\発売2ヶ月でも話題沸騰中/ダウンタウン・松本人志氏の食プロダクト「Macchan UMAMI rich sauce」がSNSやレビューでも高評価
凝縮された旨味とどんな料理にでも合う万能性が人気を牽引
本商品は松本人志氏(ダウンタウン)、放送作家の高須光聖氏、『ビリギャル』著者の坪田信貴氏が出演したBSよしもとの番組『お茶とおっさん』にゲストとして登場した”ヨーロッパの和牛王”こと大矢健治氏の「松本ソースを作りたい」のひと言で始まった新プロジェクトから誕生。松本人志氏のもとに大矢氏を始め日本の食のプロが集結し開発した、全く新しい形のうまみ万能調味料です。
ブランドサイト: https://macchan-umamisauce.jp/
話題性に加えて、高評価で人気商品に
松本人志氏の初の食プロダクトである本商品は、発売から4日間で初回製造分が完売。発売初日には各ショッピングモールの該当ジャンルで第1位を獲得するなど、大きな反響がありました。さらにその後は、Instagram上に約1,500件を超える投稿があがったり、著名人やインフルエンサーが取り上げるなどSNSでも継続して話題にあがっています。
さらに、主たる販売先のタマチャンショップ公式オンラインストアでは、5段階評価で4.64(91件)と高い評価をいただいています。特に美味しさに加えて、旨味の豊かさとどんな料理にも合う万能性に関するレビューが多く寄せられています。
~タマチャンショップ公式オンラインストア商品レビューより抜粋~
「昆布と玉ねぎ・しいたけの旨味成分の調和が とても美味しいです。これ1本でさまざまな料理に使えます。隠し味にオリジナルソースに使え 料理が苦手なわたしの心強い相棒です。その利用範囲は無限大に広がります。これからどんな風にアレンジできるのか楽しみです。」
「ステーキソースの様なドレッシングの様な不思議なソース。テーブルに上るとそのウマミでおうちごはんが数段リッチな食事になる魔法の様なソース。」
「我が家ではまずは白ごはんにかけてみたり、卵焼き、焼き肉、サラダ、ハンバーグのソース、餃子、チャーハン、和え物など試しました。本当に何にでも合うのが不思議です!購入して本当に良かったです。まだまだ何に合うのか試して食べるのが楽しみです♪また購入します!素敵な万能調味料をありがとうございます。大切にいただきます。」
「そのまま使っても良し、マヨネーズやケチャップ、ソースやチリパウダーなどを加えてオリジナルソースにしても良し!買ってよかったです。」
「いろんな物がすりおろされて混ざってるな〜という見た目、焼肉のたれのような印象ですが、食べたらしっかりソースでした!日本の食文化であるダシが感じられ、フルーツなどのフレーバーもあり芳醇です。揚げ物にとても合います!フライドポテトにつけて食べるとソースの味がダイレクトに感じられて美味しい!」
「和洋中なんでも合うソース。メイン料理だけでなく、ただ炒めただけの野菜にもドレッシングのようにして使うとすごくおいしかった。」
「単独で使うより、何かと合わせることで美味さ倍増で、とにかく美味しいです。餃子のタレにしたり、ドレッシングにしたり、肉のソースにしたりと、色んな味に化けて何にでも合います。どんな味?と聞かれると味を説明するのは難しいので、とにかく美味しいから使ってみて!と職場の人達とシェア購入しました。」
【Macchan UMAMI rich sauceについて】
■開発の背景
“ヨーロッパ和牛王”の願い「松本ソース」を作りたい!
※BSよしもと「お茶とおっさん」より引用
『お茶とおっさん #10(2023年3月11日)』にゲストとして出演した大矢氏は30年に渡り日本の食をヨーロッパで伝え、日本産和牛輸出解禁以降、ヨーロッパ中に日本産和牛を広めた立役者で、大矢氏は開口一番、友人の坪田氏に促される形で「『松本ソース』を作りたくて」とお願い。
その背景として大矢氏は、以下のように松本さんに想いを伝えました。
「今まで和牛や日本産の食材を持って各国のシェフや食関係者達と話をする中で、一番聞かれることが「これに合うソースって何?」だった。特に新型コロナウイルス感染症のロックダウンで自宅で記念日などさまざまな時間を過ごす人々が増える中で、シェフ達とは異なり、それに合わせるソースをヨーロッパの食材で作ることは一般的な家庭では容易ではなく、万能ソースの需要を感じていた。
ただそれを日本で作ろうにも日本で知名度のない私では役不足だし、またヨーロッパにソースを輸出するには各国の輸出規制に対応する必要があり、肉や魚系の原材料はNG。さらにプラスチックボトルも現地で認められた原料から作られていないと輸出ができない。
しかし、これが松本さんのソースとなれば、皆んながワクワクして集まりそんな沢山の壁を乗り越え、きっと日本のプロフェッショナル達とカタマリになってヨーロッパや世界に発信できるソース作りに取り組むことができると思う。」
笑いのエンターテイメントから、食のエンターテイメントに。
「さらに、お笑いで老若男女問わず日本中の人々を笑顔にしてきた松本さんの存在を、万能ソースとして表現できれば、誰もが好きになる、クセになる、食べたら笑顔になる、そんなソースを世界中の食卓に届けれると思ったんです。」
