手描きの間取り図だけで、リアルな内観CGを生成 ― Make House、住宅特化のパース生成AI『AI real CG』に新機能搭載

施主様と一緒に描いた手描きの間取り図から、その場で室内のイメージを生成。平面図を3D化する新機能を10/8より正式提供開始

Make House株式会社

Make House株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:眞木健一)は、住宅特化のパース生成AI「AI real CG」に、手描きの間取り図や平面図を読み込んで3D化し、リアルな内観CGを生成できる新機能「AI real CG 3D機能」を追加し、本日2026年10月8日より正式提供を開始しました。

紙に描いた手描きの間取り図をスマートフォンで撮影して読み込むだけで、間取りが立体の空間になり、そこから部屋ごとの内観CGを作れます。図面をCADで描き起こす必要はなく、お客様と向き合う営業担当が、その場で室内のイメージを形にできます。これにより今まで課題となっていた

  • 「間取りを決める段階でお客様が完成後の室内を想像しきれない」

  • 「とはいえCGを外注すると高くて時間がかかる」

  • 「そもそもソフトを習熟する時間がない・担当がいない」

といった問題をまとめて解決できます。

「AI real CG 3D機能」の使い方


手描きの間取り図を読み込んでから内観CGができあがるまで、4つのステップで進みます。

1. 撮影して読み込む

簡単な手描き間取り図や、お手元の平面図を読み込んでください

2. 3Dモデルを調整する

数分で読み込みが完了します。生成された3Dモデル上で間取り・家具・建材などをカスタマイズします

3. カメラを配置する

カメラの位置と向きを決め、目線高や上下のアングルなどを調整します

4. 内観CGを生成する

リアルなCGが完成します。全体テイストや床のみなど自由に変更でき、生成枚数は無制限です

1→2の3Dモデル生成過程 ー 平面図が自動的に3Dに立ち上がります

3D機能の特長


1. 手描きの間取り図でも、寸法のない平面図でも

方眼紙に走り描きした間取り図をスマートフォンで撮影した画像や、データとして手元にある寸法のない平面図でも問題ありません。画像(PNG・JPEG・TIFF)とPDFに対応し、読み込んだ間取りはそのまま立体の空間になります。CADで清書したり、ソフトに間取りを入力し直したりする工程はありません。

走り描きでも
青色で描いた平面図でも
お手元の平面図データでも

2. 立体の空間で、配置を確かめながら作れる

3D化した間取りの中に、家具・照明・キッチン・建具を配置し、部屋ごとに壁紙や床材を選べます。3Dプレビューで見せたい角度にカメラを置いてから生成するため、部屋の奥行きや家具の配置が伝わる内観CGに仕上がります。写真や言葉だけで指示する生成と違い、間取りをもとに空間を組み立ててから描けるのが3D機能の特長です。

3. 1枚約30秒。賃貸やリフォームの提案でも

内観CGは1枚あたり約30秒で生成できます。インテリアのテイスト、床材や壁紙、時間帯を変えた案を続けて作れるほか、床材だけを差し替えて比べるといった細かな要望にも対応できます。打ち合わせの場でお客様の反応を見ながら、案を絞り込めます。もちろん住宅だけでなく、リフォームや賃貸物件でもご活用いただけます。

※生成時間は通信環境や端末の状況によって変動します。

BEFORE:和室
AFTER:洋室(ナチュラル)

4. 定額で使い放題。何度でも作り直せる

料金は月額33,000円(税込)の定額で、3D機能も含めて生成枚数・修正回数に上限はありません。初期費用や解約金も不要です。1枚単位で費用と納期がかかる外注と違い、間取りの変更に合わせて何度でも作り直せます。

5. 間取りの打ち合わせから、そのまま提案へ

3D機能が力を発揮するのは、設計図面を描く前の、間取りを詰めていく段階です。

  • 間取りの打ち合わせ中に:お客様と一緒に描いた手描きの間取り図から、その場で室内のイメージを見せる

  • 初回提案で:手描きの間取り図のラフ案を内観CGにして、プランの魅力を伝える

  • リフォームの現地調査後に:採寸した手描きの間取り図から、改修後の室内イメージを作る

  • 集客素材として:参考プランの手描きの間取り図から内観CGを作り、SNSやチラシに使う

住宅向けCADとの役割分担


寸法の確定や積算、構造計算、確認申請といった実施設計は、引き続き住宅向けCADの領域です。3D機能はそれより手前の「間取りを決めていく段階」を受け持つため、CADを導入済みの会社でも置き換えではなく前工程の補完として取り入れられます。

一般的な住宅向けCAD

AI real CG 3D機能

使う場面

実施設計・図面作成・積算・確認申請

間取りの打ち合わせ・初回提案

始め方

間取りを入力し、図面・3Dモデルを作成

手描きの間取り図や平面図を読み込む

使う人

ソフトに習熟した設計担当者

営業担当など、設計の専門知識がない人も可

得意なこと

寸法・図面の整合、構造計算・確認申請との連携

床材・テイスト・時間帯を変えた内観CGを短時間で複数作成

導入企業の声


「AI real CGは、展示場や集客用のクリエイティブづくりに使っています。平面図から3Dパースを作れる機能は、私たちが一番欲しかった機能です。これまでは作る人によってCGの出来に差がありましたが、同じ品質でそろえられることに期待しています。」

工務店 開発本部 担当者様

「注文住宅の営業では、お客様と打ち合わせをしながら、その場で提案資料として内観イメージをお見せできる点に大きな可能性を感じています。」

工務店 営業責任者様

代表コメント(代表取締役 眞木健一)

工務店の方々から最も多くいただいていたのが、平面図からそのまま内観を見せたいという声でした。お客様が家づくりを決めるのは、図面を見た瞬間ではなく、ここで暮らす自分を想像できた瞬間です。その一枚を、設計の知識がなくても、その場で作れるようにしたい。AI real CGはツールではなく、工務店の営業を支えるプラットフォームとして育てていきます。


サービス概要

サービス名:AI real CG 3D機能

正式提供開始日:2026年10月8日(木)

提供形態:Webサービス(SaaS)/ブラウザで完結。(3D機能はホイール付きマウス利用を推奨)

利用料金:月額33,000円(税込)、生成枚数・修正回数無制限、導入費・解約金なし

出力解像度:1K/2K/4K

対象:工務店、ビルダー、リフォーム会社、設計事務所、賃貸仲介・不動産管理会社など

公式サイト:https://makehouse.co.jp/ai-real-cg/

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会社概要

Make House株式会社

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URL
https://makehouse.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区赤坂8-5-40 PEGASUS AOYAMA 410号
電話番号
-
代表者名
眞木 健一
上場
未上場
資本金
2990万円
設立
2016年09月