ゲーム感覚ゴミ拾いイベント「清走中」、 “ファンスポーツ”を提供するプラットフォーム「PLAY+.」と連携し、社内レクイベントパッケージを販売開始!
新感覚のゴミ拾いイベントを貴社で導入しませんか?
ゲーム感覚ゴミ拾いイベント「清走中」を手掛ける株式会社Gab(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山内萌斗)は、株式会社Pasona art nowと連携し、同社が運営する“ファンスポーツ”を提供するプラットフォーム「PLAY+.」(https://play-tas.com/)にて社内レクリエーションイベントに特化したパッケージを販売開始することをお知らせ致します。
- 清走中とは?
チームで協力して拾ったゴミの種類や重量、スマートフォンで通達されるミッションの達成度などがポイント換算され、上位チームには豪華景品が贈呈されます。ポイ捨てされたゴミがアイテムに変わり、街全体がゲームエリアとなるような世界観を演出することで「楽しさ」を入口にゴミ問題について考える機会を提供できるエンターテイメントイベントです。また、チケット収入の一部を地域商店に還元し、クーポンとして景品にすることによる地域活性化や、地域の特色を活かしたミッションを制作することによる観光促進など様々な社会価値を創出することができます。
- 実績
今年度は5月3日に東京都渋谷区、5月29日に広島県大崎上島町、7月3日に東京都板橋区、7月18日に山梨県甲府市で開催し、全イベントで参加チケットが即完売するなど大盛況となっています。
- 概要と背景
もとより清走中は、ゴミ拾いを「慈善活動」ではなく、「エンターテイメント」として捉えています。
複数人でゴミ拾いを行う場合、街をゲームエリアとして"共通の敵"となるゴミを拾っていくことで、RPGのような感覚を味わうことができます。また、図らずとも街の至るところに落ちているゴミの中には、「どうすれば拾うことができるんだろう?」とチームで協力しなければ拾うことのできないゴミも多く存在します。
また、清走中では、このようなゴミ拾いが元来有するゲーム性やチームビルディングへの適性に更に磨きをかけるため、公式LINEアカウントを使用し、ミッションを発令します。20~30人の参加者単位だからこそ実装できるドキドキハラハラするミッションも多数開発しました。
「企業として行っている清掃活動がマンネリ化してしまっている」
「社員のやらされ感が否めず、退屈な時間になってしまっている」
などゴミ拾いにまつわる課題感を抱えていらっしゃる企業様は弊社にご相談下さい。
ご依頼から最短1ヶ月での実施も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
- PLAY+.とは?
スポーツコンシュルジュが、「バブルサッカー」や「ビリッカー」など20種類以上あるスポーツの中から、⽬的と場所に合った 最適のファンスポーツをご提案します。
社内レクリエーションや商業施設イベントでの利⽤が多く、体育館や運動場、会議室など様々な場所での実施実績がございます。
- 運営会社について
所在地:東京都渋谷区渋谷3-5-16渋谷3丁目スクエアビル2階
代表者:山内萌斗
会社概要:「社会課題解決の敷居を極限まで下げる」ことをミッションに掲げた創業3期目のスタートアップ企業。メンバー全員が10代、20代の学生から構成されており、ゲーム感覚ゴミ拾いイベント「清走中」の他に「無理なく、楽しく」をモットーに、社会課題解決につながる暮らしのヒントを発信するInstagramアカウント「エシカルな暮らし」や、お買い物を楽しむだけで社会課題解決につながる「エシカルな暮らしオンラインストア」、各地でのPOPUP開催など持続可能な社会の実現に寄与する事業を手掛ける。
HP:https://www.gab.tokyo/
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