高山みなみ・井上麻里奈ら豪華キャスト陣が15年ぶりに集結!DIGIMON EXPO'25『デジモンクロスウォーズ』ステージ公式レポート

1999年3月6日に公開された劇場版「デジモンアドベンチャー」。翌3月7日に始まった同タイトルのTVアニメを皮切りに、"デジモンアニメーション"はたくさんの子どもたちとパートナーデジモンの物語を紡いできました。今なお進化を続けるデジモンアニメーションはこの度、アニメ、ゲーム、カード、グッズなど様々な「デジモン」が集結した特別なイベント【DIGIMON EXPO'25】を9月20日(土)に東京ドームシティ プリズムホールにて開催いたしました。イベント内で開催された、「『デジモンクロスウォーズ』ステージ」の公式レポートを速報でお届けいたします。
■出演
工藤タイキ:高山みなみ
シャウトモン:坂本千夏
明石タギル:井上麻里奈
ガムドラモン:渡辺久美子
陽ノ本アカリ・メルヴァモン:白石涼子
蒼沼キリハ・メタルグレイモン・時計屋のおやじ・バリスタモン:草尾毅
ドルルモン:櫻井孝宏
天野ユウ:沖佳苗
ダメモン:菊池正美
■デジモンクロスウォーズ DIGIMON EXPO’25朗読劇
YouTubeデジモン公式チャンネルにて公開中!

■イベントレポート
「よう!おまえら!」――シャウトモンとガムドラモンの声とともに、会場は待ち望んでいたファンの大きな拍手と歓声に包まれ、熱気に満ちた盛り上がりをみせました。そしてオープニング主題歌「ネバギバ!」が流れ、出演者が登場。豪華キャストの挨拶に応えるように、会場からは大きな拍手と歓声が響き渡り、待望の「デジモンクロスウォーズ」ステージが幕を開けました!
本レポートでは、出演者のトーク内容をお伝えします!
アフレコで印象に残った出来事
司会:まず高山さんですが、アフレコ中の思い出としてアンケートに「先輩方が敵役になることがほとんどで、毎回勝てそうにない気分でいた(笑)」と書かれていますけれども、高山さんからみても敵役に大ベテランの先輩が勢ぞろいということでしたか?
高山さん:そうですね、15年前なので、まぁまだ私も若かったし…。…笑って!もっと笑っていいところ!
(観客笑)
高山さん:あの、ほんとうに先輩たちとっても素敵な方たちが多かったんですけど、「おはようございます!」と行ったときに、うわっ、あっ、勝てない!敵、敵ですか?!みたいな、ということが結構ありました。で、あの敵か味方かわからない先輩とかね、兼ね役が沢山あったんだ、両方やってて、どうしていいかわからないこともありましたね(笑)。
司会:では続いて坂本さんですが、「みんな馬鹿みたいに一生懸命で本当に最高だ」と感じていたそうですが、なんか青春みたいですね。現場も熱く燃えてた感じですか?
坂本さん:そうなんですよ、兼ね役も多かったじゃないですか、草尾さん。
草尾さん:はい!
坂本さん:だからすっごい一生懸命やってて。だから私も力が入りすぎて、カットを押しちゃったりして。ごめんねというと「あそこまで潔く押してくれるとあきらめもつく」とかって、言ってくれたりして、みんなもう一生懸命だった!ほんとうにみんな顔真っ赤!

司会:では井上さん、一番印象的だったのが高山さんの存在ということですが…!
井上さん:そうですね(笑)。
高山さん:おっ、なんだ?
司会:3期からの参加でやはりちょっと緊張されたりしました?
