81.3%の保護者が「プログラミング=男の子がやるもの」というイメージを完全に否定。女子特化スクール「griteen」が保護者アンケート結果を公開

国際女性デーに考える、デジタル時代を生き抜く女の子の“自己肯定感”と“キャリア選択”の新しいカタチ

株式会社Griteen

 女の子のためのプログラミングスクール「griteen」を運営する筑波大発ベンチャー企業、株式会社Griteen(本社:茨城県つくば市、代表取締役:多田遥香)は、3月8日の「国際女性デー」を前に、受講生の保護者を対象とした「プログラミング学習と進路に関する意識調査」を実施いたしました。

 調査の結果、「プログラミングは男の子がやるもの」という保護者の先入観が、受講を通じて「女性こそITスキルを持つべき」というポジティブな変化へ劇的にシフトしている実態が明らかになりました。

■ 調査結果のトピックス

  • 【意識の変容】 受講前、半数の保護者が「プログラミングは男の子のもの」と回答 。受講後は、約9割がそのイメージを払拭 。

  • 【女子特化の意義】 入会の決め手は「女の子向けの可愛いデザイン」「ロールモデルとなる女性講師」が共に約6割で最多 。

  • 【スキルの先へ】 受講による変化として、タイピング等の操作習得(75%)に加え、「自分にもできるという自信がついた(56.3%)」が半数を超えた 。

  • 【未来への影響】 5人に1人の保護者が、お子様の進路に「理系」という選択肢が増えたと実感 。

■ 調査詳細:ジェンダーバイアスを乗り越える「女子特化」の教育効果

1. 「プログラミング=男子」というイメージからの脱却

 受講前、保護者の53.1%が「プログラミングは男の子がやるもの」というイメージを抱いていました 。しかし、実際に子どもが主体的に学ぶ姿を目にしたことで、受講後には81.3%の保護者が「男の子がやるもの」というイメージを完全に否定(最も低いスコアを選択)するに至りました。

出典:griteen「プログラミング学習と進路に関する保護者様アンケート」

2. 「可愛い」と「ロールモデル」が入り口を広げる

 多くのIT教育現場が男子中心である中、griteenを選んだ決定打として、「女の子向けの可愛いデザインや教材(59.4%)」「ロールモデルとなる女性講師(59.4%)」が挙げられています 。性別に合わせた最適な「入り口」を用意することが、女子のIT分野への参入障壁を下げる鍵であることが浮き彫りとなりました。

出典:griteen「プログラミング学習と進路に関する保護者様アンケート」

3. スキル習得が「自己肯定感」に直結

 受講後の変化として、単なる技術習得(タイピング 75%) だけでなく、「自分にもできるという自信(56.3%)」「問題解決への粘り強さ(28.1%)」が育っています 。これは、文部科学大臣賞を受賞した池田さんの先品にもあるように、身近な課題(先生の丸付け支援など)を解決する経験が、彼女たちの自己肯定感を底上げしている結果と言えます。

出典:griteen「プログラミング学習と進路に関する保護者様アンケート」

 また、今回上記以外にもgriteenを受講してみてカリキュラムや教員の指導に関するお声も多くの保護者様より寄せられましたので、一部抜粋してご紹介させていただきます。

<「子供ならではの視点」による課題解決を引き出すgriteenのプログラム>

  • 大人にはない視点でアイデアを出していたので、子供の時の気持ちがアイデアに直結するのは、貴重だと思いました。

  • こういうデザインや動きにしたいなど明確なイメージが出来ていて、どうしたらできるかなど自分で考えながら進めていて驚いた。

<griteenの授業によって「学びの主体性」が引き出される>

  • 複雑な変数、座標など、難しいと思ったものもつまづかず進んでいることに驚いた。Canvaで細部までこだわりデザインを楽しむ様子、教わったわけではないのに動画編集を感覚でできたことにも驚いた。

