アフターコロナにおけるオフィスのあり方や働き方を解説｜「第8回 働き方改革EXPO」出展のお知らせ｜東京ビッグサイトにて2021年4月7日〜9日開催

デザイナーズオフィス事業を手がける株式会社ヴィス（本社：大阪市北区、代表取締役社長：中村勇人、以下、ヴィス）は、東京ビッグサイト（江東区）にて2021年4月7日（水）〜9日（金）に開催される「第16回総務・人事・経理Week2021内　第8回働き方改革EXPO」に出展します。ブースではアフターコロナにおけるオフィスのあり方や働き方について解説し、ヴィスメンバーが皆様の質問や不安に答えます。

「総務・人事・経理Week2021」は、総務・人事・経理・法務・経営向けの日本最大級の展示会で、「働き方改革EXPO」を含む9つの専門展で構成されています。今回、ヴィスの出展ブースでは、「with COVID-19 オフィスのあり方・働き方」というテーマで、withコロナにおいて変化するオフィスのあり方や働き方について情報を提供し、皆様の疑問や不安にお答えします。

2021年2月に公開したアフターコロナの働き方について解説したレポート「After COVID-19 Workstyle Project vol.2」の説明、コロナ禍におけるオフィスのあり方や働き方に関する相談への対応、デザイナーズオフィスの事例紹介、働き方に関する課題を解決するサービスの紹介、オフィス移転・改装に関する相談などに対応します。

オフィスデザインや移転・改装について相談をしたい方はもちろん、今後オフィスや働き方について課題や悩みを持っている方も、ご来場の際はぜひヴィスの展示ブースにお立ち寄りください。

 

 

 

• 出展概要

展示会名　　　： 「第16回【東京】総務・人事・経理Week」
開催日時　　　： 2021年4月7日（水）-9日（金）10:00-18:00（最終日のみ17:00まで）
会場　　　　　： 東京ビッグサイト　西展示棟（東京都江東区有明3-11-1）
主な展示内容　：
　・アフターコロナにおけるオフィスの運用方法、今後のオフィスのあり方について紹介
　・デザイナーズオフィスがもたらす企業価値向上やオフィスデザイン事例紹介
　・これからの時代のオフィス移転や改装のポイント
　・ワークデザインに関するツールやサービスの紹介
展示会ウェブサイト：
「第16回【東京】総務・人事・経理Week」公式サイト　https://www.office-expo.jp/ja-jp.html
 

• 株式会社ヴィスについて

フィロソフィーである「はたらく人々を幸せに。」のもと、デザイナーズオフィスを主な事業として、オフィスデザイン・グラフィックデザイン・ウェブデザインをワンストップで提供しています。このブランディング手法を通じて企業価値を高めることをミッションとし、オフィスデザイン実績は年間約700件、累計6,000件以上にのぼります。2021年1月に自社でデザインしたオフィスビル『The Place（ザ プレイス）』をオープンし、オフィスビル事業を開始しました。働き方、働く場づくりも提案してまいります。

【会社概要】

社名　　　： 株式会社ヴィス
代表　　　： 代表取締役社長　中村　勇人
事業所　　：
　東京オフィス　　〒105‒0021　東京都港区東新橋2-14‒1 NBFコモディオ汐留2F
　大阪オフィス　　〒530‒0001　大阪府大阪市北区梅田3‒4‒5 毎日インテシオ8F
　名古屋オフィス　〒450-6022　愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 JRセントラルタワーズ22F
URL　　　：
　デザイナーズオフィス事業サイト：https://designers-office.jp
　「The Place（ザ プレイス）」ビル事業サイト：https://theplace.co.jp
　ヴィス　コーポレートサイト：https://vis-produce.com
設立　　　： 1998年4月13日
資本金　　： 515,500千円（2020年9月末現在）
従業員数　： 213名（2020年12月末現在）
事業内容　： デザイナーズオフィス事業（オフィスデザイン・移転コンサルティング・企業価値向上につながるブランディング）、オフィスビル事業