井上さん:はい、我々3期からということで、現場がすっかり出来上がって温まった状態からの突然のタギルの登場というのは、どういう風にこの現場にはいっていったらいいのかっていうのをすごく悩んでいて…!しかも高山さんが大先輩とおっしゃってますけど、我々からしたら、もう大大大先輩が勢ぞろいの現場で。そこに自分がど真ん中で入っていくっていうっていうプレッシャーだったり緊張感もすごくあったんですけど、やっぱり最初のアフレコの時にまずみなみさんが「ようこそ!」と迎え入れてくださって、席とかもどこに座ったらいいんだい?みたいな感じで。
司会:そこからですよね!
井上さん:そうです!皆さま椅子もどこ座られてますか?どこ空いてますか?みたいな。そしたらみなみさんが「ここ、ここ!ここ座りな!」みたいな感じで、横に座らせてくださって。その時自分もまだまだ新人で15年前ってことは、私自身また活動し始めて4,5年くらいのタイミングだったので、そのときに大先輩にそんなこと言っていただけて、且つみなみさんがほんとに中心となって、アフレコ現場全体を繋いでくださる役割をされていて。あっ!これがいわゆる声優業界 アフレコ現場における座長と言われる存在なんだというのを私はそこで学んで…!これが座長の在り方だと。それから私自身がこの先のいろんな現場である程度年を重ねて真ん中に立たせていただくときには、あの時のみなみさんに少しでも近づけたらいいなと思って、お手本にしてます。
高山さん:いい後輩が育ってる…ありがたい…(笑)。
井上さん:いやいや、みなみさんから学ばせていただきました!
高山さん:いやいや我々のほうこそ、3期から迎え入れる側として、どうしたら居心地がよくできるだろうとか、どうしたらこっち側の今まで積み重ねてきたものの圧力を与えないようにできるだろうか、でも居るだけで圧じゃん!そうならない様にしたいなというプレッシャーが実はあったんだよね~。
井上さん:ありがたいです!アフレコ初めて間もない当時、潘めぐみちゃんとかもいたりして、多分潘ちゃんとともに我々は本当に皆様に救われました、ありがとうございました。
高山さん:とんでもない、こちらこそありがとうございました。
司会:なんかいいですね、こういう時がないとあの時どう思ってたとかって、なかなか改めて伝え合う機会がないからいいですね。
井上さん:もっと早くイベントやってほしかった!
高山さん:ほんと!だって初めてなんだよ!
井上さん:ほんとですよ!なぜ15年もあけてるんだよ(笑)!
司会:すごいあたためちゃいましたね~。
高山さん:なんか15年ぶりにイベントやるってことは、(この後)何かなかったらいやだよね、なんかしてよね(笑)。

司会:櫻井さん、草尾さんと岸尾さんの担当キャラクター数がとても多くて印象に残っているということだったのですが、いかがですか?
櫻井さん:はい、異常な数だったんですよ(笑)。
草尾さん:異常でしたね(笑)結果論ですけど、たまたま積み重なったらああなってしまったっていう。
櫻井さん:東映アニメ-ションさんの作品だと、キャラクターを兼ねるっていうことは私もあったので、そういう経験はしてたのですが。1話限りのキャラクターとかじゃないんですよ。ずっと出続けるキャラクターで、だからどっちが兼ね役でどっちが本役なのかっていうバランスもあったりとかして。特に、記憶に鮮明なのがその草尾さんと岸尾さんのお二人。だから1話の中に何キャラクターも出てきちゃったり。
草尾さん:そうですね、そんなこともありましたね。びっくりしました。敵だったり味方だったり。
櫻井さん:そうそう。
草尾さん:今回、蒼沼キリハ役なんですけれど、印象に残ってるその時計屋のおやじとか、最後の方出てきて正体がバグラモンが転生してたっていう最終回のオチでしたし。そんなことも含めて、キャスティングされる時に、なんか意味があるのかな?絡みがあるのかな?どうなんだろうと、櫻田さんに聞くんですけど、ニヤッと笑って終わり。
(会場笑)
草尾さん:関係ないんかい、みたいな(笑)。
司会:どういった意味の笑いだったんでしょう…?
