Immersive for Autodesk VRED、Apple Vision Pro 向けに提供開始へ
米国 Autodesk 社(本社:米国カリフォルニア州、プレジデント兼 CEO:アンドリュー・アナグノスト、以下、Autodesk)は、Apple、NVIDIA そして Innoactive と協業し、Autodesk VRED® を Apple Vision Pro 向けに提供することを発表しました。これにより、エンタープライズ向け XR ストリーミングを通じて、世界中のデザインチームに没入型の空間デザインレビュー環境を提供します。NVIDIA CloudXR 6.0 に対応した visionOS 26.4 が今春リリースされるのに合わせ、「Immersive for Autodesk VRED」は Apple Vision Pro 向けに App Store で提供開始予定です。

Autodesk VRED は、Autodesk の 3D ビジュアライゼーションソフトウェアで、主に自動車メーカーにおいて活用されています。開発プロセス全体を通して、グローバルチームが自動車デザインを視覚的に検討・評価・共有できる環境を提供します。初期のコンセプトレビューから経営層による最終承認に至るまで、VRED はフォトリアリスティックな忠実度とリアルタイムのコラボレーションにより、デザイナーやレビュー担当者が車両を高精度に体験できるよう支援します。さらに AI によるレンダリングの高速化や反復作業を削減するインテリジェントなワークフローなどの先進機能により、創造性を損なうことなく、開発スピードの向上を実現します。
「デザインレビューは、車両開発プロセスにおいて極めて重要な工程です」と、Autodesk のオートモーティブデザイン担当バイスプレジデントであるトーマス・ヒーアマンは述べています。「VRED を Apple Vision Pro に対応させることで、空間コンピューティングの力を活用し、没入感のあるリアルタイムなコラボレーションを、グローバル企業にとってより身近なものにします。これは当社のデザインと創造(Design & Make)のプラットフォームの自然な進化であり、お客様の開発スピード向上を支援するという当社のコミットメントを示すものです。」
Immersive for Autodesk VRED により、さらにアクセスしやすく、没入感の高いデザインレビュー体験が実現し、自動車開発チームはこれまで以上に確信を持って意思決定を行えるようになります。
※本記事は、米国 Autodesk 社が 2026年 3 月 17 日(現地時間)に発表したニュースブログ記事を抄訳・再構成したものです。
■Autodesk, Inc. /オートデスクについて
1982 年に設立した Autodesk は、米国カリフォルニア州サンフランシスコに本社を構え、現在世界約 40 カ国・地域で事業を展開している「デザインと創造」のプラットフォームカンパニーです。サステナブルな建築物から次世代自動車、デジタルファクトリー、最先端技術を駆使した映画やゲームにいたるまで、ありとあらゆるものづくりのデザイン・設計・創造をテクノロジーの力でサポートしています。建設、製造、メディア & エンターテインメント業界における業務の効率化・自動化を促進する業界に特化したソリューションを搭載したインダストリークラウドを提供するほか、部門間のみならず業界全体の連携を実現し、業務プロセスを横断的にサポートする「デザインと創造のプラットフォーム」を展開し、より良い未来を築くべく、新たな可能性に挑戦するすべてのイノベーターを支援しています。詳細については、https://www.autodesk.com/jp をご覧になるか、Autodesk のソーシャルメディアをフォローしてください。 #MakeAnything
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