーは、優美な輝きと立体感に満ちています。ボウモチーフのループや曲線に敷き詰められたパヴェダイヤモンドをはじめ、ラウンドブリリアントカット、エメラルドカットなど様々なシェイプの極上のダイヤモンドが、グラフが誇る匠の職人の手で丁寧にセットされ、この上なく美しい輝きで身に着ける人を彩ります。
グラフのデザインディレクター、アン-エヴァ ジェフロワは、次のように振り返ります。「普遍的なモチーフであるボウを、グラフのアイコニックモチーフとしてデザインすることは、私たちにとってもチャレンジングな試みでした。ザ ティルダズ ボウのデザインは、特徴的で個性を感じさせるデザインでありながらも、グラフらしさを湛えたスタイルでなければなりません。デザインのプロセスは作品のイメージを伝える緻密なスケッチから始まり、そしてデザインに最もマッチするダイヤモンドが慎重に選定されます。またワークショップでは、粘土を使ってそれぞれの作品を立体的な形にすることで、作品の全体像や立体感を把握し、細かいディテールを捉えることができるのです。複雑な工程と時間のかかる作業を経て誕生したザ ティルダズ ボウのジュエリーは、アングルによって見えない部分にセッティングされているダイヤモンドが多くあります。しかし、これこそがジュエリーに絶妙な陰影と深みを与え、それぞれのデザインに貴重な命を吹き込んでいるのです。」
ザ ティルダズ ボウ コレクションにラインナップするリング、イヤリング、ブレスレット、ネックレス、ペンダント、ブローチ、ウォッチなどの様々なアイテムは、セットで身に着けると美しくマッチし互いの魅力を際立たせますが、あえて全く同じにはならないようにデザインされています。すべてのデザインは少しずつ異なっており、ひとつひとつ特別にデザインされたボウモチーフのジュエリーが、個性に満ちた美しい輝きを放つのです。
■グラフについて
ロンドン、ニューボンドストリートに本店を構える究極のダイヤモンドジュエラー「グラフ」は、大粒かつ極上のダイヤモンドのみを扱うハイジュエラーとして世界にその名を知られています。創業者 兼 現会長のローレンス・グラフOBEは「21世紀のキング オブ ダイヤモンド」の異名のとおり、ダイヤモンドを見極める天賦の才とビジネスセンスを持ち合わせ、1960年にグラフを創業すると王族を始めとする大富豪や石油王など一流の顧客の信頼を得て、この世のものとは思えない極上のジュエリーの数々を手がけてきました。現在ではフランソワ・グラフCEOのもと、世界に60店舗あまりを展開。原石の買い付けからカッティング、研磨、ジュエリー制作に至るまで一貫して自社で手掛ける真のダイヤモンドカンパニーとして、現在日本国内では10店舗にて日常使いのアイテムから、ブライダルコレクション、ハイジュエリーに至るまで幅広く展開しています。
https://www.graff.com
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