創業30周年を機にコーポレートメッセージを策定
～初のテレビ番組提供とCM放映～
プルデンシャル生命は10月14日に創業30周年を迎えるにあたり、コーポレートメッセージとして「愛をお預かりする、愛をお届けする。」を策定しました。
当社はライフプランナーとお客さまの直接のコミュニケーションを最も重要視しており、これまで販売促進や商品宣伝を目的とした広告は行わず、企業ブランド広告等も機会を絞って実施してまいりました。
しかし30周年の節目にコーポレートメッセージに込めた想いを継続してお伝えするため、初のテレビ番組提供を行い、CMを放映いたします。
当社はライフプランナーとお客さまの直接のコミュニケーションを最も重要視しており、これまで販売促進や商品宣伝を目的とした広告は行わず、企業ブランド広告等も機会を絞って実施してまいりました。
しかし30周年の節目にコーポレートメッセージに込めた想いを継続してお伝えするため、初のテレビ番組提供を行い、CMを放映いたします。
プルデンシャル生命保険株式会社（代表取締役社長兼CEO 一谷 昇一郎）は、本年10月14日に創業30周年を迎えるにあたり、コーポレートメッセージとして「愛をお預かりする、愛をお届けする。」を策定しました。
当社はライフプランナーによるコンサルティングセールスという独自のビジネスモデルで、死亡保障を中心としたオーダーメイドの生命保険を提供してまいりました。昨今、業界全体の保有契約高が減少傾向にある中、おかげさまで多くのお客さまのご支持をいただき、当社の保有契約高は28期連続で増加いたしました。また外部調査機関の顧客満足度調査でも2部門でナンバーワンの評価（※）をいただいております。
このたび、創業から大切にしてきた価値観をコーポレートメッセージという形で表現し、これまで当社をご愛顧・ご支援くださった方々への感謝、そして今後も質の高いサービスを提供し続けていく決意をお伝えしていくこととしました。
※J.D. パワー「2016-2017年生命保険保全手続満足度調査」、「2015-2017年生命保険金請求対応満足度調査」 出典：J.D. パワー アジア・パシフィックの2017年調査より詳しくはjapan.jdpower.comへ
◆ コーポレートメッセージに込めた想いについて
大切な方を想う気持ちを死亡保障という形でお預かりする。保険契約に込められた想いは、いつかお客さまのご家族のもとにお返しする前提にあると考え、当社は社内でご契約は「獲得する」ものではなく「お預かりする」ものと語り継いできました。そして、万一の時には単に保険金を「お支払いする」のではなく、愛情や想いとともに「お届けする」という文化を大切にしてきました。そんな生命保険のご加入から保険金のお支払いまでの、当社の変わらぬ姿勢をコーポレートメッセージとして表現いたしました。
◆ 初のテレビ番組提供とCM放映
当社はライフプランナーとお客さまの直接のコミュニケーションを最も重要視しており、これまで販売促進や商品宣伝を目的とした広告は行わず、企業ブランド広告等も機会を絞って実施してまいりました。しかしながら30周年の節目にコーポレートメッセージに込めた想いを継続してお伝えするため、初のテレビ番組提供を行い、CMを放映いたします。
（１） CM企画意図： さまざまな年代、家族構成の方の大切な方への愛情を、それぞれが日常に愛する対象へ向ける目線を通して描いています。一本のCM制作にかける撮影時間としては異例の35時間の映像から、身近な家族にだけ見せる愛情あふれる瞬間を厳選しオムニバス形式で編集いたしました。ご覧になった方が、いずれかのシーンに共感できる「愛」を見つけていただくことで、ライフプランナーおよび当社がその愛をお預かりし、大切な方へお届けする存在であることをお伝えしたいと考えております。
なお音楽には、このたび当社がオリジナルで制作した楽曲を使用し、アーティストの奇妙礼太郎氏に歌をご担当いただいています。
（２） 放映媒体・放映期間：
【テレビCM】①ボクらの時代 フジテレビ系列 日曜 7:00- （2017年10月1日～）
②スポーツLIFE HERO’s フジテレビ系列 土曜 24:35- 日曜 23:15- （2017年10月1日～）
◆ ホームページに30周年記念サイトを開設
創業からの30年を振り返り、自社の存在意義と生命保険の大切さを伝えるエピソードを社内公募。100を超える作品の中から、社員投票で選ばれた9篇を「真のクオリティにこだわったエピソード」と名づけて、30周年記念サイトに掲載しております。うち1篇についてはエピソードの元となった社員本人に加え、同僚と社員家族が他の配役を務め映像制作し、公開しております。
