時代をリードする写真家・髙橋恭司の個展 "Mini/Cars" を、9月19日(土)よりvoid+で開催します。

株式会社アゾーンアンドアソシエイツ

髙橋は1990年代から、国内外のファッション・カルチャー媒体や広告を中心に、幅広い領域で写真を発表してきました。1990年代初頭には、当時国内で主流だった白黒写真の美学にとらわれることなく、アメリカのニュー・カラーを源流とするカラーフィルムによる写真表現を⽇本でいち早く展開し、独自の表現を築いてきました。

<展覧会概要>
■会期:2026年9月19日(土)-10月10日(土)
■時間:12:00-19:00
■会場:void+ 東京都港区南青山3-16-14 1F
■主催:void+
■定休日:日、月
■お問合せ:info@voidplus.jp ■HP:www.voidplus.jp

void+で3回目となる本展では、ミニカーを被写体とした新作を紹介します。小さな被写体に向き合うため、撮影もできるだけ小さな体制で行われました。ミニカー、周囲の風景、光や影、そしてその瞬間に入り込んだもの——実際の車とは異なるスケールをもつミニカーが現実の風景のなかに置かれることで、大きさや距離の感覚が揺らぎ、見慣れた場所に別の風景が立ち上がっていきます。

ミニカーは風景になじんでいるようにも、そこからわずかにはみ出しているようにも感じられ、その印象は写真ごとに異なります。あらかじめ決められたイメージへと寄せるのではなく、その場で生まれる状況や偶然を受け入れながら、一枚一枚の写真がつくられていきました。

会場では新作約10点に加え、髙橋がミニカーを撮影する様子を収めた約2分の映像も展示します。小さな被写体をきっかけに、現実との境界を曖昧にしながら想像をひらいていく "Mini/Cars" の世界を、ぜひ会場でご覧ください。

<トークイベント>
写真家・野田祐一郎氏をお招きし、本展をめぐる対談を開催します。

今回の作品や撮影をきっかけに、写真や制作についてお二人にお話しいただきます。
■日時:9月19日(土)15:00−16:00
■ゲスト:野田祐一郎(写真家)
※予約不要、定員20名程度


髙橋恭司
1960年、東京都生まれ。写真家。1990年代より広告や海外雑誌『Purple』などを舞台に、時代の空気を鋭く映し出す、独自の質感をもった写真を発表してきた。その表現は、現在に至るまで多くの写真家やクリエイターに影響を与えている。

主な展覧会に「Elysian Fields」(2000年、Centre Pompidou)、「コモンスケープ/今日の写真における、日常へのまなざし」(2004年、宮城県美術館)、「いま、ここにいる」(2017年、東京都写真美術館)、「写真とファッション」(2020年、東京都写真美術館)など。近年の個展に「GHOST」(2022年、LOKO gallery)、「VOID」(2023年、ARTRO/void+)、「LOST TIME」(2024年、node hotel)、「まばたき」(2025年、void+)がある。

主な作品集に『The Mad Bloom of Life』『Takahashi Kyoji』『Life goes on』『SHIBUYA』『WOrld’s End 写真はいつも世界の終わりを続ける』『GHOST』『Void』など。

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ビジネスカテゴリ
雑誌・本・出版物
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会社概要

URL
https://azone.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区南青山3-16-14 プラサーダ青山1F
電話番号
03-5411-0336
代表者名
杉原寛
上場
未上場
資本金
-
設立
1992年03月