スピカコンサルティング、Amalgam Art Gallery と業務提携を開始

アート購入未経験の譲渡オーナーにもやさしいアート・アドバイザリー・サービスを提供

株式会社スピカコンサルティング

2025年7月15日 11時00分

企業価値を最大化する「バリューアップコンサルティング」と「業界特化型M&A」を提供する株式会社スピカコンサルティング（本社：東京都港区、代表取締役：中原駿男、以下「スピカコンサルティング」）は、富裕層向けのアート・アドバイザリー・サービスとアート販売事業を提供する株式会社Amalgam［アマルガム］（本社：東京都港区、代表取締役：梅原和宏、以下「Amalgam Art Gallery」）と業務提携契約を締結し、M&A（合併・買収）後の譲渡オーナーに向けたアートの購入提案を開始いたします。

Amalgam Art Galleryは、アートを買い慣れてるコレクター様はもちろん、これまで興味はあったけれど、まだアートを購入したことがないお客様へ『ファースト・バイの機会を添える』存在として、日本の潜在的なアート市場の開拓を推進する会社です。

スピカコンサルティングは、企業価値を最大化する「バリューアップコンサルティング」と「業界特化型M&A」を提供するM&Aコンサルティング会社です。単なる企業と企業のマッチングではなく、M&Aの検討から実施、アフターフォローに至るまでのトータルサポートを通じて、譲渡オーナーのニーズに応えるベストな選択のサポートを行っています。

本契約締結により、スピカコンサルティングでは、M&A後のアフターフォローとして提供している資産運用サポートにAmalgam Art Galleryで取り扱うアート・アドバイザリー・サービスが加わりM&A実施後の譲渡オーナーに対するフォロー体制を拡充いたします。譲渡オーナーが抱くアートへの興味関心やオルタナティブ投資のニーズと、初心者でも安心して購入できる「ファースト・バイの機会を添える」をコンセプトとするAmalgam Art Galleryの提案を繋ぐことで、より一層お客さまの想いに寄り添ったサービスを提供いたします。

今後も当社では、企業の成長を加速させる手段として選択した「M&A」が、個人や企業の枠を超え、社会全体に対していい影響を与える活動になっていくよう、今後もさまざまな取り組みを実施してまいります。