クラウドファンディングに挑戦したい方との出会いの場。LP（ランディングページ）を立ち上げ、クラウドファンディング経験者0.5%という数字を上るために挑戦者に寄り添います。

スバキリ商店株式会社

2024年2月14日 11時50分

約60名のチームでクラウドファンディングのプロジェクトプロデュースを行う、スバキリ商店株式会社（本社：大阪府大阪市：代表取締役：小西光治）は、これまで代表の小西がアナログな方法でお客様とのご縁を作って参りました。しかし、潜在的にクラウドファンディングに挑戦したい方が多くいらっしゃることから、2024年2月よりLP（ランディングページ）を公開し、より多くの方への認知拡大を高めて参ります。日本でのクラウドファンディングの認知度が86%に対し、経験者がわずか0.5％しかないことの理由である、「クラウドファンディングのやり方が分からないために始められない方」に出会うための活動の一環です。
スバキリ商店ランティングページ
https://subakiri.net/lp/

出会いの場所を増やしていく。その先にアナログなやり取りがある。

クラウドファンディングを知っている86％、経験したことがある0.5%。クラウドファンディングには、資金調達以外に、食品ロス削減・市場調査・事前販売・イベントPR等多くの目的があります。そこには、人と人との繋がりや信頼で始まる関係があります。生成AIが進む現代ですが、まだ誰もが生成AIを使いこなせるわけではありません。また、生成AIでは表現できない思いや言葉や画像もあります。そこで、プロジェクトを立ち上げたい方との出会いの場を増やし、プロジェクトを立ち上げたい思いや願いをヒアリング。アナログに思える作業ですが、だからこそ支援したいという人に伝わる文章や画像を作ることが、スバキリ商店の強みです。今回、2200万円を超える案件のプロデュースを行いました。その事例ができたのも、人と人との繋がりからです。

●全国の学校にブラックな本を届けたい｜子供たちにもっとはやくビジネスを（2024年2月10日終了：22,467,875円）

https://camp-fire.jp/projects/view/722243

このような出会いから、スバキリ商店では、挑戦したいすべての人に、小さな力を集め（crowdし）大きな資金・力（fundingしていく）に変えることができるクラウドファンディングというプラットフォームを有効に活用するためのプロデュースを、今後も積極的に行って参ります。

●スバキリ商店株式会社について

日本全国に住む、デザイナー・動画制作者・ライター・ディレクターなど各分野のプロ約60名のクリエーターチーム集団を「スバキリ一味」と名付け、クラウドファンディングを行うプロジェクトオーナーに寄り添い、丸受けでプロジェクトのプロデュース・ページ制作・公開後のフォローまで行う。2023年8月までの3年半で手掛けたプロジェクトは1000件を越え、集めた支援額は6億円以上。現在、年間300本以上のプロデュースを行う。また、地域創生や町おこしを意識した地域企業とのクラウドファンディングでのコラボレーション支援も勢力的に行っている。

●代表取締役：小西光治プロフィール

1976年生まれ。京都外国語大学卒。クラウドファンディングの仕掛け人

テクニカルアナリストとしての顔も持つ。過去に、素晴らしい切り絵作家（スバキリ）としても活動。その際の名前が現在の社名になっている。スバキリ一味団長。2022年6月、日刊ゲンダイで「クラファン成功請負人」として紹介。2023年7月、NHK『所さん！事件ですよ』にクラウドファンディングの専門家として出演。