草尾さん:最初 1回だけしか出ない予定のキャラがいっぱい出てきちゃったみたいなこともあって。結果たくさん被らせていただく形になったんですけど。すごく勉強させていただいたのと、今ちょっと名前出ましたけど、岸尾だいすけがもう好き勝手やるんで…。
櫻井さん:すごかったですよね、僕いつか怒られるんじゃないかと...。
草尾さん:某大先輩のモノマネみたいなキャラとか。これ、オンエア乗るんだと思ってびっくりしました。その岸尾が好き勝手やるので、僕も好き勝手やったらまずいじゃないですか。他の方がみんな本当顔真っ赤にして一生懸命やられてるのに、あ、ふざけてると思われたらいけないなと思って。
坂本さん:ふざける余裕があるだけすごいわよ、岸尾は。 絶対台本通りにやらないからね。
草尾さん:ええ、勉強させていただきました、本当に(笑)。
ファンからの質問コーナー
Q:デジモンハンターたちの中で一番演じてみたいキャラは誰ですか?
菊池さん:僕がね、さっき岸尾だいすけの話出ましたけど、ゼンジロウやってみたいなとは思っているんですよ。あそこまでできるかどうかは分かりません。あの人はアフレコ前にね、どうやって共演者を笑わせようかっていつも考えていたんだと思うので。それを考えるとね、そこまでのエネルギーが僕にはないかもしれないんだけど。
坂本さん:菊池さん、めちゃくちゃありそうですよ。
菊池さん:あ、そうですか。楽しいなあとは思いましたよ、ああいう役は。なんか持ってっちゃうもんね、全部ね。だから一番印象に残ったっていう人もいるんじゃないかぐらいの役だと思うし。もう本当に言ってみればね、岸尾だいすけになりたい(笑)。
(会場笑)
司会:新しい着地点でしたね。ありがとうございます。坂本さんいかがですか?
坂本さん:ええと、私はこの作品で言えばずっと叫んでばっかりだったので、声を大きく使わない、ひそひそ声で喋る役がやりたいなと思いました。
司会:なるほど。白石さんどうですか?
白石さん:私はですね、とにかくタイキがかっこよくて、みなみさんみたいなかっこいい男の子、タイキを演じてみたいですね。
高山さん:タイキやってみるか。
白石さん:ええ!わーい!
(会場拍手)
白石さん:かっこいい、いやもう本当かっこよかったんですよ。だからもうそれにキュンとして。
司会:キュンキュンしてたのですね。
白石さん:そうなんです。
Q:新たなデジモン役を演じる上で、気をつけた点があれば教えていただきたいです!高山さんは、主人公を演じる上で、気をつけた点があれば教えていただきたいです!
櫻井さん:元々テントモンという役で出てまして。テントモンって、関西弁のちょっと癖の強いキャラクターなんですけど、クロスウォーズのドルルモンは精悍なオオカミのようなキャラクターだったから、そこまで意識せず差を作れました。ところがドンドコモンっていう兼ね役が出てきて(笑)これがちょっと、気を抜くとテントモンぽくなっちゃいそうだったので、そこは被らないように注意しました。
司会:演じ分けっていうところは一番気を使うところですか?
櫻井さん:そうですね。まあ全然違うビジュアルのキャラクターですし、性格も中身も全然違うので、そこまで困ることはなかったんですけど、できるだけ色々なキャラクターをやりたいなと思っていたので、どれも大事にしていました。
司会:ありがとうございます。では渡辺さんに伺いたいのですが、いかがでしたか?
渡辺さん:そうですね。私、デジモンで可愛い役が多いんで。そういうところを気をつけてやっていましたが、ガムちゃんみたいにすっごくやんちゃで、ぶっ飛んでいく役か、結構頼りなかった役とかが多かったので。…え、これ何でしたっけ、やりたい役でしたっけ?