この想いに松本さんが賛同し、坪田氏が統括リーダー、大矢氏が監修を務める形で商品開発プロジェクトがスタートしました。
■商品説明
世界で愛される第3のソース
~マヨネーズ、ケチャップに並ぶ日本発、万能うまみ調味料~
7つのソースへのこだわり
▼世界で最も親しみのある野菜「タマネギ」をベースとしたソース
▼国産原料を使用したオールジャパンソース
▼マヨネーズやケチャップのように、シンプルでありながらも個性と調和のとれた味
▼日本特有のUMAMIを表現したソース
▼肉・魚介・野菜、そのどれもと合う万能ソース
▼マヨネーズやケチャップと同程度の粘度
▼世界各国の輸出規制対応の原材料使用(アニマルフリー食品、ヴィーガン・ベジアリアンの方にもオススメ)
1回、2回と、、味わうほどに舌が記憶して世界の食卓に定着していくソース(うまみ調味料)に
そんな想いをもとに、主原料は松本人志氏と同じように世界各国で最も食材や調味料として親しまれている「タマネギ」を使用。「タマネギ」はじっくり熱を加えることで辛味を抑え旬のイチゴのような「甘さ」を引き出し、さらにロースト、フレークオニオンなども加える事によりタマネギ本来の美味しさや魅力も凝縮させました。
そこに3大旨味成分の2つである国産の椎茸「グアニル酸」と昆布「グルタミン酸」、そしてその強い個性を繋ぐ存在として日本が誇る醤油、コクや風味を出す引き立て役としてお酢を加えています。
またもう1つの旨味成分である「イノシン酸」はカツオ(カツオ節)以外にも、鶏肉・豚肉・牛肉など動物性の食材に多く含まれているため、天然の「グアニル酸」「グルタミン酸」とタマネギの美味しさが凝縮されているMacchanを加えることにより3大旨味成分が融合され、どんな料理に使用しても「旨み」が倍増。ヴィーガンやベジタリアンの方にも野菜それぞれの持つ自然の美味しさに、Macchanの旨味と醤油とお酢の持つ「コクと風味」が加わり、マヨネーズやケチャップのようにディップできる粘度を持たせたことにより、つけて食べたら病みつきになる美味しさに仕上げました。
■ロゴデザイン
お笑いで笑顔にしてきた松本人志が
食でも美味しさで食卓を照らす太陽のような存在に。
パッケージデザインは、ヨーロッパ各国のシェフや食関係者へのヒアリングの結果も反映させています。
また、ネーミングは第3のソースとして「マヨネーズ」「ケチャップ」同様、発しやすく親しみを持っていただけて、日本国内で松本人志が呼ばれている愛称「マッチャン」となりました。
■商品概要
【商品名】Macchan UMAMI rich sauce
【内容量】200ml
【発売日】 2023年9月8日
【価 格】 880円(税込・送料別)
【注文可能数量】お一人様5本まで
【統括リーダー】坪田 信貴氏
【監修】大矢 健治氏
【企 画】 吉本興業株式会社
【販売者】 タマチャンショップ
【ブランドサイト】 https://macchan-umamisauce.jp/
【販売方法】オンラインショップおよび店頭で販売
※ブランドサイトに掲載のショップ以外でのオンライン販売は転売となります。
転売先よりご購入いただいた商品の品質等の保証はしかねますので正規店からのご購入をお願いします。
当たり前に世界中で親しまれる存在に
マヨネーズやケチャップは、世界中の家庭や飲食店のどこででも愛され、親しまれ、何かあれば頼られる存在。Macchan Umami rich sauceも同じように日々の食卓の相方を目指す本商品。
開発段階から世界中の原材料や容器・包材の規制に対応できる規格を前提として進めてきました。
近日中に実店舗の店頭での販売が始まり、次いでヨーロッパを皮切りに海外へ展開予定です。
世界中のお店の棚にデザインボトルがずらっと並ぶ。そして、家庭、飲食店で「マッチャン取って、ちょうだい」と言われる風景の創造をサポートします。
ブランドサイト: https://macchan-umamisauce.jp/
■タマチャンショップについて
安心・安全で、おいしく栄養いっぱいの「食」を楽しみながら、健康に、美しくなれる。みんなが笑顔になれる「しあわせ食」 をテーマに、地元・九州はもちろん、全国各地から上質な食材を厳選し、500点を超えるオリジナル商品の開発、販売をしています。
現在は公式オンラインストアを始め、楽天市場やYahoo!ショッピング、Amazonなど12ECモールを運営。一方で本拠地である宮崎県都城市をはじめ、宮崎、福岡、鹿児島、熊本、大阪、福井にも合計9実店舗を構え、直接お客様と触れ合う機会も多くなりました。
ECのプロ達が選ぶ「JAPAN EC大賞2022」で、「商品・サービス部門賞」受賞。
▼タマチャンショップ公式ホームページ
▼「みらいのピースプロジェクト」サイト
https://tamachanshop.jp/environment/
食品屋として恩恵を受ける自然環境に配慮した取り組みを積極的に実施しています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像