記念サイトＵＲＬ：http://www.prudential.co.jp/30th
（「真のクオリティにこだわったエピソード」より）
1987年にわずか15名で創業した当社はおかげさまで5,500名の社員数を超える規模にまで成長することができました。この30年間、ご家族への愛と責任を、当社に保障という形でお預けいただきましたお客さまに感謝申し上げるとともに、今後もお客さまにご満足いただけるよう最高のサービスを提供してまいります。
当社はライフプランナーによるコンサルティングセールスという独自のビジネスモデルで、死亡保障を中心としたオーダーメイドの生命保険を提供してまいりました。昨今、業界全体の保有契約高が減少傾向にある中、おかげさまで多くのお客さまのご支持をいただき、当社の保有契約高は28期連続で増加いたしました。また外部調査機関の顧客満足度調査でも2部門でナンバーワンの評価（※）をいただいております。
このたび、創業から大切にしてきた価値観をコーポレートメッセージという形で表現し、これまで当社をご愛顧・ご支援くださった方々への感謝、そして今後も質の高いサービスを提供し続けていく決意をお伝えしていくこととしました。
※J.D. パワー「2016-2017年生命保険保全手続満足度調査」、「2015-2017年生命保険金請求対応満足度調査」 出典：J.D. パワー アジア・パシフィックの2017年調査より詳しくはjapan.jdpower.comへ
◆ コーポレートメッセージに込めた想いについて
大切な方を想う気持ちを死亡保障という形でお預かりする。保険契約に込められた想いは、いつかお客さまのご家族のもとにお返しする前提にあると考え、当社は社内でご契約は「獲得する」ものではなく「お預かりする」ものと語り継いできました。そして、万一の時には単に保険金を「お支払いする」のではなく、愛情や想いとともに「お届けする」という文化を大切にしてきました。そんな生命保険のご加入から保険金のお支払いまでの、当社の変わらぬ姿勢をコーポレートメッセージとして表現いたしました。
◆ 初のテレビ番組提供とCM放映
当社はライフプランナーとお客さまの直接のコミュニケーションを最も重要視しており、これまで販売促進や商品宣伝を目的とした広告は行わず、企業ブランド広告等も機会を絞って実施してまいりました。しかしながら30周年の節目にコーポレートメッセージに込めた想いを継続してお伝えするため、初のテレビ番組提供を行い、CMを放映いたします。
（１） CM企画意図： さまざまな年代、家族構成の方の大切な方への愛情を、それぞれが日常に愛する対象へ向ける目線を通して描いています。一本のCM制作にかける撮影時間としては異例の35時間の映像から、身近な家族にだけ見せる愛情あふれる瞬間を厳選しオムニバス形式で編集いたしました。ご覧になった方が、いずれかのシーンに共感できる「愛」を見つけていただくことで、ライフプランナーおよび当社がその愛をお預かりし、大切な方へお届けする存在であることをお伝えしたいと考えております。
なお音楽には、このたび当社がオリジナルで制作した楽曲を使用し、アーティストの奇妙礼太郎氏に歌をご担当いただいています。
（２） 放映媒体・放映期間：
【テレビCM】①ボクらの時代 フジテレビ系列 日曜 7:00- （2017年10月1日～）
②スポーツLIFE HERO’s フジテレビ系列 土曜 24:35- 日曜 23:15- （2017年10月1日～）
◆ ホームページに30周年記念サイトを開設
創業からの30年を振り返り、自社の存在意義と生命保険の大切さを伝えるエピソードを社内公募。100を超える作品の中から、社員投票で選ばれた9篇を「真のクオリティにこだわったエピソード」と名づけて、30周年記念サイトに掲載しております。うち1篇についてはエピソードの元となった社員本人に加え、同僚と社員家族が他の配役を務め映像制作し、公開しております。
記念サイトＵＲＬ：http://www.prudential.co.jp/30th
（「真のクオリティにこだわったエピソード」より）
1987年にわずか15名で創業した当社はおかげさまで5,500名の社員数を超える規模にまで成長することができました。この30年間、ご家族への愛と責任を、当社に保障という形でお預けいただきましたお客さまに感謝申し上げるとともに、今後もお客さまにご満足いただけるよう最高のサービスを提供してまいります。
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