アクロバット教室の選手が体操競技大会で躍進。MIRAIE体操クラブ、跳び箱優勝・個人総合2位など複数入賞
丸山杯体操競技大会に13名が出場。3部女子跳び箱優勝、2部女子個人総合2位、1部中学生女子でも個人総合・種目別入賞

一般社団法人MIRAIE(代表理事:黒田健太)が運営するMIRAIE体操クラブは、丸山杯体操競技大会に13名の選手が出場し、7枚の賞状と1枚のメダルを獲得しました。
MIRAIE体操クラブは、バク転・バク宙などのアクロバット指導を主軸とする教室です。一方で、アクロバットをきっかけに、さらに本格的な体操競技へ挑戦したい子どもたちを対象とした選手育成にも取り組んでいます。
今大会では、3部女子・跳び箱で児玉百々菜選手が51名中1位を獲得。2部女子では小坂碧選手が66名中個人総合2位となりました。
さらに、1部中学生女子では安江咲奈選手が個人総合4位、マット3位、鉄棒3位に入賞。
アクロバットを主軸とする教室から体操競技の大会へ挑戦し、複数部門で結果を残す大会となりました。
【13名が体操競技の大会へ。7枚の賞状と1枚のメダルを獲得】
今回の丸山杯体操競技大会には、MIRAIE体操クラブから13名の選手が出場しました。
大会を通じて、クラブ所属選手は7枚の賞状と1枚のメダルを獲得しました。
主な入賞結果は以下の通りです。
・3部女子 跳び箱 優勝 児玉百々菜
・2部女子 個人総合 2位 小坂 碧
・1部中学生女子 マット 3位 安江咲奈
・1部中学生女子 鉄棒 3位 安江咲奈
※上記は主な入賞結果です。(上位3位以内)
大会という緊張感のある環境の中で、それぞれの選手がこれまで練習してきた演技を披露しました。

【3部女子・跳び箱、児玉百々菜選手が51名中1位】
小学生が出場する3部女子では、51名が参加。
跳び箱において、MIRAIE体操クラブ所属の児玉百々菜選手が1位を獲得しました。
3部ではマット・跳び箱の2種目が実施され、種目ごとの成績に加えて個人総合でも順位が決まります。
今回、児玉百々菜選手が優勝したのは跳び箱の種目別です。
MIRAIEでは、技を成功させることだけでなく、姿勢や着地、膝・つま先の伸びなど、体操競技として求められる演技の完成度についても日々の練習で取り組んでいます。
今回の優勝を一つの成果としながら、次の大会に向けてさらに完成度の高い演技を目指します。
【2部女子・小坂碧選手が66名中個人総合2位】
小学生が出場する2部女子には66名が出場しました。
マット・跳び箱の2種目を行い、その合計得点で競う個人総合において、MIRAIE体操クラブ所属の小坂碧選手が2位を獲得しました。
多くの選手が出場する部門の中で、2種目を通じて演技をまとめ、個人総合で上位に入賞する結果となりました。
体操競技では、一つの得意種目だけではなく、複数種目で安定した演技を行うことも求められます。
今回の結果を次の自信につなげるとともに、大会で見つかった課題についても今後の練習で取り組んでいきます。

【1部中学生女子・安江咲奈選手が個人総合・2種目で入賞】
1部中学生女子では、MIRAIE体操クラブ所属の安江咲奈選手が3つの入賞を果たしました。
・個人総合 4位
・種目別:マット 3位
・種目別:鉄 棒 3位
1部ではマット・跳び箱・鉄棒の3種目を実施し、3種目の合計得点による個人総合でも競います。
大会直前まで演技構成に苦戦する場面もありましたが、本番ではこれまで取り組んできた練習の成果を発揮し、個人総合と種目別の双方で入賞する結果となりました。
今回の結果だけでなく、演技を完成させるまでに試行錯誤した過程も、次の成長につながる大切な経験となりました。
【「アクロバット教室」から体操競技へ】

