【 AAV Capsidの安定性評価が可能に:UNCLE】 世界導入200台を突破したタンパク質構造安定性解析装置に新アプリケーション

遺伝子治療とワクチンに取り組んでいる研究者を支援するツール

バイオ医薬品研究における課題解決に取り組むライフサイエンス企業、Unchained Labs株式会社(本社:東京都千代田区神田須田町2-9-2 取締役社長:佐々木栄和)は、世界導入200台を突破したタンパク質構造安定性解析装置 UncleにAAV Capsidの安定性評価が可能にする新アプリケーションをリリースしました。
 
  • Uncleは世界導入200台を突破し、すでにタンパク質の安定性を測定するゴールドスタンダードです。
  • 新しいアプリケーションは、新しい遺伝子治療とより優れたワクチンを追求する研究者を支援します
開発中の多くの遺伝子治療、免疫療法およびワクチンは、アデノウイルスまたはAAVを使用しています。これらのウイルスベクターは、体の免疫系をかいくぐり、疾患を引き起こす要因となるタンパク質、またはウイルスを死滅させる抗体を産生するよう細胞に命令を出すDNAを届けます。​

 
  • Uncle はタンパク質のアンフォールディングと凝集に加えてAAV CapsidからのDNA放出定量が可能
Capsidの変性・凝集のみを調べても、DNA放出については追跡できません。Uncle はタンパク質のアンフォールディングと凝集に加えてAAV CapsidからのDNA放出を定量することにより、Capsidが変性したのか、それともCapsidが安定のままDNAが放出されたのかを見分けることができます。

  • 安定したAAVは、ターゲットが見つかるまでそのまま残り凝集せず、時には有害となるDNAを保持し漏れ出すことはありません。
Uncleの最新アプリケーションは、研究者がAAVの安定性を理解するのに役立ちます。これは、DNA結合蛍光色素を備えたサーマルランプを使用し、DNAがAAVからリークし始めたときに、Capsidがばらばらになり始める前であっても検出することができます。またUncleののDLSとSLSのは、粒子力価を測定して、Capsidがいくつあるかを確認できます。

▽Unchained Labs について
UNchained Labsは次世代、かつクールなライフサイエンスツールを提供するカリフォルニア シリコンバレーに本社を置くライフサイエンス企業です。私たちはバイオ医薬品の研究者が大きな発展をもたらすために日々直面する複雑な問題 から解き放つために全力を注いでいます 。現在までに累計330台以上販売し、主要なバイオ医薬品企業には、少なくとも1台以上、我々のシステムがインストールされております。

Unchained Labs 株式会社
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2丁目9−2
PMO神田岩本町 3階
Tel: 03-3526-2811
Fax: 03-3526-2813
Website: https://www.unchainedlabsjp.com/
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