メディデータ、国内大手CROパートナーのイーピーエスによる国内初の「myMedidata eCOA Accreditation」資格取得により、日本市場におけるeCOAの迅速かつ柔軟な提供体制を拡充

〜患者体験の向上と患者中心の臨床試験の実現に向け、両社のパートナーシップをさらに強化〜

メディデータ・ソリューションズ株式会社

ダッソー・システムズのブランドであり、ライフサイエンス業界向け臨床試験ソリューションのリーディングプロバイダーであるメディデータは、医薬品・医療機器開発支援のリーディングCROであるイーピーエス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:髙井 紀幸、以下「EPS」)が 、メディデータのパートナー認定資格「myMedidata eCOA Accreditation 」を取得したことを歓迎いたします。 これにより、日本におけるメディデータによるeCOA(電子患者報告アウトカム、以下「eCOA」 )の迅速で柔軟な提供体制が一層、強化されることになります。

「myMedidata eCOA Accreditation」は、電子臨床アウトカムソリューションを対象としたメディデータ公式の認定プログラムで、myMedidata eCOAを自社で構築・管理するための専門知識を習得するための専用のトレーニングを受講したパートナーが取得可能です。EPSは2026年4月23日付で国内のCROとして初めて取得されました。

myMedidataは患者向けの単一のポータルサイトで、患者の治験参加をより継続しやすくすることを目的としたソリューションです。参加のための同意文書の確認、署名、参加中の日誌記入、担当医師とオンライン面談など、治験における患者のすべての活動を1つのポータル上に集約し、シンプルで継続しやすい試験構築が可能になります。

myMedidata eCOA Accreditationは、myMedidataに含まれるeCOA機能およびモバイルアプリケーション経由で利用可能なeCOA機能の双方の構築を対象としたパートナー向け資格で、この資格を有することで、パートナー自身でメディデータのeCOAソリューションの構築が可能になります。

本資格の取得により、EPSはeCOAを自社で構築・運用できる体制を構築し、国内試験に限らず、アジア試験・グローバル試験を含む多様な臨床試験において、より迅速かつ柔軟なeCOAソリューションを提供することが可能になりました。 

国際共同治験が増加する一方で、それぞれの地域における言語、文化、そして固有の運用要件への迅速な対応は不可欠です 。特に日本の臨床試験市場においては、高度な品質管理と、現場の運用フローに寄り添ったきめ細やかなサポートが求められます 。

グローバルでライフサイエンス電子患者報告アウトカム(eCOA)製品のリーダーとして認定されたメディデータの「Medidata eCOA」*1と、EPSが長年培ってきたデータサイエンスの専門性および国内市場への深い知見が融合することで、日本の要件に最適化された実践的な提供体制が実現します。

EPSによるeCOA構築体制により、従来までのEDCおよびeCOAの標準期間となる4か月を最短2か月程度へと大幅に短縮し、試験構築のスピードおよびコスト構造が最適化されます。また、国内リソースでの開発完結によるコスト最適化によって、試験の早期立ち上げや患者登録を迅速化します。

これらの取り組みを通して、メディデータとEPSは協業をより一層強め、デジタル技術を活用した患者体験の向上 、および患者中心のさらなる実現に向けて共に邁進してまいります 。

*1 メディデータ、Everest社によるeCOAに関するPEAK Matrix®評価でリーダーポジションを獲得 ― 新たな患者体験の実現を推進

https://www.medidata.com/jp/about-us/news-and-press/medidata-secures-a-leader-position-in-everest-groups-peak-matrix-assessment-for-ecoa-driving-the-new-patient-experience-forward/ 

イーピーエスについて

イーピーエス株式会社は1991年に事業を開始し、治験やPMS(製造販売後調査)を中心とした臨床試験および臨床研究を総合的に支援する医薬品開発業務受託機関です。臨床試験を推進する機能のすべての入口となる 「Trial GATE」というコンセプトに基づき、さまざまな領域、フェーズの試験において医療機関や患者と製薬企業の架け橋となり、患者中心の臨床試験・臨床研究の在り方を追求して参ります。

メディデータについて

メディデータは、臨床試験をサポートするデジタルソリューションを通じて、より良い治療とより多くの患者様の希望と人々の健康な暮らしの実現を目指し、ライフサイエンス分野におけるデジタルトランスフォーメーションを推進しています。37,000を超える臨床試験と1,100万人以上の患者様を対象とした画期的な技術革新の実績で25周年を迎えたメディデータは、業界の専門知識、分析に支えられた洞察、世界最大規模の患者レベルの臨床ヒストリカルデータを提供しています。これまでに、2,300社を超えるライフサイエンス企業や団体に採用され、100万人以上の認定ユーザーがメディデータのシームレスなエンドツーエンド・プラットフォームにより、患者体験の向上、臨床的ブレイクスルーの加速、治療法の早期市場投入を実現しています。メディデータは、米国ニューヨークに本社を置く、ダッソー・システムズ(ユーロネクスト・パリ:FR0014003TT8、DSY.PA)の傘下のグループ企業であり、世界各国に拠点を置き、各国またはグローバルでの臨床試験ニーズにお応えしており、調査会社であるエベレスト・グループとIDCから業界のリーダーとして認め評価されています。より詳細な情報はhttps://www.medidata.com/jpLinkedIn / Facebookの日本語公式アカウントページなどをご覧ください。

ダッソー・システムズについて

ダッソー・システムズは、人類の進歩を促進する役割を担う企業です。1981年の設立以来、同社はバーチャル世界を開拓し、消費者、患者、市民などすべての人々の現実世界をより良い方向へと導いてきました。ダッソー・システムズの3DEXPERIENCEプラットフォームでは、AIを搭載した科学的根拠に基づくバーチャルツインにより、あらゆる規模・業界の39万のお客様が協力し、製品やサービスを創出、製造することで持続可能な革新を生み出し、社会に対して意義のある影響をもたらすことができます。より詳細な情報はホームページ、https://www.3ds.com/ja/(日本語)、https://www.3ds.com/(英語)をご参照ください。

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会社概要

URL
http://www.medidata.com/jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー29階
電話番号
-
代表者名
ン・クィー・ペング
上場
未上場
資本金
-
設立
2005年04月