フィリピンでの第一弾分譲住宅プロジェクト販売を開始
【プロジェクト概要】
名称:HANA Garden Villas (ハナ・ガーデン・ビラス)
所在地:ラグナ州カブヤオ市ピットランド(フィリピン共和国)
開発面積:約4.1ヘクタール
販売戸数:第1期35戸・総計画戸数128戸
床面積:約210~300m2
区画面積:144~230m2
DHSUD 販売許可番号830
CTP社の旗艦プロジェクトとなるHANA Garden Villas計画地は、ラグナ州カブヤオ市ピットランド、ヌバリ大通りとカンルーバンゴルフ道路(別称ホセ・ユーロ通り)の一角に位置します。
ビジネスの中心地マカティ市やボニファシオグローバルシティ、ニノイアキノ国際空港からも1時間足らずでアクセス可能な好立地に加え、分譲住宅地の隣接地にはパートナー企業PESH社が手掛ける複合商業エリアも開発される予定です。
総面積約4.1ヘクタールの分譲住宅地は、無電柱式の地中埋設としており、スイミングプールやジム、プレイルームと集会所などを備えたクラブハウスに加え、複数のポケットパークも計画されています。
【開発全体図】
商品となる住宅は3LDK(2階建て)~4LDK(3階建て)の間取りで、それぞれの専用庭や2~4台の駐車スペースを備えており、日本の維持管理性に配慮した工法に発想を得た二重床と配管シャフトにより設備配管を躯体に埋め込まないシステムが採用されています。
【住宅・パース】
マスタープラン、クラブハウスや住宅の建築設計などには現地でも有名なデザイナーや技術者らを迎え、街区デザインや住宅企画には東栄住宅の技術者らも直接携わるなど、計画過程から日本とフィリピン現地の文化の調和を強く意識し、ものづくりにこだわった商品企画となっています。
【エントランスゲート・パース】
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像