LINEを活用した医療者と患者(生活者)サポート。協業パートナーを募集。
全サービスコンテンツをLINE上で提供
1.患者と医療者向け音声記録DX領域
2.患者と医療者のコミュニケーションサポート
3.スマートメディカル:生活者向け暮らしをアップデートする新領域 において協業パートナーを募っています。
活用技術と当社サービス/SHANRI on LINE 3領域
■活用技術と当社サービス
・音声メモ、音声記録(「メディカルメモ」サービスにおける音声技術を活用)
・チャット問診(「症状ことばチャット」サービスにおけるデータ処理技術を活用)
・症状に関する言葉を活用したソリューション(「みんなの症状ことば」サービスにおける言語処理技術を活用)
・その他、ことばデータベース事業における関連技術
■SHANRI on LINE 3領域
1.患者と医療者向け音声記録DX領域
2.患者と医療者のコミュニケーションサポート
3.スマートメディカル:生活者向け暮らしをアップデートする新領域
協業形態
1.LINEや当社サービスを活用した新規サービスの共同開発
2.既存運用サービスへの拡張機能開発
3.シナジー創出を目的とした当社(スタートアップ企業)への業務提携
そのほか
概要と仕様画面の紹介
■概要
当社は「みんなのことばがみんなに新しい価値を生む」というビジョンのもと、メディカル分野のことばを活用した様々なサービスコンテンツをご紹介しています。
これらのサービスコンテンツは、
・LINEアカウント・LINEグループへの連携反映
・LINE公式アカウント上での実装(当社サービスコンテンツをLINE上で表現)
・その他、事業者独自運用サービスにも柔軟に連携可能 です。
■仕様画面
医療分野における具体的活用案紹介に関する記事
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000061997.html
各サービスコンテンツの場面例
私たちの技術は、さまざまなデバイスに連携可能です。
音声でかんたんに、全てのSHANRIサービスコンテンツが場面に合わせ搭載可能です。
例:症状ことばチャットもの忘れ相談版のご紹介
もの忘れ(認知症) 外来において日常生活でみられる症状、不安を伝えることは医師の治療にも役立ちます。
物忘れ(認知症) 外来では、患者や家族・施設ケアマネジャーからの事前ヒアリング(問診)に、30~60分時間をかけている場合もあります。
患者・家族向けポイント
1. 早期受診のきっかけづくり
2. 選択・音声チャット機能でらくらく
3. 言い出しづらい、不安が解消
4. 医療者との相互理解をサポート
医療者向けポイント
1. 早期受診のきっかけづくり
2. 問診業務の効率化
3. 結果は医療形式で見える化
4. パーソナルな治療の提供
認知症は誰にでも起こりうる脳の病気です。
寄り添い、ともに前向きに
さぁ、ためしてみましょう!
内容はカスタマイズ可能です。(URL提供可能)
例:症状ことばチャット動物病院版のご紹介
飼い主が診察前に「症状ことばチャット」を実施
ポイント
1.動物病院・ペットホテル等で活用
2.動画添付で状況把握もスムーズ
3.記録・管理業務の効率化
4.ニーズヒアリングで顧客満足度UP
動画で仕様を確認してみましょう!
・飼い主は、ペットの写真/動画添付・音声入力が可能です。
・問診結果は、リンク化され予約システムにも連携可能です。
・獣医師は簡単に問診結果を閲覧し、テキストコピーが出来ます。
(※症状ことばチャットは、業界・場面問わず内容は全てカスタマイズ可能です)
LINEや弊社サービスを活用した協業アイディア
・地域医療現場におけるLINE活用
・LINEを活用した特定保健指導サポート
・在宅医療患者と家族のサポート
・在宅医療多職種チームのサポート
・スマートホーム関連事業
・市販薬等の物流サービスとの連携
・その他、長期的なデータ利活用領域 等
一緒に社会や暮らしをアップデートする新たな事業をつくりませんか?
会社概要
会社名 : SHANRI株式会社
代表取締役: 坂井香璃
所在地 : 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1丁目22番3号
事業内容 : 医療ことばデータベース事業
会社HP : https://www.shanri.co.jp/
私たちの事業にご興味をお持ちいただける方(個人・医療者・企業ならびに投資家の皆様)は、ご遠慮なくお問合せ下さい。
info@shanri.co.jp
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