~東京駅が贈るスペシャルな10日間~『TOKYO STATION MUSIC WEEK』 開催
② 2024年5月4日(土)~5月5日(日)「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2024」東京駅エリアコンサート開催
- Features Concert - 5月4日(土)18:30~19:00 高木里代子ジャズトリオ コンサート
一般社団法人東京ステーションシティ運営協議会は、ゴールデンウィーク期間中の2024年4月26日(金)~5月5日(日)の10日間、音楽に触れ合い、楽しめるイベント『TOKYO STATION MUSIC WEEK』を開催します。
イベントは大きく2本立てで、①東京駅で2回目の設置となるストリートピアノ「Tokyo Station Piano」と、②東京国際フォーラムを中心に開催される音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2024」の東京駅エリアコンサート6公演を開催します。特に、5月4日(土) 18:30~19:00の公演では、人気ジャズピアニスト、高木里代子が登場。この日限りのスペシャルコンサートをぜひお楽しみください。
※開催時間やプログラムは予告なく変更になる場合があります。
※天候やそのほか事情により中止の可能性がございます。
※画像は全てイメージです。
①ストリートピアノ「Tokyo Station Piano」
静岡県浜松市で話題となった「金のストリートピアノ」が首都圏初上陸!
・期間:2024年4月26日(金)〜5月3日(金) 8日間
・利用時間:12:00~20:00
・ピアノ設置箇所:JR東京駅 八重洲地下中央口 改札外
グランスタ八重洲 B1 GODIVA café Tokyo前
・参加費:無料
・主催:一般社団法人東京ステーションシティ運営協議会
・協力:株式会社河合楽器製作所 / 株式会社シーマー
②「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2024」東京駅エリアコンサート
本格的なクラシック・ジャズを身近に!無料コンサート6公演を開催!
・期間:2024年5月4日(土)、5月5日(日)
・開催場所:JR東京駅 八重洲地下中央口 改札外
グランスタ八重洲 B1 GODIVA café Tokyo前
※ストリートピアノと同会場となります。
・観覧:無料
・主催:ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2024 運営委員会
5月4日(土)
13:00~13:30 バリ・チューバ四重奏
15:00~15:30 女声アンサンブル
- Features Concert -
18:30~19:00 高木里代子ジャズトリオ
5月5日(日)
13:00~13:30 チェロ四重奏
15:00~15:30 サクソフォン&ピアノ
17:00~17:30 パーカッション・ユニット
- Features Concert - 5月4日(土) 18:30~19:00 高木里代子ジャズトリオ コンサート
変幻自在な即興演奏で人気のジャズピアニストが率いるトリオでのコンサートです。
圧巻の演奏をお楽しみに!
・日時:5月4日(土)18:30~19:00(開場18:00)
・出演者:高木 里代子(ピアノ)、程嶋 日奈子(ベース)、西川 彩織(ドラム)
・観覧:無料
・注意事項
◎会場内(待機列含む)への椅子の持ち込み、座り込みは禁止いたします。
◎ 「高木里代子ジャズトリオ コンサート」に限り、安全なイベント運営のため、
会場内の写真撮影および録画、録音は一切禁止とさせていただきます。
◎当日は混雑が予想されます。当日16:00より会場近くの待機列にお並びいただけます。
なお、事前整理券等はございません。開場は18:00からとなります。
東京都出身。 4歳よりピアノを始め、慶應義塾大学在学中から演奏活動を開始。 国際的コンペ「6 string theory」ピアノ部門世界第4位やモントルージャズフェスジャパンコンペなどでの実績を引っ提げ、2016年に『THE DEBUT!』でメジャーデビュー。CDリリース多数。現在、TBS「THE TIME,」レギュラー出演中。
開催場所
【参考】「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2024」について
1995年、フランス西部の港町ナントで誕生したクラシック音楽祭。毎年異なるテーマを設定し、一日約90公演のコンサートが行われます。2005年からは東京国際フォーラムで開催し、今年で18回目の開催です。2024年のテーマは「ORIGINES(オリジン)」。中世・バロック・ルネサンスなどの古楽からジャズに至るまでの流れにスポットを当て、それぞれの音楽のルーツを紐解くプログラムや、楽器の起源、音楽史の流れを変えたパイオニア作品など、あらゆる“ORIGINES(起源) ”を紹介します。
■一般社団法人東京ステーションシティ運営協議会 概要
東京駅とその周辺エリアを“一つの大きな街”と捉え、「東京駅が街になる」というコンセプトのもと、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)が2006年に命名。その後、同エリアの魅力を最大限に引き出し、エリア全体の価値を継続的に高めていくことを目的とし、2013年6月、JR東日本と東京ステーションシティに関係するJR東日本グループ24社(公益財団法人を含む)を会員とする「東京ステーションシティ運営協議会」が発足。
2021年4月1日から「一般社団法人東京ステーションシティ運営協議会」として新たなスタートを切り、東京ステーションシティで活動する37社(2024年4月1日時点)の会員企業と共に、この街の更なる魅力と価値の向上を目指し、エリアの情報発信、イベントの企画実施、環境整備などに取り組んでいる。
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