monday.com、AI搭載エージェント、CRMスイート、エンタープライズ向け機能を拡充

業務を「管理する」だけでなく「遂行する」テクノロジーでAIビジョンを加速

monday.com株式会社

東京 – 2026年1月8日 – monday.com Ltd. (NASDAQ: MNDY)(以下「monday.com」)は、年次ユーザーカンファレンス「Elevate」にて、次世代の製品イノベーションを発表しました。同社は、エンタープライズ対応プラットフォームと強固なAI基盤を土台に、新たなエージェントビルダー、monday agentsを発表するとともに、AI機能であるmonday magic、monday vibe、そしてmonday sidekickの本格提供を開始しました。さらに、monday CRMスイートにおいてAI搭載の新製品、monday campaignsを立ち上げるとともに、エンタープライズ対応プラットフォームを拡充し、組織がスピードと精度をもって業務を実行できる新機能を多数追加しました。

AIはもはや未来の働き方ではなく、すでに先進企業の業務のあり方を変革しています。一方で、イノベーションが加速する中、多くの組織はいまだにAIへの投資を実際の成果へと結びつけることに苦戦しています。monday.comは、導入が容易で初日から価値を発揮するAIを提供することで、このギャップを解消しています。

monday.comは創業以来、ユーザーに支持される製品づくりに取り組んできました。年次ユーザーカンファレンス Elevateにおいて、monday.comは自社の歩みにおける次のステップとして、AIが業務を管理するだけでなく、25万社以上の顧客のために業務の遂行を担うプラットフォームへと進化するというビジョンをどのように推進しているかを明らかにしました。

デジタルワークフォースのビジョンを具現化

monday.comは約1年前、タスクの支援にとどまらず、開始から完了まで業務を遂行するAIエージェントmonday agentsのビジョンを発表しました。年次ユーザーカンファレンス Elevateにおいて、同社はそのビジョンをさらに前進させ、エージェントがあらゆる規模の組織において、構想段階から実運用フェーズへと移行していることを示しました。

「AIはワークソリューションの導入や定着、そして強化の在り方を根本から変えつつあり、それに伴いソフトウェアに求められる期待も変化しています。これからは、ツールが業務を管理するだけでなく、実際に業務を遂行する新しい時代に入ります。monday agentsを活用すれば、あらゆる組織が自社のニーズに合わせた領域特化型のAIエージェントを構築し、タスクを開始から完了まで実行してもらえるようになり、新たな事業機会を切り開くことが可能になります。エージェントは、ノーコードで簡単に構築でき、既存のワークフローとも深く統合されるため、エンジニアかどうかに関わらず、誰もがAIの力を活用してスピードを高め、全体との整合性を保ちながら柔軟に拡張できるよう設計されています」と、monday.comの最高プロダクト・テクノロジー責任者 ダニエル・レレヤは述べています。

monday agentsにより、すべての組織は直感的なノーコードビルダーを用いて、領域特化型のAIエージェントを設計・展開できます。これらのエージェントは静的な回答にとどまらず、複数の手順を組み合わせ、環境の変化に適応しながら業務を遂行することで、大幅な生産性向上を可能にします。従来の複雑なソリューションとは異なり、monday.comはエージェント構築をシンプルで身近なものにし、あらゆるチームがAIの力を活用して、業務を開始から完了まで担えるようにしています。

最初に提供されるエージェントはmonday CRMに組み込まれ、セールス開発(SDR)業務に特化しています。これらのエージェントは、新しいリードにタイムリーにアプローチし、データを補強、リードの適格判定を行うとともに、あらゆるやり取りをCRMに直接記録することで、パイプラインの拡充と営業チームへの円滑な引き継ぎを可能にします。

今後、monday agentsは、会議のスケジューリングやアクションアイテムの管理から、リサーチの実施、個別戦略の策定まで、事業全体のあらゆる業務機能に対応するエージェントを構築できるようになります。これにより、効率性、拡張性、そして成果創出において、新たな可能性が広がります。

あらゆる領域を貫くAIの力

monday.comは日常のワークフローにAIを直接組み込む3つの中核機能として、monday magic、monday vibe、monday sidekickを発表しました。年次ユーザーカンファレンス Elevateにおいて、これらのツールが顧客向けに本格提供されたことが明らかにされ、AIを日常業務に浸透させるうえでの重要なマイルストーンとなりました。


monday vibeによって、同社はバイブコーディングの新たなアプローチを推し進め、誰もがシンプルな英語でコーディングできるようにすることで、ソフトウェア開発のあり方を変えています。最先端の大規模言語モデル(LLM)の創造力と、プラットフォームを支える柔軟かつ信頼性の高いデータ基盤であるmondayDBを組み合わせることで、monday vibeで構築されるアプリは、迅速な開発とエンタープライズ対応を同時に実現します。各アプリは、顧客のデータ、ワークフロー、統合機能にシームレスに接続され、ガバナンス、セキュリティ、コンプライアンスの強固な基盤に支えられています。