  • 複雑にたくさん書かれたプログラミングで不具合が起きた時もあきらめずに取り組んでいたので感心しました。先生方の言葉「トライアンドエラー」「やり抜く力」というのをよく口にするようになり、とてもよい影響を受けてると感じます。

<griteenは幼稚園生・低学年からでも学べるという実感>

  • 小学校1年生でも作品として形になるものを作れることに驚いた。最低レベルでももっと高度で複雑なものというイメージだった。プログラミングの知識はもちろん、PCも触ったことのない状態からスタートした事に加えて6歳という年齢ゆえに今は完全に受動的にならざるを得ない状況ですが、少しずつ能動的に学べるようになれば良いなと思う。

  • 作品は全部驚いています。子供が作ったものとは、思えないレベルで素晴らしいです!

<女性教員による個別指導の魅力と安心感>

  • 先生はすごく褒め上手で、大きくリアクションしてくれるのがとにかく嬉しいようで、先生のことが大好きです。ゲームやアニメやアイドルなど、好きなことで雑談ができるお姉さんと会えたこともすごく良かったです!

  • 娘もどんどん打ち解けているのが目に見えて嬉しいです。普段は手のかかる弟がおり、娘だけに向き合ってあげられる時間が少ない中、優しくて穏やかで、娘とのためだけに時間を共にしてくれる先生の存在が、時間が、娘にとっても貴重でありがたいと感じているようです。

  • 娘は先生を信頼し、慕っていると思います。指導はとても分かりやすいです。また、娘の考えや意見を尊重し大事にしてくれます。否定したり誘導したりせず、見守りながら的確にアドバイスいただいてると思います。そのため、出来上がった作品は完璧ではないんですが、娘らしいものでとても気に入ってます。また、そのおかげで娘はプログラミングを飽きずに楽しむことができてます。

■調査概要

調査対象:griteen受講生保護者32名

実施期間:2026/2/14~2026/2/23

調査方法:インターネット調査

■ 代表・多田遥香のコメント

 今回の調査結果を通じて、「女の子のためのプログラミング教育」という私の構想が、確実に生徒さんとご家庭に届いていることを実感しました。受講前に抱いていた「プログラミングは男の子のもの」というイメージが大きく変化し、子どもたちが「自分にもできる」と自信を持ち始めていることを、何より嬉しく思います。

 私自身、プログラミングとの出会いが人生を変えました。大切なのはスキルだけでなく、「挑戦していい」と思える環境です。griteenは、女の子が安心して挑戦できる入り口と、未来のロールモデルに出会える場をこれからも広げていきます。一人でも多くの女の子に、「ITは自分の武器になる」と届けていきたいと思います。

株式会社Griteen 代表取締役 多田遥香

■株式会社Griteen 会社概要

 株式会社Griteenは、2024年2月に設立されたプログラミング教育スタートアップ。創業者・多田遥香は、自信のなかった中学時代にプログラミングと出会い、後にロボット競技で世界一に輝いた実績があり、その過程で「結果以上に「やり抜く力(grit)」が人を成長させる」ということを実感。この実体験から「やり抜く力(Grit)をTeen世代に届ける」ことを理念に、女の子のためのオンラインプログラミングスクール「griteen」をスタートさせる。

 オンライン教育に加え、ショッピングモールや学校などでの体験型ワークショップも展開する。こうした実践の中で、筑波大学発ベンチャーとして認定され、NTT DATAでは福利厚生の一環として親子向けプログラミングワークショップを実施するなど、企業や地域と連携した教育活動へと広がっている。

会社名:株式会社Griteen

代表取締役:多田遥香

所在地:茨城県つくば市吾妻2-5-1 つくば市産業振興センター1F

URL:https://griteen.com

設立:2024年02月

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会社概要

URL
https://griteen.com/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
茨城県つくば市吾妻2-5-1 つくば市産業振興センター1F
電話番号
050-1720-8002
代表者名
多田遥香
上場
未上場
資本金
50万円
設立
2024年02月