全仏オープン オフィシャルパートナー ロンジン　ロンジン フューチャー テニス エース 2015　才能ある若きプレイヤーたちがパリに集結

2015年5月、パリ（フランス）／サンティミエ（スイス）発:

伝統、エレガンス、そして性能をテーマに時計作りを続け、創業180 年以上の歴史を有する ロンジン（ スウォッチ グループ ジャパン株式会社、本社： 東京都中央区銀座） は、2007年以来、全仏オープンのオフィシャルパートナーでありタイムキーパーを務めています。

その全仏オープンの第1週目に、世界16カ国から13歳未満の将来有望なテニスプレイヤー16人をパリに招待し、今年で6回目となる未来のテニスチャンピオンを発掘するプロジェクト「ロンジン フューチャー テニス エース 2015」を開催します。

2015年のトーナメントは、5月28日(木)～30日(土)に、エッフェル塔の前に特設されたクレイコートで16人の男子選手が集います。本年度は、フランスの元テニスプレイヤー、アルノー・クレマン(Arnaud Clément)氏を特別コーチに迎え、各国のテニス連盟により選抜されたオーストラリア、中国、デンマーク、フランス、香港、イタリア、日本、メキシコ、ポーランド、ロシア、シンガポール、スペイン、スイス、台湾、英国、米国から参加する16カ国の選手がしのぎを削ります。

「ロンジン フューチャー テニス エース 2015」に出場する16人選手たちのパリ滞在は、5月26日(火)と27日(水)に開催されるロンジン アカデミーから始まります。ここで、クレイコートでのプレイに慣れるために、アルノー・クレマン氏の他2人のスポーツ専門家から成るコーチ陣から直接アドバイスを受け、技術指導を仰ぐことができます。トーナメントのファイナリスト2名は、30日(土)の決勝戦後におこなわれるエキシビションマッチでアルノー・クレマン氏と対戦する機会が与えられます。さらに、トーナメント優勝者には、ロンジンの時計、トーナメントカップ、16歳になる年まで毎年奨学金が授与されます。

日本からは、日本テニス協会から推薦された小柴遼太郎選手(三木ロイヤルTC所属)が出場予定です。

ロンジンでは、このトーナメントを通じて、参加者のフェアプレー精神や敬意、忍耐を育み、スポーツの振興を目指しています。

ロンジン フューチャー テニス エース 2015の大会詳細につきましては、 下記URLをご覧下さい。
http://rolandgarros.longines.com/ 

ロンジンエレガンス アンバサダー アンドレ・アガシ氏とシュテフィ・グラフ氏が出演する
新TVスポットのメイキング

ロンジンは今春、新たなスポットCMを撮影しました。ロンジンが2007年から公式パートナーおよびタイムキーパーを務める全仏オープン開催中に世界で放送されます。今回初めて3D技術を使用し、登場人物を幻想的なパリの風景に配しました。映像には、大勢の子供たちとともに、テニス界のアイコン的存在でロンジンのエレガンスアンバサダーである、アンドレ・アガシ氏とシュテフィ・グラフ氏の2人が出演しています。

LONGINES Roland Garros 2015 TV Spot URL:
https://www.youtube.com/watch?v=thaE-4nlxzM

MAKING - LONGINES Roland Garros 2015 TV Spot URL:
https://www.youtube.com/watch?v=FM_rvJoOgtE


ロンジンについて
1832年の創業以来、スイスのサンティミエに拠点を構えるロンジンは、「伝統」と「エレガンス」、そして技術面での「性能」を最大限に活かし、優れた時計を生み出しています。ロンジンは、数多くの世界的なスポーツイベントの公式計時の製造メーカーであり、また国際的なスポーツ連盟のパートナーとして、長年に渡り豊富な実績を築いてきました。「翼の砂時計」をブランドロゴとして有するロンジンは、世界最大のウォッチ マニュファクチュア スウォッチグループのメンバーであり、現在、140カ国以上でビジネスを展開しています。

ロンジンの詳細につきましては、http://www.longines.jp をご覧ください。