ウィズコロナ時代の新しい“偲ぶ”形のご提案「葬儀×テクノロジー」で場所や時間を問わず、ゆっくりと故人を偲ぶinori(いのり)11月4日より提供開始
遺影写真作成・加工サービス「MDS(メモリアルデザインサービス)」を展開する株式会社アスカネット(本社:広島県広島市、代表取締役社長 松尾 雄司、以下 アスカネット)は、新型コロナウイルスの影響で葬儀に参加したくてもできない方々が増えていることを受け、訃報や礼状から故人様に向き合うことのできるサービス「inori(いのり)」を11月4日に提供開始いたします。
「inori(いのり)」はアスカネットの提供する“tsunagoo”で作成した訃報Webページにアクセスした方が「遺影写真」「メモリアルビデオ(LIFE STORY)」をご覧いただけるサービスです。
「inori(いのり)」はアスカネットの提供する“tsunagoo”で作成した訃報Webページにアクセスした方が「遺影写真」「メモリアルビデオ(LIFE STORY)」をご覧いただけるサービスです。
- いつでも、どこでも故人様を偲べる「inori(いのり)」について
遺影写真」は、フェードインで約30秒間故人様のお写真を表示し、その後お悔やみのメッセージの表示を行いフェードアウトする仕組みです。「メモリアルビデオ」はご遺族からお預かりしたお写真を利用して、世界にひとつだけの故人様を偲ぶ動画を作成するサービスです。コンテンツは、映りこまれている方々の肖像権を侵害しない形で作成いたします。
「遺影写真」、「メモリアルビデオ」を通じ、弔意の心をもって故人様を偲ぶ、コロナ禍の新しい葬儀の形を提案いたします。
- 「inori(いのり)」の特徴
訃報のWeb ページから「遺影写真」「メモリアルビデオ(LIFE STORY)」をご覧いただけます。メールやSNSでご遺族から届いたURLにアクセス出来るので、スマートフォンから故人様を偲ぶことが可能です。
・弔意を表すことができる
訃報のWeb ページは「供物」「供花」「弔電」「香典」の注文画面と連携しているので、スムーズにご注文いただくことができます。
モデルはイメージです
- 「inori(いのり)」の構成
- ご遺族様の為のWEBサービスtsunagoo(つなぐ)とは
ご遺族の方はメールやLINEなどのSNSを活用し、訃報を簡単に連絡することができます。訃報を受け取られた方はスマホ上で、弔電、供花、供物や香典の注文も簡単に出来ます。
※特許取得済
- アスカネット フューネラル事業について
他社に先駆けてデジタルの利便性を最大限利用し、ニッチながらも葬儀市場に特化することで、「利便性」「高品質」「低価格」「短納期」の面で高い付加価値を創出。全国提供できるモデルを確立し、市場占有率では現在約30%(日本全国の葬儀に使用する約3人に1人の遺影写真加工を当社で行っております)で、年間約35万人の方の葬儀用写真を作成し、遺影写真の加工サービスにおいて日本一のシェア数を獲得しております。
多くの葬儀社様とのお取引をする中で、葬儀社様の課題やご遺族の困り事を解決するサービスとして、「tsunagoo(つなぐ)」を開発いたしました。また、その他にも、「仏壇を設置するスペースを充分に取れない」「遺影を置く場所がない」などという声を受け、おりんを鳴らすと空中に遺影が浮かぶ手元供養品「Omokage(おもかげ)」など独自の商品開発も行い、好評をいただいております。
株式会社アスカネット 概要
会社名 :株式会社アスカネット ( https://www.asukanet.co.jp )
所在地 :〒731-0138 広島県広島市安佐南区祇園3-28-14
設立 :1995年7月6日
資本金 :4.9 億円
代表者 :代表取締役社長 松尾 雄司(まつお ゆうじ)
事業内容: パーソナルパブリッシングサービス事業(インターネット経由写真集製作)
メモリアルデザインサービス事業(遺影写真デジタル加工)
エアリアルイメージング事業(空中映像用ディバイス)
※ 本リリースに記載されている社名・製品名等は、各社の商標または登録商標です。
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