司会:ええとですね、新たなデジモン役を演じる上で気をつけた点、演じ分けというか…
渡辺さん:え…みんなのアイドルになれるようにすごい可愛くやりました!
(歓声)
司会:高山みなみさんに主人公を演じる上で気をつけた点はどのようなものでしょう?
高山さん:主人公という意識がこの中ではなかったんですけど、あくまでもデジモンなので、自分の中での主人公はやっぱりシャウトモンだったんですよね。だからシャウトモンが立つようにじゃないですけど、シャウトモンを立てたいと思ってやってましたね。私は指揮をするだけなので、実際戦うのはシャウトモンだったり、バリスタモンだったりドルルモンだったので、そこはそういう意識でした。
司会:そういうマインドで臨まれてたということですね。ありがとうございます。
エンディング
司会:最後にご登壇の皆様から、今日最後までお付き合いくださった皆さんに一言ずつメッセージを頂戴したいと思います。ではまず、櫻井さんからお願いします。
櫻井さん: 本日はお集まりいただきありがとうございました。クロスウォーズの何かの発表があるわけではなかったんですが、それでもこの作品でこのメンバーだからこそお話できたこともありますし、私しかわからないことで恐縮なんですけど、楽屋がめちゃくちゃ面白かったんですよ。
(会場笑)
櫻井さん: すごく楽しくて。で、またこのメンバーでぜひ集まれたらなと、そこの時には私もいたいなと思ったので、また何かある際はぜひ皆さん集まっていただけるとすごく嬉しいです。本日はどうもありがとうございました。
菊池さん: 今日これ貸していただいた衣装なんですけれど、採寸というのがありまして、その時に「あれ?もしかしたらダメモンの着ぐるみを着ろということかな?」と思っていたら、ちゃんとした衣装で安心しました(笑)。うーん…まあ、やれと言われればやったかもしれません(笑)。皆さん今日楽しんでいただけましたでしょうか!?我々はね、すごく楽屋も含めて楽しめました!また、こういう機会がありましたら、ぜひとも皆さん足を運んでください。今日はどうもありがとうございました。
沖さん: 皆さん今日は本当にありがとうございました。あれから15年も経ってるんだなと。生まれた子が高校生とかになる年齢じゃないですか。あ、皆さんも多分成長されたと思うんですけど(笑)私もまあ成長した部分はあったと信じながら…!でもやっぱこう集まると、二十歳そこそこの時に戻ってしまうみたいな、ちょっとむずがゆいような、そんな時間でした。本当皆さんがおっしゃってるように、せっかく15周年こういう機会がありましたので…20周年あったらいいなと心待ちにしております!ぜひ皆さん、「デジモンクロスウォーズ」めっちゃ面白いよって布教してくださいね、よろしくお願いします。今日はありがとうございました!
草尾さん: 15年ぶりに今日新作の朗読劇もできて、当時の感覚を思い出して懐かしくって嬉しかったのとともに、今日こうやって会場に来てくださってる皆さんを見て、本当に皆さんの中にそれぞれの「デジモンクロスウォーズ」がちゃんと刺さってて、残ってて、まだこんなに愛してくださってるんだなっていうのが今日改めて分かりました。そしてまたそれが、このような作品に力を出し切れるように自分も頑張ろうって思えて、皆さんから本当にエネルギーいただきました。これからも応援してください。どうもありがとうございました。
白石さん: 本当に15年ぶりにこのキャストで集まることができて、とっても嬉しかったですし、こんなにたくさんの皆さんが、見に来てくださって本当に嬉しかったです。久しぶりにアカリを演じることになって、ちょっとプレッシャーはあったんですけど、「アカリ…どこにいるかな?」って思ったんですけど、あの、みなみさんが「涼子が演じればアカリだよ」って背中を押してくださったのが、またまた今日嬉しい思い出が一つ増えました。20周年と言わずね、毎年なんかね…!」
高山さん: そうだね!毎年デジモン祭りやればいいのにね!
