埼玉県春日部市で物流施設開発用地を取得

株式会社ecoプロパティーズ

2026年6月30日

株式会社アスコット

株式会社ecoプロパティーズ

埼玉県春日部市で物流施設開発用地を取得

~アスコットとecoプロパティーズによる冷凍冷蔵倉庫開発プロジェクトが始動~

株式会社アスコット(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大池剛、以下「アスコット」)および株式会社ecoプロパティーズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:福島雅、以下「ecoプロパティーズ」)は、このたび埼玉県春日部市において、アスコットが出資し、ecoプロパティーズがアセットマネジメント業務及びリーシングマネジメント業務を受託する特定目的会社を通じて物流施設開発用地を取得し、冷凍冷蔵倉庫開発プロジェクトを始動しましたので、お知らせします。

本プロジェクトは、不動産開発において豊富な実績を有するアスコットが出資者として、物流施設開発の専門的な知見を有するecoプロパティーズがアセットマネージャーとして参画し、首都圏におけるコールドチェーン需要への対応を目的としたマルチテナント型冷凍冷蔵倉庫を開発するものです。

計画地は埼玉県春日部市下柳に位置し、首都圏物流の主要幹線である国道16号および国道4号へのアクセスに優れた立地です。また、東北自動車道「岩槻IC」から約15kmの距離にあり、東京外環自動車道(外環道)や首都圏中央連絡自動車道(圏央道)を活用することで、首都圏への広域配送に対応可能な物流適地です。

本施設は、冷凍冷蔵倉庫として、高い保管効率と十分なバース接車台数を実現する施設計画としております。倉庫2階および3階は、梁下有効高6.5mを確保する計画で、一般的な梁下有効高5.5mの倉庫と

比較し、当社想定の保管条件に基づくトン換算では、保管能力が約1.2倍となります。これにより、冷凍冷蔵品の効率的な保管ニーズに対応します。また、中央車路を採用し、トラックバースを4面に配置することで、テナント分割時においても各区画で十分な接車台数を確保します。加えて大型車両および普通車の駐車スペースを計画し、大型車両の待機・運用および従業員の通勤利便性にも配慮した施設設計としています。

地図

近年、ライフスタイルの変化に伴う冷凍食品市場の拡大やEC化の進展、さらには食品流通の多様化を背景に、高度な温度管理が可能な冷凍冷蔵物流施設への需要が急速に高まっています。しかしながら、現在国内で稼働している冷凍冷蔵倉庫の多くは老朽化が進んでおり、物流業界全体の共通課題となっています。

本プロジェクトは、こうした既存施設の老朽化に伴う移転・最新鋭化ニーズに応えるとともに、首都圏における安定的な低温物流インフラの整備に寄与することを目指します。

今後、関係各所との協議を進め、地域社会における豊かな暮らしと経済活動を支える持続可能な物流拠点の実現に向けて開発を推進していきます。

外観完成予想パース

【プロジェクト概要】

所在地:埼玉県春日部市下柳字田中1791番 他

敷地面積:約18,000㎡

延床面積:約24,000㎡(予定)

構造:鉄骨造4階建(倉庫3層、予定)

用  途:冷凍冷蔵倉庫

竣工日:2029年4月(予定)

賃貸面積:最大約24,000㎡ 最小約4,900㎡ 4分割可能

※今後の検討状況により、変更となる可能性があります。

【お問い合せ先】

株式会社ecoプロパティーズ

TEL:03-6268-8900  E-mail:info@ecoprop.co.jp

担当:河合(かわい)、櫨林(はぜばやし)

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会社概要

株式会社ecoプロパティーズ

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URL
http://www.ecoprop.co.jp/index.html
業種
不動産業
本社所在地
東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング17F
電話番号
03-6268-8900
代表者名
福島 雅
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2017年07月