株式会社日本中央住販は、「ハチドリ電力」導入から１年のCO2削減効果を発表。

CO2排出ゼロのハチドリ電力を導入し、環境負荷を軽減。SDGsに賛同し、地球環境への貢献を積極推進しています。

株式会社日本中央住販

2023年6月20日 09時20分

地球環境に優しいエネルギーサービス「ハチドリ電力」を全拠点での導入し、CO2排出量ゼロの電力で営業をします。この取り組みはSDGsにも賛同し、株式会社日本中央住販の経営理念と一致しています。今後も地球環境に配慮した事業活動を推進し、社会的使命を遂行していきます。

株式会社日本中央住販は、「ハチドリ電力」を導入してから1年が経ちました。

ハチドリ電力とは

ハチドリ電力は、CO2ゼロの実質自然エネルギー100％プランのみを提供する電力サービスです。

地球にやさしい電気、社会問題に取り組むNPOやNGOに利用者が直接支援ができる仕組みを提供しています。

「ハチドリ電力」のWEBサイトはこちら

https://hachidori-denryoku.jp/

株式会社日本中央住販の全拠点での導入により、環境負荷を軽減し、地球環境への貢献が期待されます。

CO2ゼロの実質自然エネルギー100％を活用し、火力発電によって排出されるCO2の削減効果により、地球温暖化の防止に貢献しています。この取り組みは「SDGs」（持続可能な開発目標）にも賛同するものであり、株式会社日本中央住販の経営理念である『地域社会のしあわせに貢献する企業を目指す』という信念にも沿ったものです。

ハチドリ電力を通じて下記のテーマに取り組むなどに取り組む６０以上団体へ寄付支援しています。

「子どもの教育・貧困」「医療・難病」「障害・社会福祉」「男女平等・LGBTQ」「自然環境の保護」「過疎・まちづくり」「動物愛護」

地球環境に配慮した企業であり続けること

当社の代表取締役社長、谷手善紀は、「私たちは、地球環境に配慮した企業であり続けることが重要だと考えています。昨年度、「サステナビリティ推進室」を設立し、今後も、地球環境に貢献するための取り組みを積極的に推進していきます。」とコメントしています。

1986年に創業し、奈良県を中心に戸建て分譲事業を展開している当社は、地域社会のしあわせを追求する経営理念を掲げており、地球環境に配慮した事業活動にも取り組んでいます。2022年度の年商は87億円、従業員数は159名です。

今後も株式会社日本中央住販は、地球環境に配慮し、持続可能で環境に優しい事業活動を継続していくことで、地球環境の保護と社会の発展に貢献していくとともに、社会的使命を果たしてまいります。

ハチドリ電力プレスリリース記事はこちら

https://www.borderless-japan.com/press_release/62384/

日本中央住販2022年度決起大会でハチドリ電力採用を発表

株式会社日本中央住販のご案内

「住むだけでしあわせになる家」をお届けする、日本中央住販―

お客様のしあわせを追求し、心と技術を融合させるリーディングカンパニー

創業40年を目前にした日本中央住販では、社員一人ひとりが率先して「お客様のしあわせ」を追求し、常にチャレンジャーとして先端を行く技術、そして豊かな発想と柔軟な考え方を武器に取り組んでおります。

日本中央住販　奈良本社

単なるモノではない「家」づくりが、お客様一人ひとりのしあわせに繋がると信じ、「住むだけでしあわせになる家」を実現するため、心、体、地球・地域の3つの側面からアプローチすることで、「住むだけでしあわせになる家」をカタチにします。お客様の悩みや希望に向き合い、健康と安全を重視し、快適な環境を実現するとともに、環境に配慮した持続可能な建築と地域社会へ貢献していきます。

日本中央住販は、信頼と品質を大切にし、お客様と共に歩み続けるパートナーでありたいと考えています。