白石さん: ね、なんかまた楽しいことがあったらいいなって思います。本当に今日はありがとうございました。
渡辺さん: 15年経ちましたけどもまぁ15年前もこんなもんで、それを皆さんがすごく笑ってくださって。そして和気あいあいとすごく楽しくご飯食べに行った思い出とか…。今こう皆さんに温かく「大丈夫だよ」って支えられたこと、そして皆さんと笑い合えたことですごく思い出しました。15年経っても変わらないですけどね。でもそれも良しということで!皆さまこれからもどうぞお付き合いください。よろしくお願いいたします。
井上さん: 皆さん本日お越しいただきまして本当にありがとうございました。当時できなかったイベントをこうして、皆さまの前ですることができて本当に嬉しかったです。皆さまのデジモンへの愛、すごく感じました。映像が出ただけでこう涙ぐんで下さっている方がいらっしゃったり、笑ってくださる方々のお顔を見ることができたことが本当に幸せで。まあ15年もかかってしまいましたけれども、こうしてデジモンを愛する想いを伝えてくださってありがとうございます。デジモンという世界はまだまだ続いていますけれども、その一部になれたことが自分にとっても誇りですし、本当に素晴らしい経験でした。これからも「デジモンクロスウォーズ」とともに全てのデジモンの世界を愛していってください。本日は本当にありがとうございました。
坂本さん:デジモンのイベントは色々あるわけですけれども、クロスウォーズの「ク」の字も一切出てこないわけですよ(笑)。「ねぇどうなってんの?」「なんか私たちやりましたか?」って(笑)。ずーっと悶々としてたことを去年ぐらいから、ポロ…ポロ…とね、ちっちゃい声で囁き出したんですよね。そしたら「そうだよ、そうだよ」っていう声を時々いただくようになって。そして(関係者から)「なんかいい話があるらしいですよ」っていう日が、この15周年になったんですよね。ちょっとずつ、ちょっとずつ…皆さまのお声が届いていました。今日改めてこんなにたくさんの皆さんのお顔を拝見できて「あ、こんなに『デジモンクロスウォーズ』が好きな人がいっぱいいてくれたんだ」とこの目ではっきり見られたことが、この時間をみんなと一緒に共有できたことが本当に嬉しいです。どうもありがとうございました。また来週!!…ちがうか(笑)。
高山さん: 皆さん本当に今日はどうもありがとうございました。15年の時をかけました、我々。…うん、時を駆ける少年たちだからね。はい(笑)。最後にですね、皆さんとせっかくなので「デジクロス」をしたいなと。コールアンドレスポンスしませんか?
(会場拍手)
高山さん: じゃあ「クロスハート!」って言ったら(壇上の)みんな「オー!」って返事をしてください。で、「会場のみんな!」って言ったら「オー!」って返事をしてください。で、「デジクロス!」って言ったらみんなが「デジクロス!」と全員で言いましょう。いいですか?覚えた~?できる~?
観客: できるー!
高山さん: できるよね?できますよね。それに来年に繋がるかもしれないぜ!
司会: そうですよ、全力でお願いしますね。
高山さん: よし、みんな、デジクロスだ!クロスハート!
壇上の皆さん: オー!
高山さん: 会場のみんな!
観客: オー!
高山さん: デジクロス!!!
全員: デジクロス!!!
高山さん: どうもありがとうございました!
告知
■配信情報
『デジモンクロスウォーズ』は現在、Amazon Prime Video内東映アニメチャンネル、DMM.TV、dアニメストア、U-NEXT アニメ放題にて配信中!
■新商品発売情報
『デジタルモンスターCOLOR デジモンクロスウォーズ 15th Edition クロスハートカラー/ブルーフレアカラー』、税込み各7,700円でプレミアムバンダイにて本日から好評予約受付中!

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