MIRAIE体操クラブの活動の中心は、アクロバットです。
バク転・バク宙をはじめ、側宙、マカコ、宙返り、ひねりを伴う発展的な技など、器械体操からダンスアクロバットまで幅広い技の習得を目指しています。
その一方で、アクロバットに取り組む中で、
「もっと本格的に体操をやってみたい」
「大会に出場してみたい」
「選手として競技に挑戦したい」
という新しい目標を持つ子どもたちもいます。
MIRAIEでは、そうした子どもたちに対し、体操競技の大会出場を見据えた選手育成という次の選択肢を用意しています。
アクロバットを始めることをゴールとせず、その経験からさらに新しい競技へ興味を持った子どもが、次のステージへ挑戦できる環境をつくることを大切にしています。
【アクロバットと体操競技、双方を指導するクラブだからできること】
アクロバットと体操競技には、共通する技術が数多くあります。
一方で、体操競技の大会では、単に難しい技を成功させればよいわけではありません。
膝やつま先の伸び、身体の姿勢、技の正確性、着地、演技全体の完成度など、競技として評価される要素があります。
MIRAIEには体操競技経験者が在籍しているほか、男女それぞれの体操競技における審判資格を保有する指導者も在籍しています。
アクロバットで培った技術を生かしながら、体操競技では「演技としてどう見せるのか」まで意識した選手育成に取り組んでいます。
【順位だけでは判断しない。大会で見つかった課題を次へ】
今回の大会では、優勝、個人総合2位、種目別入賞など、数字として表れる成果がありました。
一方、MIRAIEでは順位や得点だけで子どもたちの成長を判断することはありません。
大会に向けて新しい技に挑戦したこと。
演技構成について考えたこと。
苦手な技と向き合ったこと。
本番の緊張感の中で演技をやり切ったこと。
そして、大会を通して自分の新しい課題に気づいたこと。
そのすべてを次の成長につながる経験と考えています。
今回入賞した選手についても、この結果を完成形とするのではなく、次の大会ではさらにレベルアップした演技を披露できるよう練習を続けていきます。
また、今回思うような結果に届かなかった選手についても、大会で得た経験と課題を次の目標につなげていきます。
【一般社団法人MIRAIE 代表理事・黒田健太 コメント】
「今回、MIRAIEから13名の選手が丸山杯に挑戦し、7枚の賞状と1枚のメダルを獲得することができました。
3部女子では児玉百々菜選手が選手51名中、跳び箱で優勝。2部女子では小坂碧選手が66名中、個人総合2位。1部中学生女子では安江咲奈選手が個人総合4位、マット・鉄棒でそれぞれ3位に入賞しました。
選手たちが積み重ねてきた練習が、結果として表れた部分については非常に嬉しく感じています。
一方で、大会では結果が良かった選手にも必ず次の課題が見つかります。
MIRAIEはアクロバットを主軸とした教室ですが、アクロバットをきっかけに体操競技へ興味を持ち、選手として大会へ挑戦する子どもたちもいます。
『バク転ができるようになりたい』という最初の目標から始まり、さらに高度なアクロバットへ。そして、体操競技の大会という新しい舞台へ進む。
子どもたちの成長とともに目標が変わっても、その先の挑戦を支えられるクラブでありたいと考えています。
今回の順位だけで満足するのではなく、13名それぞれが大会で見つけた成果と課題を、次の成長へつなげていきたいと思います。」
【MIRAIE体操クラブについて】
MIRAIE体操クラブは、一般社団法人MIRAIEが運営するアクロバットを中心とした体操クラブです。
三重県内各地で、バク転・バク宙をはじめ、側宙、マカコ、宙返り、ひねりを伴う発展的な技など、幅広いアクロバット技術の習得を目指した指導を行っています。
また、アクロバットを主軸としながら体操競技の選手育成にも取り組み、大会出場を目指す子どもたちの競技指導も行っています。
運営:一般社団法人MIRAIE
代表理事:黒田 健太
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