来院予約から診療までの事務処理負担を一気に軽減します!
患者向け診療情報参照システムPrimeKarteMARCS と 統合型電子カルテシステムPrimeKarte
株式会社SBS情報システム(本社:静岡市駿河区、代表取締役:渡邊治彦)は、患者向け診療情報参照システムPrimeKarteMARCSと統合型電子カルテシステムPrimeKarteで、来院予約から診療までの事務処理負担軽減を実現するための新しいフローをご提案いたします。
新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が全国的に解除され、東京都や千葉県などでもいよいよ6/19から休業要請が全面解除されるなど、経済活動の回復が進む中、全国で新しい日常を模索する動きが広がっています。
医療現場においては「非接触」をキーワードに患者、医療従事者の感染対策や遠隔診療などの対応が求められている一方で、働き方改革の実現も重要なテーマとなっています。
新型コロナウイル感染症の影響で多くの医療機関の経営状況が悪化していると言われる中、今までの業務を見直すことで働き方改革を行い、経営の安定を実現しませんか?
・診察の予約は電話でしか受けられない。
・患者からの予約の電話を受けた際、空き時間を確認するためにシステムを開かなければならない、
または紙台帳を見なければいけない。
・電話等での予約の変更も同様に時間を要する。
・患者の来院忘れが多い。
・来院時に問診票の記入を促すため、患者の待ち時間が発生する。
このようなお悩みを解決するシステムが、患者向け診療情報参照システムPrimeKarteMARCSです。
患者が病院やクリニックに訪れた際に、以下のようなお悩みはありませんか?
・受付の際に患者を待たせしてしまう。
・来院済・未来院・予約なし患者等の把握がしにくい。
・診察待ちの時間に席を外した患者の呼び込みに苦労している。
・問診情報が紙なので、電子化する方法に困っている。
・診察待ち患者が待合室にあふれてしまい、3密が回避できない。
このようなお悩みも、患者向け診療情報参照システムPrimeKarteMARCSと
統合型電子カルテシステムPrimeKarteで解決できます。
予約した情報は統合型電子カルテシステムPrimeKarteの予約情報と連携するため、当日来院予定の患者はあらかじめ確認できます。
また、LINEやショートメールの呼出し通知で、スムーズに診察に入ることができます。患者は順番待ちの時間を有効に活用することができ、病院職員は患者の呼出しに時間を要することがありません。
PrimeKarteMARCSで登録できる問診情報は、弊社の統合型電子カルテシステムPrimeKarteと標準で連携できるため、患者に問診票を印刷して持って来ていただいたり、来院後に同じような問診を再度行う必要はありません。
画面上で問診内容を確認しながら診察を進めることができます。
PrimeKarteMARCSではSS-MIXデータを参照できる仕組みを有しており、標準化に対応した医療機関から取得した診療データを患者自身のスマートフォンで取り込んで、オーダ情報、病名、アレルギー情報、検査結果等を参照できます。
PrimeKarteMARCSは問診票の内容や予約情報を別の電子カルテシステムと連携させることも可能です。既にお使いの電子カルテシステムがある場合でも、患者に事前予約をしていただく仕組みが欲しい、問診票の事前入力の仕組みに興味がある、という場合は是非お問い合わせください。
【株式会社SBS情報システム】
所在地 : 静岡県静岡市駿河区登呂3丁目1番1号
事業内容 : 医療機関向けシステム開発、システム構築、保守、システムインテグレータ
ホームページ: https://www.sbs-infosys.co.jp/
メールアドレス:iryo@sbs-infosys.co.jp
医療現場においては「非接触」をキーワードに患者、医療従事者の感染対策や遠隔診療などの対応が求められている一方で、働き方改革の実現も重要なテーマとなっています。
新型コロナウイル感染症の影響で多くの医療機関の経営状況が悪化していると言われる中、今までの業務を見直すことで働き方改革を行い、経営の安定を実現しませんか?
- 診察の予約から診療までの流れはスムーズですか?
・診察の予約は電話でしか受けられない。
・患者からの予約の電話を受けた際、空き時間を確認するためにシステムを開かなければならない、
または紙台帳を見なければいけない。
・電話等での予約の変更も同様に時間を要する。
・患者の来院忘れが多い。
・来院時に問診票の記入を促すため、患者の待ち時間が発生する。
このようなお悩みを解決するシステムが、患者向け診療情報参照システムPrimeKarteMARCSです。
- 来院前に事前予約と問診入力
患者個人のスマートフォンを利用して、診察の予約や問診票の入力を行っていただくことで、診察前の準備にかかる時間を節約することができるだけでなく、患者と接触する機会も削減できます。問診票の内容が英語等であっても、入力されたテキストを翻訳することで事前に症状を把握することができます。
- 来院から受付、診察開始までの流れはスムーズですか?
患者が病院やクリニックに訪れた際に、以下のようなお悩みはありませんか?
・受付の際に患者を待たせしてしまう。
・来院済・未来院・予約なし患者等の把握がしにくい。
・診察待ちの時間に席を外した患者の呼び込みに苦労している。
・問診情報が紙なので、電子化する方法に困っている。
・診察待ち患者が待合室にあふれてしまい、3密が回避できない。
このようなお悩みも、患者向け診療情報参照システムPrimeKarteMARCSと
統合型電子カルテシステムPrimeKarteで解決できます。
- 受付から診察室への呼び込みをスムーズに
予約した情報は統合型電子カルテシステムPrimeKarteの予約情報と連携するため、当日来院予定の患者はあらかじめ確認できます。
また、LINEやショートメールの呼出し通知で、スムーズに診察に入ることができます。患者は順番待ちの時間を有効に活用することができ、病院職員は患者の呼出しに時間を要することがありません。
PrimeKarteMARCSで登録できる問診情報は、弊社の統合型電子カルテシステムPrimeKarteと標準で連携できるため、患者に問診票を印刷して持って来ていただいたり、来院後に同じような問診を再度行う必要はありません。
画面上で問診内容を確認しながら診察を進めることができます。
- 患者向け診療情報参照システムPrimeKarteMARCS
PrimeKarteMARCSではSS-MIXデータを参照できる仕組みを有しており、標準化に対応した医療機関から取得した診療データを患者自身のスマートフォンで取り込んで、オーダ情報、病名、アレルギー情報、検査結果等を参照できます。
PrimeKarteMARCSは問診票の内容や予約情報を別の電子カルテシステムと連携させることも可能です。既にお使いの電子カルテシステムがある場合でも、患者に事前予約をしていただく仕組みが欲しい、問診票の事前入力の仕組みに興味がある、という場合は是非お問い合わせください。
【株式会社SBS情報システム】
所在地 : 静岡県静岡市駿河区登呂3丁目1番1号
事業内容 : 医療機関向けシステム開発、システム構築、保守、システムインテグレータ
ホームページ: https://www.sbs-infosys.co.jp/
メールアドレス:iryo@sbs-infosys.co.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- システム・Webサイト・アプリ開発医療・病院
- ダウンロード