スターテイル、アブダビのHub71に採択
国際金融センターADGMを拠点に中東での事業展開を強化

2026年4月20日、東京/アブダビ
Startale Group(本社:シンガポール、以下「スターテイル」)は、アブダビのグローバルテック・エコシステム「Hub71」のDigital Assets cohortに採択されました。これを受け、Abu Dhabi Global Market(ADGM)を拠点に、中東での事業展開を強化してまいります。
Hub71は、アブダビ経済開発局(ADDED)およびアブダビの政府系投資会社ムバダラ(Mubadala Investment Company)の支援を受ける、アブダビのスタートアップ支援エコシステムです。ADGMを拠点に、スタートアップ、投資家、大企業、政府関連機関をつなぐ場として展開されており、デジタルアセット領域においても国際的な注目を集めています。
Startale Group CEOの渡辺創太は、次のように述べています。
「Hub71およびADGMは、スターテイルのエコシステムを、各市場の制度や規制を踏まえながら拡大していくうえで、非常に重要な環境です。アブダビは、デジタルアセット分野における重要な拠点として存在感を高めており、今回の採択は、東西の市場を見据えながら、規制当局や機関投資家との連携を一層深めていくうえで、今後の事業展開に大きな意味を持つと考えています。」
Hub71のStartup Journey LeadであるDivya Claudia Nair氏は、次のようにコメントしています。
「Startale GroupをHub71のCohort 18に迎えられることを嬉しく思います。同社が取り組むデジタルアセット・インフラ領域は、Hub71が注力する領域とも高い親和性があります。アブダビを拠点にさらなる成長を目指す同社の展開を支援できることを楽しみにしています。」
スターテイルは、ソニーグループとの合弁会社 Sony Block Solutions Labs を通じてパブリックブロックチェーン「Soneium」を共同開発しているほか、SBIグループとの連携のもと、「Strium」やJPYSCを含むステーブルコイン関連の取り組みを進めています。あわせて、USDSCやStartale Appなどのプロダクト展開も進めています。
今後は、ブロックチェーンインフラ、ステーブルコイン関連領域、Startale Appを含むプロダクト群を中心に、アブダビを拠点に事業展開を進めます。Hub71のネットワークを活用し、規制当局、投資家、パートナーとの連携を深めながら、中東およびグローバル市場での事業拡大を図ってまいります。
スターテイルについて
スターテイルは、「世界をオンチェーン化することで次の文明基盤を創る」をミッションに掲げるグローバル企業です。ブロックチェーン、ステーブルコイン、オンチェーンアプリケーションの構築を通じて、オンチェーン金融とエンターテインメントの社会実装を推進しています。ソニーグループとの合弁会社 Sony Block Solutions Labs を通じてSoneiumを共同開発するほか、SBIグループとの連携のもと、StriumやJPYSCなどの取り組みも進めています。また、資産管理・コミュニティ・オンチェーンアプリを統合するSuper App「Startale App」を展開しています。
本件に関するお問い合わせ先
Startale Group Pte. Ltd. - bd.jp@startale.com
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