BIRD INITIATIVE 、NECの共創ビジネスコンテスト「NEC Innovation Challenge 2023」に運営パートナーとして参画
世界中のスタートアップ企業との共創、未来の革新的なイノベーション創出を支援します
第2回となる今年は、「LLM(大規模言語モデル: Large Language Model)、ヘルスケア、スマートシティ(子供見守り、スマートリテール)、都市型農業(農業廃棄物の有効活用、持続可能な病害虫対策)」の4テーマで、NECやスポンサーとの、共創案や革新的なプロジェクトを募集しております。
ご参加を検討されている方は、 下記URLよりお申込みください。
■詳細、ご応募はこちら
https://nec.agorize.com/ja/challenges/nec-innovation-challenge-2023/
※応募締切:2023年11月2日 23:59(日本時間)
当社BIRD INITIATIVEは本プログラムに協賛し、BIRD INITIATIVE賞を設けています。入賞されたスタートアップおよびプロジェクトには、当社による事業化支援プログラムをご提供いたします。
NEC Innovation Challenge
「未来の革新的アイディアを創り出すためには、世界中の叡智を結集する必要がある」という考えのもと、NECとともに社会課題の解決をめざすスタートアップ企業を募集します。
昨年度開催をした本コンテストでは、ヘルスケア&ライフサイエンス、メタバース、カーボンニュートラルの3テーマで募集し、66か国、324件の応募から、最終的に4案を選出の上、事業化に向けた歩みを加速させております。
また、本年度のコンテストで入賞したチームには、最大220万円のPoC(Proof of Concept)資金、日本マーケットへの参入支援、その他NECおよびパートナー企業との協業といった様々な特典をご用意しています。
〇当社が設定する募集課題 ~スマートシティ(スマートリテール)~
BIRD INITIATIVEでは、本コンテストの趣旨に賛同し、「スマートシティ(スマートリテール)」に関する募集課題を設定いたしました。
日本では少子高齢化の進展やコロナ禍における社会変容に伴い、街の在り方においても大きな変革が求められています。
当社はスマートシティをテーマに、日本のディベロッパーやリテイラーとの協業を想定し、「今まで日本にはなかった新しいコンセプト」や、AI、IOT、ロボットなどの技術を活用した流通・店舗業態(飲食店、アパレル、フィットネス、エンターテイメント企業等の店舗業態)、または店舗の付加価値向上や生産性を高める、新しいDXソリューションを募集します。
奮ってのご応募を、お待ちしております。
〇募集テーマ
・LLM(大規模言語モデル: Large Language Model)
・ヘルスケア
・スマートシティ(子供見守り、スマートリテール)
・都市型農業(農業廃棄物の有効活用、持続可能な病害虫対策)
の4つとなります。
〇スケジュール
応募期間: 2023年9月15日 ~ 11月2日
一次審査: 2023年11月3日 ~ 12月12日
一次審査結果発表: 2023年12月13日
メンタリング: 2023年12月14日 ~ 2024年1月26日
最終提案会: 2024年1月30日・31日
※全て日本時間
■詳細、ご応募はこちら
https://nec.agorize.com/ja/challenges/nec-innovation-challenge-2023/
(本件に関するお問い合わせ先)
BIRD INITIATIVE株式会社 https://bird-initiative.com/
E-mail: hello@bird-initiative.com
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