この独自の組み合わせにより、バイブコーディングの可能性が現実のビジネス活用へと広がり、組織は部門を越えてイノベーションを起こし、大規模な環境でも信頼性を確保しながら、新たなツール開発の機会を広げます。monday vibeはリリースからわずか1週間で、すでに17,000以上のアプリが顧客によって構築されており、その成果は同製品がイノベーションを加速させ、あらゆる規模の組織においてスケーラブルなソリューションを生み出す力を実証しています。

AIマーケティングで進化するmonday CRM

monday.comはこのたび、monday CRMに新たに追加されたAI搭載製品であるmonday campaignsを発表しました。これによりマーケティング担当者は、収益につながり、ブランド整合性を保ち、ビジネス目標に合致したキャンペーンを、データに基づいて迅速に設計・展開・最適化できるようになります。

monday campaignsによって、マーケティングと営業チームはリード獲得から顧客ロイヤルティ構築まで真に連携することが可能になります。すべてのマーケティング活動がCRMデータと統合されることで、両部門は単一のファネル、共通の目標、そして一つの信頼できる情報基盤を共有できるようになります。各キャンペーンが確実にパイプラインを推進し、そこからの売上が次のキャンペーンをさらに効果的にします。

monday CRMからリアルタイムの顧客やリード情報を直接活用することで、monday campaignsは数分でキャンペーンを構築・最適化し、マーケティングへの投資を測定可能なビジネス成果へと結び付けます。

「マーケティング担当者は、これまで断片化したツールやサイロ化されたデータに悩まされながら、常にROIを証明し続けるという大きな課題を抱えてきました。monday campaignsによって、当社はマーケティングと営業を隔てる壁を打ち破り、CRMに直接組み込まれたAIソリューションを提供します。これによりマーケティング担当者は顧客の全体像を一元的に把握できるようになり、すべてのキャンペーンを収益効果に結びつけられるようになりました。しかも、それが一つのプラットフォーム上で完結します」と、monday.com最高マーケティング責任者(CMO)のハリス・ベーバーは述べています。

主な機能:

  • AIを活用したコンテンツ生成 – コピーを生成し、CRMデータに基づいてオーディエンスセグメントを提案、ブランドトーンの一貫性を保ちます。

  • インテリジェントな自動化 – CRMの更新や顧客行動をもとに、パーソナライズされたキャンペーンを自動で開始します。

  • 最適なタイミング – AIが最大の効果を生む配信時間を推奨します。

monday campaignsは、まずメールマーケティングから展開を開始し、今後一年を通じて新機能を追加することで、市場開拓チームにとって、より強力なAI主導のソリューションへと進化していく予定です。

エンタープライズ対応:安心して事業を拡大

monday.comは創業以来、エンタープライズ対応を中核に据え、世界の大規模組織に向けた基盤を強化し続けてきました。このたび、同社はエンタープライズ組織にとって特に重要な進化を明らかにしました。それは、プロジェクトの可視性の向上、ガバナンスの強化、そしてグローバル規模での複雑な業務調整を可能にする能力です。

依存関係の管理、リソースの最適化、ガバナンス管理機能の強化により、リーダーはチームのスピードを損なうことなく、大規模な組織運営に必要な明確性と確信を得られます。

monday.comの最新機能は、個別のポイントソリューションの提供ではなく、顧客が俊敏性を維持しながらシームレスに事業を拡大し、測定可能な成果を実現できるよう設計されています。エンタープライズの顧客はすでにその成果を実感しています。Pepsi社は低インパクト業務を30%削減しながら重要な期限を100%達成し、クラウド型コンタクトセンターソリューションを提供するFive9社は、AI駆動のワークフローによって収益化までの時間を25%短縮しました。これらの事例は、monday.comが大規模組織において複雑性を解消し、成果の加速を支援していることを示しています。

こうした進化はプラットフォーム全体に広がり、組織がどれほど複雑な構造や高い目標を持っていても、スピードと精度をもって実行できる力を提供します。


monday.com について:

monday.com は、ユーザーの皆様に支持される、仕事の核となる部分を管理する製品を提供するグローバルソフトウェア企業です。当社の製品スイートは、単一のパワフルなプラットフォーム上で柔軟にカスタマイズでき、多様な業界やユースケースに対応いたします。25万社以上のお客様が、仕事の進め方を根本から見直し、効率性を改善、かつてないほどの拡張性を実現しています。

詳しくは、monday.com/lang/ja をご覧ください。

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会社概要

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URL
https://monday.com/lang/ja/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区渋谷2丁目21−1 ヒカリエオフィス棟 33階
電話番号
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代表者名
宮島 野亜
上場
海外市場
資本金
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設立
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