「62歳、毎朝5kmを500日」“運動嫌い”主婦がマラソン完走。変化のきっかけは1着のウェアだった
心と体を動かした奇跡の記録がKindleフォトエッセイに。
「運動は苦手。でも、このままでは一生変われない気がした」そんな一歩から始まった。
田辺恵美子さん(ライター名:Emily Runner)は、今月62歳。
運動経験ゼロ、身体も弱く、外反母趾で爪も取れやすく、足にはイボ。
「走るなんて絶対ムリ」と思っていたはずの彼女は、
今や毎朝5kmを500日以上継続し、フルマラソンまで完走している。
しかも、初めてのフルマラソンで“中級ランナー並みのタイム”を記録したという。

変化のきっかけは「1着のウェア」だった
「年齢や体力のせいにして、ずっと悩んでた。でも、悩むだけで何もしない時間が一番もったいなかったんです」
そんな彼女の背中を押したのは、Aon Jasmine(アンジャスミン)というスポーツウェアだった。
「他と違って、明るくて華やか。年齢を隠すのではなく、照らしてくれるような服。
着た瞬間、“走りたい”って思えたんです」
普段は足が痛くて歩くのも億劫だったのに、不思議とウェアを着て走ると痛みが和らいだという。
「走ることが、歯磨きのような感覚になった」と彼女は語る。
熱があっても、雨でも、身体が勝手に動く。
Kindleフォトエッセイ発売中
タイトル:『未来は、走り出したその先に見えてくる。心に響くフォトストーリー』
著者名:Emily Runner(エミリー・ランナー)

この作品は、「自分を変えたい。でももう遅いかもしれない」と感じているすべての人に向けた“やさしい革命”の記録。
日々のランニングと心の変化を、写真と共にリアルに描いた一冊です。
メッセージ
「“もう歳だから”と諦めている人へ届けたい。
悩んでる暇があったら、一歩だけでも行動してみてほしい。
私はたった1着のウェアが、未来を連れてきてくれたから」
【著者・田辺恵美子(Emily Runner)について】
62歳・元主婦/ライター・ランナー
500日連続朝ランニング達成(1日5km)
初フルマラソン完走&中級ランナークラスの記録
初著書:フォトエッセイ集 Kindle出版予定(2025年)
【取材・メディア掲載に関するお問い合わせ】
広報担当:田辺 恵美子
Email:toyo1102emiko@gmail.com
ご本人登場の取材・撮影、ウェア提供、講演依頼も可能です
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